横山光昭のレビュー一覧
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NHK「たすけてきわめびと」にて横山さんを知る。横山さんのお金の捉え方や管理方法が新鮮で面白く、学びたくなり本書を読む。
イラストや易しい言葉で読みやすくわかりやすい。お金について抱いてきた漠然とした不安をどうやったら解消できるのか、筋道立てて案内してもらっている感じ。
読むうちに、これは単なるお金を貯めるテクニックではなく、自分としっかり向き合う方法の一つなのかもしれない、とまた興味深くなっていった。
お金の使い方でこんなにも自分の性格や人生観が見えてくるとは…だからこそ貯める方法も人それぞれで、溜まっていくのかなぁ。このアプローチ面白い!
もちろんテクニックも。固定費を見直すとか、浪費・消費・投資に分ける癖づけとか…最後には90日プログラムも。
早速大学ノートを買ってみたので、試してみたいと思う。一喜一憂せず、出来なくてもただ受け止めて、ゆるゆると。 -
Posted by ブクログ
「「負債」の中には「資産」の顔をしているものがあるから、要注意です。」
ビジネスブックマラソンのメルマガを配信している土井さんが編集をした本。土井さんのメルマガは本を選ぶ際にとても参考にさせていただいている。もっと薄い本だろうと思ったらけっこう厚かった。
年収1000万円のサラリーマンが貧乏になってしまうのは、年収600万円時よりも見栄を張ってしまうからだ。手取り収入はあまり変わらないのに、プライドだけ高くなってしまう。
不動産を買う際の基準も参考になった。そして、エレベーターが必要ない3階が人気なのもわかった。
いろんな分野を網羅しており、お金の攻め守り方について一冊で学べる良い本だと思う。しかし、1点だけ気になった。第4章のNISAと投資信託の話で、毎月分配型投資信託をすすめている点だ。その話の中でも、再投資に回さず分配金受取がより安心だと説明している点だ。私は年1の分配、さらに言えば配当を一切出さない投資信託がよいと思っている。 -
Posted by ブクログ
いやぁーすごいね。書いてあることがとっても断捨離と似てたさ。。。
貯金するにはまず掃除しろ。とか。
いらないものを捨てろ。とか。
すごいね。断捨離は貯金のためにもいいってことか。というか、いらないものの整理やつの掃除がいかに大切かということが身にしみてきました。。。
恐ろしき。そして、欲しいものはあえて買うな。とか。笑。
我慢させて我慢させて三ヶ月くらいで買ってやると相当気分の満足度が高く、他のものがいらなくなるらしい。笑!!マジ枯渇だね。本当。いやぁー。。。勉強になったけど、実際もうしてることも多くなってきて、もう少し適切なアドバイス欲しかった気持ちあります。。。 -
Posted by ブクログ
リスクと向き合うということは危険と向き合うことではなく、
不確実性と向き合うことを意味します。
いくら設けたいからいくら投資するのかではなく、
なりたい状態のためにいくら必要なのかを想像します。
収入と支出を整理して、支出の配分を見直し、自分の生活をただす。
投資生活はお金を増やす生活ではなく、
お金と向き合うための生活と読めました。
(以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
●ちりも積もれば山となる!(P.21)
山田さん 普通預金(金利0.02%)
坂本さん 金利商品(金利3.00%)
上記条件で毎月2万積み立てていくと、
山田さん 1年後 24万、5年後120万、30年後722万
坂本さん 1年後 24万、5年後126万、30年後987万
となります。(一万未満省略)
●ヨコヤマの「攻めるお金」の内訳(P.37)
日本株式30%、
日本債権10%、
外国株式20%、
外国債券20%、
流動資産20%
○「まずはやってみる」。これおをおすすめします。(P.61)
○楽天証券、マネックス証券、SBI証券、カブドットコム証券、松井証券
(5大ネット証券と言われ、利用者も多く使い勝手も工夫されています)(P.115)
●[商品の例](P.145)
・TOPIX連動型上場投資信託
日本株式の代表的なETF。バランスが良いのが特徴。
・バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
米国株で非常に広範囲に投資がされている。信託報酬も最安レベル。
・バンガード・エマージング・マーケットETF
MSCIエマージングマーケット・インデックスに連動する商品。
信託報酬も安く、新興国株式に挑戦するなら。
○やみくもに「たくさんおお金が欲しい」では、貯金も投資もうまくいきません。(P.190) -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目6箇所。本書は、「子どもにかけるお金」について悩んでいる方に、少しでもラクになっていただきたいという思いで執筆しました。「子ども=贅沢品」というのは、完全に子どもをお金で測ったときの発想です、きれいごとのように聞こえるかもしれませんが、子どもは絶対に「お金で測れるもの」ではないと思います。塾や習い事を否定するつもりはありません、しかし、子どもが望んでいない場合に、親が「周囲に流された結果」として塾や習い事に行かせるのだとしたら、それはどうにもおかしな話で、かける必要のないお金と言えるのではないかと思います。親が値段を気にしてお金を使っていること、わが家が節約しているのだということを、子どもにわかってもらう努力をしてください、子どもに切り詰めている様子を見せることは、恥ずかしいことではありません。「買う・買わない」のルールは、当然ながら、各家庭で異なっていいと思います、ただし、そのルールを明確にしておき、絶対にブレないことが重要です。1日5分でも10分でもお手伝いをさせてみてください、家事の一翼を担うことで家族の一員としての自覚も芽生え、自立心も養われていくはずです。