バーネットのレビュー一覧

  • 秘密の花園

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    『小公女』、『小公子』は主人公が心優しく素直で利発ないわゆる優等生キャラだったのに対して本作の主人公がつむじ曲がりだったのは新鮮でした。それでも周りの愛情を受けて成長していくメアリの物語は子供の成長に愛情は欠かせないということを教えてくれました。

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    2022年05月16日
  • 小公子

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    いわずと知れた児童文学の名著。最期まで老伯爵が好人物であることを疑わない主人公の純粋無垢な気持ちも好きですが孫息子の無垢な気持ちによって徐々に心を開いていく老伯爵の心理描写もこの作品の魅力です。

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    2022年04月30日
  • 小公女

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    どんなに不遇な目に遭っても他者に対する気遣いと気高さを保ち続けたセーラは本物のプリンセスだと思います。

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    2022年04月24日
  • 小公女

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    凄く面白かった。翻訳されて今も残っている作品だけはある。私にとってはファンタジーみたいな話だけど作者がこの作品を書いている時代はこれが当たり前のようにあったんだろうなと想像すると私が生きている環境にここまで整備されるまでに沢山の苦労があったことを痛感した。どんなに苦しい状況でも自分はプリンセスだと妄想し、耐え抜き、奇跡を掴んだセーラの凄まじい精神力を感じる作品です。

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    2021年06月17日
  • 秘密の花園

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    急に読みたくなった。面白い。私は小学生か?すべてのキャラクターが、好い!特にメアリの、コリンへの、キレッぷりが良い

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    2020年08月15日
  • 秘密の花園 (上)

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    性格が悪くて、容姿が優れてない女の子が主人公なだけで☆5!

    庭をきれいにしていく過程も面白いので是非。鍵と秘密は、最高のアイテム。

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    2020年05月25日
  • 秘密の花園

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    少なからずこころの動くいい作品だった。こじれている人にはいいかもしれない。小説がやさしく語りかけてきてくれる。

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    2017年12月18日
  • 秘密の花園

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    ネタバレ

    心がきれいにあらわれて行く、
    本を読むという趣味があってよかったな、
    と思える作品です。

    コレラによって
    不幸にして両親を亡くしてしまったメアリー。
    愛情を知らぬ彼女はまさに暴君。
    つれられていった屋敷でもはじめは乱暴そのものでした。

    しかしながら、彼女を世話してくれる女中さんは
    そんな彼女を温かく見守り
    時にいけないことを教えてくれました。

    そして彼女はだんだんと
    こころに抱えていた闇から開放されるのです。

    世の中に疲れ始めたとき、
    希望を与えてくれる本だな、と感じました。

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    2016年06月13日
  • 小公女セーラ

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    (おすすめのポイント)
    ・セーラは父と母が亡くなってしまい、貧乏で、悲しい生活の中でも優しい心を忘れず、他の貧乏な下働きの人に食べものを分けてあげるところです。
    ・最初はお金持ちだったセーラ。でもお父さんが亡くなってしまい、セーラは夜おそくまで働かされます。でもクリスフォードさんに助けられていたり、そこがおもしろかったです。
    ・セーラという女の子が、新しい学校に転こうしてきていじめられます。でもセーラはいじめをのりきって成長していきます。ふしぎなこともあって、おもしろい作品です。
    ・私は、セーラが貧乏になっても、ずっと、いつまでも王女様の気持ちを忘れずに、やさしくしていたのでとてもいい人だと思

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    2019年01月30日
  • 秘密の花園

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    小学生の頃、一時エンドレスで読んでいた。そしてその時ぶりに読んだ。まさか光文社新訳で読めるなんて。
    はまったきっかけは名前が自分に似てるから。日本の小説には私に似た名前があまり出てこなくてなんとなく寂しさを感じていたし、メアリの元々の自分さえ良ければいいとか他人を斟酌しない様子なんか自分に近い感じがして、メアリのことを好きになってくれる人が出てきますようにと応援してたなあ。鳥やリスを操るディゴンを羨んだりする気持ちは当時と変わらないけど、親子仲の進展に感動できたのは今だからかなと思ったり。

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    2014年08月21日
  • 秘密の花園 (上)

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    『秘密の花園』を読むのは10年以上ぶり。この前、読んだ『庭師の娘』を読んで、読みたくなってページをめくる。イギリスに行ったことはないけれど、ぱっと情景が思い浮かぶ。庭いじりというより庭づくりを通して、成長していくメアリー。下巻を早く手に入れなくちゃ!それにしても、私もコマドリとお友達になりたいぞ。

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    2014年06月15日
  • 秘密の花園

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    徐々にワクワク度が増す、愛すべき物語。人はどこであれ、変革のきっかけを持つことができるという楽観主義を感じる。荒削りのようで、しかし、どことなく憎めない物語だった。解説、訳者のあとがき共にグッド。

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    2013年12月03日
  • 秘密の花園

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    視点が変わったところ以外はとても読みやすく、自然の描写が好み。
    私も外を走りまわれば美人になれるかな?
    終わり方がそっけなさすぎな気も。

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    2013年11月30日
  • 秘密の花園

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    古典的な児童書なので、退屈そうな印象だった。
    読んでみると、一気に引き込まれて、わがままで偏屈なメアリをはじめ、病弱なコリンたち、登場人物が生まれ変わり、生気をとりもどしていく姿に元気をもらった。

    読んでる間は食べ物がたべたくなるし、外に出たくてしかたなくなる。
    花園そのものの魅力もこどもたち同様に受け取れたし、花園の再生に心踊らせながら読み終えました。

    最後は喜びに打ち震えて涙がでた。

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    2013年10月26日
  • 小公女セーラ

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    ロンドンの寄宿学校に特別寄宿生としてやってきた富豪のクルー大尉の一人娘、セーラ・クルー。誰に対しても優しく、素敵な物語を作るのが得意な彼女は、まるでお姫様の様に贅沢に過ごしながらも決して高飛車になることなく、たちまち皆の人気者に。同級生のアーメンガルドに小さなロッティ、召使いのベッキーと仲良くなる彼女に、しかし悲劇は唐突に訪れる。クルー大尉が亡くなり、無一文で身寄りのない孤児となってしまった!? まさに天から地へ落ちるが如く一変し、まるで奴隷のような生活を強いられてしまうセーラ。しかし持ち前の想像力でどんな苦境も乗り越えていく彼女に、ある日信じられない奇跡が起こり――

    世界的に名作なバーネッ

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    2013年07月24日
  • 秘密の花園

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    子供による子供の為の話。だけどこの話に出てくる大人の為でもある話。
    文章を追いかけながら、懐かしい気分になり、笑みが抑えられず、自然に対して素直で率直で、なんでも驚き興味を示す三人に何度も涙があふれてくる。
    子供が読んだら、当たり前の事が書いてあると思うのでしょうが、大人から見たら涙ぐまずにはいられない。
    子供のころに感じた新しいものへのあくなき探究心と愛がある。それしかない。
    子供の秘密は、いつか誰かに打ち明ける為にある。
    大人の秘密は、誰にも話さず墓場まで持っていく。
    人を笑顔にさせ、秘密の花園に入り、出てきたクレイヴン氏は、この作品を読んだ読者の姿だと思う。
    とても素敵な作品。

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    2013年03月31日
  • 秘密の花園

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    自然描写の美しさとひねくれた子供たちの鋭い描写が絶妙。メアリとコリンが変わっていくのは本当に清々しかった。
    映画も見てみたいけど、実際にイギリスに行ってヒースの臭いや色を体で感じたい。

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    2013年04月12日
  • 小公女

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    ネタバレ

    セーラ・クルーは7歳の頃、父ラルフと共にミンチン女子学院へやってきた。父との約束を果たすため、プリンセスのように生きる事を決意する。ところが、セーラが11歳の誕生日を迎えた時、とんでもない悲劇に襲われて…。
    かわいいセーラの物語がコミックで読めてすごく嬉しいです!原作だけでなく、アニメの事も思い出しながら読みました。私もセーラのように、プリンセスのような美しい心を保ちながら生きていきたいと思いました。

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    2015年09月04日
  • 秘密の花園 (下)

    Posted by ブクログ

    この物語は基本的には「物質的にはそこそこ恵まれていたものの放っておかれた子供」(≒メアリ & コリン)がムーアの自然やら庭仕事やら友達によって再生していく物語なんだけど、子供時代の KiKi はそれもこれも「秘密の花園」な~んていう素晴らしいパラダイスがあったからこその恩恵・・・・というような読み方をしていたところが無きにしも非ず・・・・だったように思うんですよ。  少なくとも KiKi の実家には庭はあったけれど塀で囲まれていたり大木があったりしたわけじゃなかったし・・・・・。  そういう意味では「羨ましがりながら」読んでいたようなところがあるんですよね~。

    でもね、今回、この年齢

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    2012年01月04日
  • 秘密の花園 (上)

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    この物語は基本的には「物質的にはそこそこ恵まれていたものの放っておかれた子供」(≒メアリ & コリン)がムーアの自然やら庭仕事やら友達によって再生していく物語なんだけど、子供時代の KiKi はそれもこれも「秘密の花園」な~んていう素晴らしいパラダイスがあったからこその恩恵・・・・というような読み方をしていたところが無きにしも非ず・・・・だったように思うんですよ。  少なくとも KiKi の実家には庭はあったけれど塀で囲まれていたり大木があったりしたわけじゃなかったし・・・・・。  そういう意味では「羨ましがりながら」読んでいたようなところがあるんですよね~。

    でもね、今回、この年齢

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    2012年01月04日