カントクのレビュー一覧
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購入済み
ヤバい、面白い。かなり想定外。
見るからに冴えない、くたびれたオッサンが表紙のセンターを飾り、そもそも作品名からして3秒で考えた的な適当さ。
以前、BookLiveアプリで各作品をフォルダ分けした際、表紙絵を見て「動物漫画」に分類したもんだから、今これ読んで異世界物だと気付いて笑ってるところ。
まあ、そのくらい異世界物としては異質系。あらすじをそのまま作品名にした長文タイトルじゃないし、美少女達から求愛されまくってハーレムなんて雰囲気はこの表紙には皆無だし。
だけど!
めっちゃ面白い!
本当に一切何の能力も無い(←現実の日本社会での)、安月給の四十路オッサン会社員。
性格も、別に暗いとか鬱々としてるとかではないけど、人間関係に波風立てたり己の人生に意欲的にスパイスぶっ掛けたりするタイプではまるでない、言わば特筆すべき点が何も無い人。
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これが主人公。
なのに(分冊版3冊読んだ限りでは)面白い!
もしかしたら読者の年齢層に拠るかな。10代の読者にはあんま響かないかも?
とっくの昔に学生時代を終えてうだつの上がらない社会人やってる自分みたいな人間(笑)は楽しめるかも。
この先の人生なんて単に今日の繰り返しだよ、と分かってくると、冴えないオッサンが「まさかこの歳になってこれまでの常識を根底から覆す異様な事態に巻き込まれるとは!」となる展開はちょっとおもしろい。くすぐったい。
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Posted by ブクログ
お隣さんは母の葬儀を終え、軽井沢へ。厚木基地ではクラーケン討伐の実績を買われアメリカへの移籍のお誘いを受けるが二人静氏がお断り、英語ができない星崎さんは莫大な報酬を逃し、英語学習に燃え、佐々木を自宅に呼んで勉強会、妹に不審がられる。
異世界ではヘルツ王国ルイス殿下のマーゲン帝国侵攻計画が進む。アドニス陛下との相談の上、変身魔法で顔を変えマーゲン帝国のエルブヘレンの街へ潜入。
バートランド辺境伯やトロイ将軍、副官エルフと顔見知りになる。
ケプラー商会とは無線機の取引に。
現代では、星崎さんちの周辺で乱闘さわぎがおき、バイクにまたがりメット姿の二人静と怪人ミドルマネージャーとなった佐々木は事態を収拾。
異世界ではルイス殿下の侵攻作戦が成功したとのこと、調べてみると帝国内でも不穏な動きがありバートランド辺境伯が拘束、副官エルフの正体が大戦犯のハイエルフのメイジィとわかる。
アドニス殿下は魔法で支配され帝国の手先となっており、呪いにより肉塊に。
ヘルツ王都では国王がメイジィに殺され、兵を率いたアドニス殿下によってメイジィらは退却、アドニス殿下は即位、フレンチさんも貴族となる。
現代ではUFO的なものの調査をすることに。 -
ネタバレ 購入済み
なるほど
王位継承問題が一区切りに際して、さらなる難題な予感。しかし、本当に既出な物を活用するのが上手い。ストーリーを進めていく上で以前の登場人物や結果は、以後は極端に減ることが多いのだが、ここまで多様な登場人物を繋げるのが上手い作品はなかなかないように思う。次巻では新たな登場人物も増えるようなので、それも合わせて期待したい。
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ネタバレ 購入済み
有効活用
全巻に引き続いたクラーケンことタコドラゴンの対処。いったいどうするのかと思ったが、まさかまさかの有効活用。言われてみれば確かに、といったストーリーの組み立てが相変わらず上手い。今巻も充分に楽しめた。
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ネタバレ 購入済み
点と点が
非常に多様な登場人物が混じり合う中、さらに増えそうな予感。おじろりは良いぞ。今巻ではついにヤンデレお隣さんと邂逅。最後のシーンを解決するのにいったい何時間かかるのやら。次巻も楽しみです。
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ネタバレ 購入済み
懐かしの
まさかファンタジー小説を読んでいてマトラボが出てくるとは、研究で大変お世話になったのを思い出します。今巻は様々なところで繋がりを見せました。あとはデスゲームだけですが、ここからまだ増えそうな気もします。次巻も楽しみです。
電子書籍は本当に助かっています。 -
ネタバレ 購入済み
面白い
ぶんころり先生の作品は西野や田中など読ませていただいていますが、今作も面白い。主人公が丁寧な中年男性というのは、個人的に好きな設定。おそらくぶんころり先生の作品ならば登場人物も沢山増えると思うので、次巻以降も楽しみに読みたい。