バーネットのレビュー一覧

  • 小学館ジュニア文庫 世界名作シリーズ 小公女セーラ

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    小学生ぶりに読みました。登場人物の描写であるセリフや仕草が細かく設定されており、引き込まれる大好きな作品です。

    財産がなくなったとたんに態度を変えるミンチン先生はどんなことを考えているのか考えながら読みました。
    大学生になってから小学生時代に読んだ本を読み返すととても面白いです。

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    2021年01月12日
  • 秘密の花園

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    とても前向きになれるキラキラしたお話だった。
    自分も秘密の花園に入ったら考え方が素直になれるだろうか。
    子供向けではあるかもしれないけど、大人も読んではっと気づくこともありそうです。

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    2019年12月10日
  • 秘密の花園

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    児童向けのダイジェスト版では何度か読んでいたが、今回、光文社古典新訳文庫で読んでみた。21章や27章などはとても子供向けとは思えない内容で、作者バーネットのメッセージを強く感じた。晩年の作品であり、色々な思いを込めたかったのだろう。
    解説では、”コリンが、庭師ウェザースタッフや労働者階級の男の子ディコン、植民地生まれの女の子メアリを相手に「科学的発見」に関する「講義」をするというかたちでの<成長>をみせるさまは、この庭を大英帝国という文明化した国家の比喩としてみたて、その繁栄を言祝ぐ場と解釈することをも可能にする。” とあったが、そうした意図までもあったのだろうか…

    私的には、ニグレクトされ

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    2018年10月17日
  • 秘密の花園

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    ネタバレ

    心が凝り固まった二人の少年少女が、秘密の花園を通して心を開き成長していく様子はすばらしい。
    しかしなぜにメアリは最後の方にあまり登場しなくなるのか。まるでコリンの物語みたいになってしまったではないか。

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    2018年10月15日
  • 秘密の花園

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    ネタバレ

    子供を室内に閉じ込め、わがままを許し、お前は長生きできないと囁き、哀れに見つめる。子供はどう育っていくか。



     そんな子供だったメアリとコリンを救い出したのは、マーサとディコンだった。

     のびのび生きる術を忘れたすべての人へ。

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    2015年11月02日
  • 秘密の花園 (下)

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    最後のクレイヴン氏のこころの動きが、見事にまとめられていた。上巻と異なる訳者だったが、ヨークシャーの方言を広島弁になぞらえたのは、そぐわなかった。2015.9.17

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    2015年09月17日
  • 小公子セドリック

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    パパはいないし貧しいけれど、大好きなディアリスト・ママと大好きな友人と日々を過ごす少年・セドリックは誰からも好かれる愛らしくて優しい思いやりのあるアメリカの好少年。だけど実は、イギリスの貴族の跡取りだった!? でも祖父にあたるドリンコート伯爵は大、大金持ちだけれど、かんしゃく持ちのひねくれ者で領民からも嫌われるひと。大好きなディアリストと引き離されたセドリックは、けれども無邪気な憧れとまっすぐな心で伯爵の堅い心をほぐしていく。伯爵とディアリストと、いつか三人で暮らすことが出来るのか。秘密の花園・小公女に続いてつばさ文庫で登場のバーネットの名作。

    これもまた長いことタイトルだけは知ってて内容全

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    2015年03月22日
  • 秘密の花園

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    英国のヨークシャー州を舞台にした作品。自然の描写が秀逸で、美しい。そして登場人物たちも個性溢れて魅力的。題名だけ知ってはいたものの、実は初めて読んだのは大人になってからなのだが、訳者のあとがきにも記されていた通り「大人が読むからこそ得られる感動」があると思った。

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    2015年03月16日
  • 秘密の花園

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    子供の素直さにきゅんとくる本。

    いくら主人公だって、酷い環境で育ってきたら「清く明るく正しく」なんていられない。そんなひねくれてしまっていた子たちが、ゆっくり自然に触れて、自分と向き合って、窓を開けていく姿が眩しいです。

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    2013年06月21日
  • 秘密の花園 (下)

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    深く信じること、強く念じ、繰り返し唱えることが人生の大きな力になる、というのがこの作品のメッセージ。最後は胸がいっぱいになったなぁ。

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    2012年05月04日
  • 秘密の花園 (上)

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    コマドリがメアリの扉を開いてくれたような感じだな。メアリがどんどん健康になっていくようすが描かれていて、わくわくする。下巻も期待。

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    2012年04月28日
  • 秘密の花園 (上)

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    子どもの頃から、家の本棚の1番上にあった、
    福音館の古典全集(全部じゃないけど)

    「秘密の花園」何度、読もうと思ったことか・・・

    けど、この歳まで、開くことなく。

    はずかしながら、内容も知らず、
    何となく、ファンタジーかと思っていたくらいです。


    読んでみると、これだけの時を経ても
    導入からとっつきにくさがなく、ものがたりにはいりこめ、
    人物も魅力的で、さすが力のある物語だなあ、と思いました。

    最後までメアリが主人公でい続けてくれる方が
    好みだけどね。ぼっちゃんは、あんまり・・・


    大きいのは重いので、少年文庫で読んでしまったけど、
    猪熊さんの訳で読めばよかったかな。

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    2012年02月23日
  • 秘密の花園 (上)

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    上・下巻。映画の方が好みだが、原作はディコンの描写が詳しい。ディコンの動物たちとのかかわり方やヨークシャー弁など。
    読んだのは岩波、所持品は福音館文庫。

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    2011年08月31日
  • 秘密の花園 (上)

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    ネタバレ

    小学生の頃に買って貰った宝物。親に見向きもされずメイド達に甘やかされて意固地で我儘で自分が『孤独』という事にも気付いていなかった少女、同じく親に見放され腫れものを触るように扱われて自分は重い病気だと思い込んでいる寂しい少年…優しい人に触れ、自然に触れて心を開き、力を合わせて10年間放置され荒れていた庭を蘇えらせる…最後はもちろんハッピーエンド。何の捻りも無いけれど、心温まる素敵な物語。大好き(^O^)/

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    2011年01月03日
  • 秘密の花園 (上)

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    This is the Japanese translation of "The Secret Garden," which I had never read in English. For some reason, I read both volumes this rather lengthy and uneventful story while still in high school. I remember that's where I first encountered the word "ijiwaru" (being mean).

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    2009年10月04日
  • 小公子

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    『 小公女』はなんとなく知っていたがこちらはタイトルしか知らない。姉妹編的なものかと思ったらそうではなかった。純真無垢な少年が周りの大人を変えていく。個人的には『 小公女』の方が好み。

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    2023年04月19日
  • 小公子

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    突然伯爵の後継者となり生活が一変するが素直で他人を思いやる気持ちは変わらない。ひとたび地位が奪われそうになるが勧善懲悪でハッピーな結末。なつかしい作品。2022.3.9

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    2022年03月09日
  • 秘密の花園 (上)

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    原書を読んでから、和訳版も気になって読んでみた。ヨークシャー訛りはこんな風に訳すのね、ととても面白かった。
    英語では読み取れなかった細かいニュアンスも分かって、良い復習になった。

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    2021年01月05日
  • 秘密の花園 (下)

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    子供たちが、人との出会いを通してどんどん変わっていく様子が、読みながらとてもワクワクしました。

    人との出会いの大切さを実感させてくれる本。
    相手が大人だろうと子供だろうと。

    ただ、やっぱり私は外国文学を日本語に訳した時の独特の言い回しとか、表現とか苦手だなぁ。
    読むのにすごく時間がかかってしまった…。
    1つの文章が長くて、修飾語が多いのがどうにも読みにくくて、、、。

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    2020年12月08日
  • 秘密の花園

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    梨木香歩の「『秘密の花園』ノート」を読んだら、読みたくてたまらなくなり書店へ。いくつもの出版社の中から、出だしの一文が気に入った光文社古典新訳文庫を購入。
    なるほど、なるほど。優れた解説を読んだあとにする読書というのも楽しいものですな。

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    2019年08月03日