バーネットのレビュー一覧

  • 秘密の花園

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    ネタバレ

    母の庭。手を入れ花を咲かせる。

    映画を先に見たので、文章を読みながら、映像を思い出し、想像が膨らみました。 冷たい感じの出だしから、こころ温まる最後の展開まで、飽きずによむことができました。

    映像作品(DVDなど)をお勧めします。

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    2013年04月26日
  • 秘密の花園 (上)

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    私の、児童書ベストワンです!

    富豪の家に生まれながら誰にも愛されず我が儘でひねくれ者に育ったメアリは、ある日突然、両親の病死で叔父の豪邸に移り住む。叔父は愛する妻が出産の際に命を落としたショックに立ち直れず、産まれたばかりの息子にも向き合えず旅を続ける。息子のコリンは未熟児として産まれ、このまま背中が曲がり短命だろうと医師から言われて育ち、ベッドの上で情緒不安定に育っていた。 ある日、メアリは鍵のかかった庭を見つけ、植物や小鳥達、またそれらの世話をするディッコンと出会い、それを秘密の庭にして、苗を育て庭を再生しようと、生き生きと過ごし始める。そして、屋敷の中でわめき声のする部屋を見つけてコ

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    2011年02月11日
  • 秘密の花園 (下)

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    読み出したらぐいぐいと物語に引き込まれて、一気読みしました。あらためて古典児童文学の持つ魅力に気づかされます。

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    2010年07月22日
  • 秘密の花園 (下)

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    梨木香歩さんの「秘密の花園ノート」をKくんと一緒に買ったら、数日後、この本を買ってしまったKくんがいました・・・。ふたりとも、こちらを読んだことはないのに先に「ノート」を読んだから、気になってしまっていました。

    通勤電車の中で、この本を読むのは、ちょっと恥ずかしかったけど。

    だけど、ノートを先に読んだことが良い方向に作用する、充実の読書でした。いい本はいいですねえ!安心して読める名作児童書・重鎮という感じ。

    そして、登場人物のことはノートで予習済みで、その見事なからみあいも展開も余裕な感じで読めたけど、それにしてもなお、庭や、ムアや、天気や、季節や、植物や、鳥についての、すばらしい記述に

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    2010年05月16日
  • 秘密の花園 (上)

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    私が少女時代に姉の本棚から見つけた1冊。
    おちゃめなふたごのせいで(笑)イギリスに傾倒していた
    私が、次にふれたイギリスの作品だったのがこれ。

    秘密の花園。
    ただそれだけでもドキドキするに決まっている。
    自分も見つけたくてしょうがなかった。
    手に入れたくてしょうがないままこの年になった。



    日が照っている。それは魔法。
    花が育っていく、根がのびていく。
    それは魔法。
    生きていることは魔法、強くなることも魔法。
    魔法はぼくのなかにある。
    魔法はみんなのなかにある。



    素晴らしい一節だと思った。

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    2009年10月04日
  • 秘密の花園 (上)

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    小学生のとき大好きだった本。
    また読みたいな〜 いろんな出版社のがありますが、小学生の時に読んだのがたしか岩波文庫のでした。
    お庭いじりしたくなります

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    2009年10月04日
  • 秘密の花園 (上)

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    NHKでアニメもやったし、映画にも何度かなっているはず。とくに映画は庭の映像が美しい。わくわくします。個人的に主人公メアリーの性格がとても好みなので今でも好きなんだろうなぁ。

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    2009年10月04日
  • 秘密の花園 (上)

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    読み始めは児童書の主人公らしからぬメアリの性格に驚いたが、ミスルウエィトの豊かな自然に触れることで人や動物を愛することを知り、成長していく姿に思わず引き込まれる。
    メアリのように裕福でない家庭の生まれでありながら、誰よりも幸福そうなディコン。
    彼からメアリは日常に溢れる小さな幸せを沢山教えてもらう。
    欲しいものはなんでも手に入るが、愛し愛されることを知らず、悲壮感の漂うコリン。
    メアリはかつての自分とどこか似ている彼に、生きる力を与えようとする。
    正反対の2人の男の子、このどちらも大切にできるとしたらメアリはもう立派に成長していると思った。

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    2025年12月20日
  • 秘密の花園

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    小学4年生の時 夏休みの宿題の読書感想文を書いた本。
    物語の内容も どんな感想を書いたかもすっかり忘れてしまった…が書いた文章を親に手直しされ賞状をもらったことだけは覚えている ちょっと苦い記憶の中の一冊。

    「秘密の花園」ちょっとへそ曲がりの女の子が主人公 濃い目のグレーの物語が女の子が「秘密の花園」を見つけるところから ほんのりピンク色が混ざりだす。 
    どんどん どんどん 色が加わり… 緑・ピンク・オレンジ・黄色…光が差し込む

    花園に存在している魔法 女の子男の子が魔法によってどんどん変化していく。

    普段はなかなか感じられないけれど きっと「この魔法」はどんなところにも いつでもあって

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    2024年04月28日
  • 小公女

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    昔アニメを少しみたことがある程度の知識しかない本作。貧しくても気高さを忘れないセーラのまっすぐでしたたかな生き様が素敵。

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    2023年04月19日
  • 小公女

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    ネタバレ

    小公子と双璧の児童小説。話のあらすじがわかっていても、わかっているからこそ楽しめる「ドンデン返し」を味わうためにとても辛い物語を読む。どんなに落ちぶれていても、また食べるものに困っても気高い精神を持ち続けることの勇気と大切さ。そんな気高い気持ちが幸運を呼び、善人を引き寄せる。しかし、探し求めていた人が実は隣に住んでいたとはご都合よすぎですね。
    この世に完全な善悪はないといえども、善人の定義は人のために行動する人、悪人は自分のために行動する人、とも考えられますね。
    ことも向けといえども大人も充分満喫できる表現力であり万人におすすめです。

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    2022年06月24日
  • 秘密の花園

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    最初の数ページでは、主人公のメアリが全く良いところのない子どもとして描かれており、メアリのことが全く好きになれなかった。そのため、この子が主人公の物語を最後まで読み切ることができるのか、すごく不安だった。
    しかし、メアリの置かれた可哀想な境遇が明らかにされ、メアリの子どもらしく可愛らしい一面が垣間見えるようになっていく中で、いつの間にかメアリのことをすごく応援する気持ちになっていた。
    自分に関心を向けてくれる人が一人でもいれば、人は救われるのだということを強く感じた一冊だった。

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    2022年06月24日
  • 小公子

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    ネタバレ

    貧しくも清く生きる母子に莫大な資産と貴族の称号が与えられる、王道のシンデレラ的ロマンだが、主人公セドリックの魅力的な内面と外観により、意固地な祖父の気持ちを変えていく過程が、たとえ展開がわかっていても読んでいて清々しく、痛快です。
    主人公セドリックの性格を決定づける母の生き方について、育児の指南書として出版当時よく売れたのも頷けます。
    人を思いやる気持ちを常に持ち続けることで、自分が望まずとも自分も幸せになることを信じたいです。
    恥ずかしながら、読み終わるまで「小公女」と完全に混同していました。

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    2022年06月12日
  • 秘密の花園 (下)

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     今も昔も子育ての大変さは変わらないが、今のようにすぐに子育て情報にアクセスできないことで、コリンは色々とこじらせた少年になったんだろう。ディコンと豊かな自然のおかげでメアリはもちろん、コリンも健全な子どもに戻っていく。園芸はまったくやらないが、だんだんと自分も秘密の花園を作ってみたくなる。自然の中で一日中過ごしたい。
     そしてやはりこの上なく美味しそうだったじゃがいもシーン。蒸したたまごとじゃがいもにバターと塩のシンプルな味付けでも、よだれが…。ラピュタの目玉焼きパンと同じでシンプルな料理が1番目を惹く。

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    2022年05月20日
  • 秘密の花園 (上)

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     小学生の頃1度読んだかどうかで、内容はほぼ覚えていない。屋外で焼き芋の要領でじゃがいもを焼くシーンがあった気がするのだが、給食前に読んでいたせいで強烈に記憶に残っている。じゃがいもシーンは下巻かな?
     誰からも愛されず育ったメアリが、ミスルスウェイト屋敷の豊かな自然や世話役のマーサとその弟・ディコンのおかげで明るく活発になっていく。同じく親からの愛情を知らずに育ったコリンと出逢ったところで下巻へ。愛されること、外で遊ぶこと、同世代の子どもとの交流等がいかに大事か、マーサのお母さんじゃなくてもよくわかる。

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    2022年05月16日
  • 小公子

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    ある男の子の人生が突然好転するお話。
    印象だったことは、最初から最後まで主人公の男の子はお母さんのことを一番に考え愛していたこと。
    誰からも好かれる容姿と性格を持つ男の子を中心に周りの人達を変えていく物語。

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    2021年06月25日
  • 小公子

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    アメリカ生まれのセドリックがイギリスの伯爵のお爺さんのところに、跡継ぎとして行くことになるお話。

    予想以上にジーンとする場面があって、顔を洗いに3回洗面所へいくことに。
    心の純粋さ。自分のことより他人を思いやることで得られる心のあたたかみにじんとした。
    人生について大人が考えさせられる内容だと思う。

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    2021年06月05日
  • 秘密の花園

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    子どもの成長に必要な物を教わった。

    このお話のメインは、
    やはり秘密の花園。

    最初に花園に足を踏み入れたメアリが、
    動物や自然の成長とともに、
    自らの心も豊かになっていく。
    また、ディコンやコリンなどのお友達だちと遊んだり、
    一緒に自然の育て、
    一緒の秘密を持つことで、
    いわゆる、
    『子どもらしさ』を得ていく。
    その様子が、読んでいえ清々しい。

    また、コリンも同じく、
    親からの愛情を得ていなかった分、
    メアリやディコンから認められることで、
    自信をつけ、
    良く遊び良く食べ、
    どんどん成長していく。

    親からも愛情ももちろん大事だが、
    子ども同士での成長、
    自然の成長、共通の秘密を持つこと

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    2021年01月30日
  • 秘密の花園

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    両親を亡くし、英国の叔父の屋敷に引き取られたメアリ。
    「秘密の花園」の存在と再生、彼女と関わる人々の成長を描く。
    全27章。解説、バーネット年譜、訳者あとがき有り。
    ヨークシャーの豊かな自然の中で育まれる、庭の再生と
    子どもたちの成長の物語です。
    両親を亡くし、インドからヨークシャーの叔父の家へ。
    ミッスルスウェイト屋敷に引き取られた、つむじ曲がりのメアリ。
    謎の「秘密の花園」の存在を知り、発見。動物たちと仲良しの
    ディコン、病弱な従兄弟のコリンと共に、その再生に熱中する。
    愛情に飢えたメアリとコリンが豊の自然の中で変化し、成長。
    彼らを支える個性豊かな人々。女中のマーサとその母スーザン。

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    2021年01月25日
  • 秘密の花園 (下)

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    コリンがどんどん元気になっていって、メアリと子どもらしく笑えるようになっていくのが、本当によかったと思う。ディコンのお母さん、理想の女性だな。自分の子どもでなくても、愛情たっぷりに接することができる。温かく見守る。

    悪いことを考え始めたら、良いことを考える。そうすれば、悪い気持ちを追い出すことができる。
    これは覚えておこう。

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    2021年01月15日