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ユーモアのある紳士
紳士は多く居れども、ユーモアのセンスがあり魔術師はそうそういない、多分。 彼のユーモアは漫画的でも有りノベル的でもあるが、内容が明るくなるのは良いことだと思う。多分。
#アツい #胸キュン #笑える
結局二人静嬢(?)が正ヒロイン
なんだかかんだで、異世界話かとおもったら、異能力も出てきて、魔法少女もでてきて、天使と悪魔の契約者も出てきて、さらには宇宙人が出てきて、主人公グループはみんな未成年(の外見、うち二人は主人公より年上)でも、話が破綻しないで、独特の世界観を演出しているのがすごい。 でも、結局、二人静さまがいないとまわっていないという現実。やはり二人静さまが正ヒロイン(合法ロリ、ロリババァとも)で最強(戦闘能力じゃないよ)。
#ほのぼの #萌え #癒やされる
よくある異世界転生ものではある
ライトノベル界隈に石を投げれば異世界転生ものに当たる、と言われるぐらいにありふれてはいる題材。 ではあるものの、絵がしっかりと描かれていて読みやすい。設定も、転生ものではよくあるぶっ飛んでいて、ハチャメチャではあるものの、まだ納得がいく(?)範囲ではある。世界設定もわりと読める。原作未読ではありますが、原作がしっかりしているのか、絵師がしっかりしているのか。その両方かな。異世界転生ものではおすすめの部類です。
#アツい #アガる #ほのぼの
なんだかんだで静岡が好き。
今年で静岡(伊豆)から出て30年経つ。出身が静岡(伊豆)と言ってもなかなか県民性を理解してもらうことが出来ない県にいますが、そんな時にはこの本を読ませています。無論、全部が全部という訳ではないですが、理解の一助にはなっているのは確か。そう考えると静岡は偉大だなと思う。離れて気づく良さというのを、この本で再確認も出来ました。 今度は静岡にいる親にも読ませたいです(そこまでか?)
#笑える #ほのぼの
丁寧に原作を表現していると思う
原作を読んでいて、この巻の修行シーン(?)は心に残るシーンでした。後にジュルチャガが宮廷で語るシーンも含まれているし、なにより格好が良い。登場人物一人一人が意味のある配役でもあるし、一人の騎士が新しい騎士として生まれ変わり、その騎士が騎士を指導するシーンは胸が躍る。 そのシーンを緻密な絵で表現されていて思わず何度も読み直してしまうほど。
#アツい #カッコいい #エモい
いいもんだなぁ。しみるなぁ。
自己を貶めるわけでもなく、他人を貶すわけでもない。だって人間だもの俺だもの。な言葉がしみてくる感じです。冒頭にあった、部屋に名画じゃなくても、仏様の絵を飾ろう、心に余裕ができるから(だったかな?)を実践してみたい。
やはりおもしろい
整氏の着眼点が面白い。それをつらつら、止まることなく、あちらこちらへと変えながら、考えて(呟いて)いるのがよくわかる巻。ま、今までの巻でも整氏の魅力は溢れてますが。
夢のような世界
なんだかんだで、こっちの世界(近未来)とゲームの世界と異世界で活躍するお話。なのだが、読んでいて、夢のような対応をする世界があり、すげぇなぁ、と感嘆する。魔法もなければ精霊もいない世界なのに(幽霊的なのはいる)、あんな会社、今の日本に下さい。
イイものはイイ。
面白い。興味深い。人々が生き生きしている。 読みながら思わず、ニヤリとしたり、あはは、と笑ったり、なるほどなるほど、と唸ってみたり。 空想上の物語であるからこその面白みと、そんなの関係なく普遍的な考え方が物語として面白く興味深い。 プロローグ読んで「?」 エピローグ読んで「!」
血塗れの熊たん(ブラッディベア
クマ(の着ぐるみを着た美少女)って最高だな。という至高の一冊(正確には二冊目)。 本人がチートではなくて、装備品がチートという設定ではあるが、ビジュアルが最高。なろう小説ではあるが、絵になってこその表現力向上並びに理解度が増す一品(逸品)。アニメ化あるか? ないか。いや、動いてこその美少j(以下略
主人公無双系ヒロイン(農業的に
とてもいい。 原作の小説版を読んでいても解らない形などが漫画だと一目瞭然。 まず食べ物を充足させてから始まる彼女の無双。 小気味いいですし、学校の授業ってこう考えていくと大変やくにたつのだなぁと深く思う作品。 (そもそも、農業高校とはいえ、あんなことまでは教わらない。原作にもありますが、やはり自分が好きで自分で学び、周りの大人たち姿勢などの彼女を取り巻く環境が、英雄を作るのだなぁと)
1巻目から読み返してみた件
1巻目からキチンとした絵で美麗。姫王さまのお辞儀とか最高。あと笑顔。最高。 安定した将軍様。怪我しようが何しようが我らがしょーぐん様は最強です。 途中で突然司教様が出てきて誰? とか思ったら武闘会(?)で出てきた人でした。びっくり。 それとお風呂回ですよ。皆さん。
ひなたちゃんさん。さん付けを。
おばあちゃんだけど、幼女。幼女だけどおばあちゃん。 でも、一巻に比べたら老女的から離れて幼女的になってきた気がする。やはり、魂は肉体に付随するからなのかどうなのかは不明。 今世でも前世でもお兄ちゃんっ娘であるので和む。でも今世の兄は(魂的に)孫ぐらい年下だけど、お兄ちゃんとするだけで年上のような風格がある今世の兄は偉大。 老女的とあるが、本編ほとんど幼女的行動をするので安心です(?)。 老女的とは話し方や知識(とアドバイス)ぐらいなので安心です(?)。
ある意味、異世界ファンタジー
可愛いは正義。を正面から強行突破する作品。 こんな小学生達がいたら凄い、を通り越して怖い。でも可愛いからOK。 設定も異世界の日本だと思えば問題ない。ライトノベルの世界では日常茶飯事ですから。主人公うらやましいなんて思わないったら思わない。ほんとだよ。 ぜひ実写化して欲しい作品。 ぜひ実写化して見てみたい。
姫子かわいいよ姫子
基本的に、巷で流行のかわいい子(例外もあり)がご飯を食べる系マンガ。 基本的に、魚介類メインのメニュー。 ちょこちょことワサビのようにぴりりとした小ネタがいい味出してます。 魚介は種類は豊富だが、食べ方の種類はそれほど多くないので、どうなるかと思えば、ファストフードに行ってみたり。家族愛(?)を描いてみたり(?)。 姫子かわいいよ姫子。 「いい質問ですね。何もわかりません。これから勉強します」
知恩さんが主役。猫では無い。
ゴールデンウィークであれだけ法事がないお寺もなかなか珍しい。よっぽど田畑が多い地域なのだろうと予測。猫があちらこちら登場して和む。犬もいるよ。そんな「別にお寺で無くてもいいんじゃね?」と思う知恩さん(と猫とおばあちゃん)見て和む日常漫画。このお寺どうやって生計立てているのかわからないけど、ヒロインのDK(男子高校生)がお坊さんになるのかどうか。知恩さんとくっつくのかどうか。それらが気になる。JK(女子高校生)もいるよ。
なるほど。そーきたか。
終わった。 前巻で、え? どーなってんの? とか思いましたが。なるほどなるほど。色んな伏線(と言えるのか?)から推測される結末でした。私は予測すら出来ませんでしたが。 最新刊あるなー、と思って数日ほどほったらかしにしていましたが、読み始めたら、あっという間に。次の展開気になって気になって。 改めて、このシリーズ(まめたん、とか色々な作品)と出会えてよかったです。
え? 続くの?
前作のラブコメ(?)から政治経済の話し(?)になり、そして伝説へ。 さらに全三冊となるから、あの結末からまだ続く。 早く続き読みたい。 私にも秘書ほしい。
安定の鷹見さん
少し古い作品らしいですが、関係なく楽しめました。主人公が「みんなの力を借りる」というコンセプトはいつの時代どこの場所でも大事なのだなぁと痛感しました(笑)
友と戦友
友と共に駆け抜け 戦友と共に戦う。 この作家さんのゲームを何本がしました。 とても、詩的で、中二病的で、とても惹かれる面白いストーリーテリング。 ついつい、寝る時間を過ぎてまで読んでしまう罪作りな山場。 あとがきすらも残さないラスト。 とても大好きです。 その演出。