横山光昭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ某ユーチューバーが推薦していたので読んでみた。
2016年発売で古い情報もあるだろうなと思いながら、まぁ気になるところは調べればいいかと思った。
新しいわかったこと、認識を新たにしたのは以下の点
①特定口座と一般口座の違い
②特定口座の源泉徴収ありなしの利点
③お金を絶対減らしたくない場合の投資法(国債とMRF)
①一般口座 投資売買で得た利益の損益計算を自分で行い年間取引報告書を作成しないといけない
特定口座 上記書類を証券会社が作成してくれる。
②特定口座で源泉徴収ありにした場合必要な手続きを証券会社が代行してくれるので、確定申告は必要なくなる。源泉徴収なしにすると、確定申告を自分でしなくてはいけなくなる。一見アリのほうが楽に見えるが、利益が20万円以下の場合でも利益が発生した時点で約20%の税金が自動的に徴収されるので注意。((*)給与所得以外で所得が20万円以上のあった場合は確定申告をして税金を納めないといけない。株の売買益などの収益が20万円以下であった時は確定申告しなくてよい=税金を払わないでよい。特定口座、源泉徴収ありを選択した時、売買益が20万円以下でも税が徴収されてしまう。)(*は本書を読んでからの自分の解釈。源泉徴収アリの場合の売買益20万以内でも課税されるとの点は疑問点あり。今は変わっているのかもしれない。あまり聞いたことがない。要調査必要)
③使うための貯金であれば、MRF・国債に振り分けたほうが良い。MRFはマネー・リザーブ・ファンド。国債や社債で運用されている投資信託。過去に元本割れをしたことが一度もない。国債は絶対にお金を減らしたくない人向け。 -
Posted by ブクログ
投資未経験者・初心者がとりあえず投資を始めてみるための入門書。
筆者のオススメは楽天・全世界株式インデックス・ファンド(バンガード社のVT)。全世界の株式に分散投資でき、リスクを抑えながら安定的な利益を見込める。
■以下、学び
・短期的なリターンに一喜一憂しないことが大切。長期的に積み立てていく。
・つみたてNISAやiDeCoを活用し効果的な運用を。
→ 節税効果。少額で分散投資可能。長期運用。
・投資信託を選ぶ際のポイント
●運用コストの低さ(購入時手数料、信託報酬等)
●純資産額の大きさ(大きいほど様々な投資先に分散投資できる)
●複数のインデックスファンドを組み合わせる際は、自分の価値観や性格で決定(国内?米国?先進国?新興国?全世界?)
●どうせ非課税枠で投資するなら、株式>債券
・貯蓄は全部投資に突っ込めば良いというわけではない。「月収7.5ヶ月分の貯金」を確保した上で投資を行う。
→そもそも投資の前に家計を管理しよう。消費(生活に必要) / 浪費(生活に不要、生産性なし) / 投資(生活には不要、将来の自分にとって有効で生産性が高い)に区分。消費70%、浪費5%、投資25%を目指す。
・投資に慣れても、損をする可能性の高い投資には手を出すな。
→金融機関が勧める投資信託、株式(個別株)、FX、不動産投資(≠REIT)