まちのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アルフィアスの野望を阻止し、ようやくウィリアムとフェリシアは穏やかな日常を過ごせる.....訳もないよねこの2人。忙しさにすれ違い気味なものの、それでもようやく新婚旅行でトルニア王国に出かけて2人の時間を過ごそうとしていた矢先に、フェリシアの兄であるアイゼンに再会する。その後フェリシアは攫われてしまうので、ウィリアムと2人の描写は少ない。その分、今回は犬猿っぽいウィリアムとアイゼンの2人の共闘(?)と仲がいいのか悪いのかわからない、(その場に居合わせない第三者から見れば)微笑ましいやりとりがいっぱい見れる。トルニアの女王には非常に共感できる(笑)
フェリシアも実りある時間を過ごし心境に変化が。 -
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思惑
ラハ・ラドマに到着した次の日、花が少ないせいかフローレンスの体調は比較的いいようです。ジゼルというラハ・ラドマの王宮つき侍女がやってきて彼女の支度を手伝ってくれました。その際、いろいろ彼女に対して探りを入れてきました。彼女も思惑があってこの国にやって来たのですが、ラハ・ラドマ側にも何かしらの思惑があるようです。
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ラハ・ラドマ
ラハ・ラドマに到着したフローレンスが見たのは、彼女を歓迎するために飾られたたくさんの花でした。城で婚約者であるラハ・ラドマの第一王子イスカと対面した際には、婚約の証として白い薔薇の花束を渡されました。ここまでは何とか耐えた彼女でしたが、遂に花粉症が勃発し、部屋に駆け込んでしまいました。のっけから印象最悪で、やはり何かあるのではないかと王子には思えてならないようです。彼女も結婚するのなら、早く自分の症状を打ち明けたほうがいいと思うのですが。
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フローレンス
花が豊かな大国エスカ・トロネアの第二王女フローレンスは花のあるところでは鼻水・くしゃみが止まらない、いわゆる花粉症に悩まされていました。そのため花がない極寒の貧しい王国ラハ・ラドマの王子の元へ輿入れすることを望んでいました。念願かなってようやくラハ・ラドマから婚約の申し込みが届きました。ラハ・ラドマでは申し込んだもののあっさり婚約が承諾されたため、逆に何か魂胆があるのではないかと疑っています。そんなこととはつゆ知らず、ラハ・ラドマに向かったフローレンスですが、街の入り口で何かを見てしまったようです。
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夜になってきてくれるうーちゃんが国王陛下みたいです。だとしたら、どうして国王陛下は呪いのことは言えないにしろヒロインに釈明しなかったんだろう?
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国王陛下、ヒロインのセリフに驚いていたみたいだけれど、何も釈明しなかったみたいです。でも、事実は違うんだろうなって気になります。
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国王さまは6年前の外遊のときにヒロインのことが好きになったんだろうなって思います。うさぎになる呪いはいつ受けたのか、どうしてヒロインに求婚した(できた)のか、いろいろ気になります。
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うーちゃんが国王さまなんだろうなっていうラストです。ヒロインのお母さまが解呪持ちだっていうことだし、うさぎになる国王さまの解呪にヒロインが関わることになるのかな?
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最初は、ヒロインに出会った時からうさぎになる呪いを持っていたのかと思っていたけれど、6年の間のどこかで夜にうさぎになる呪いを受けたのかな?って思いました。
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最初のページ、ヒロインは忘れてしまっている過去のシーンだろうけど、ヒロインがおもしろいことを教えてあげるって言った後に何らかの約束がされたんだろうな。
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ヒロインの顔に出したら移動させられるから顔に出さないけど、っていうくだりがすごく笑ってしまいました。このときは前世を思い出していないと思うけど、その時から逞しいです。
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宰相のカーティス
お飾りの王妃でもロイスリーネは朝食だけは国王と一緒に摂ることになっています。そのあとは謁見という公務が続きます。それもすぐに終わってしまうようで、彼女はヒマそうです。それにしても国王側近で宰相のカーティスという男は本当に腹黒そうですね。彼女を王妃に選んだだけでなく、国王を骨抜きにするためにミレイと出会うように仕向けた可能性もあるのではないかとも思えます。
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ウサギ
ロイスリーネが給仕の仕事に出て不在の間、侍女のエマが魔法で人形を彼女の姿に変えて王妃がいるように見せかけてくれています。彼女が密かに王宮の外に出られるようになったのは、部屋にやって来たウサギが、隠し通路を見つけるヒントを与えてくれたからのようです。毎晩彼女が寝る頃になるとやって来るウサギと一緒に寝るのが最近の彼女の日課です。眠る彼女の夢に国王ジークハルトが現れました。ウサギの正体が何者なのかを示唆するシーンですね。