【感想・ネタバレ】カラー名作 少年少女世界の文学 宝島のレビュー

あらすじ

好奇心いっぱいの少年が、大人と共に船で宝の島をめざしてくりひろげる冒険。

文学界を代表する川端康成・中野好夫・浜田康介の監修のもと、子どものより豊かな成長のために必読とされる不朽の名作200編が選ばれ、1969年、カラー版名作全集『少年少女世界の文学』全30巻として、小学館より刊行された。この電子版では、同シリーズ[第2版](1978年)を底本として、200編のなかから33編の傑作を選出。美しく迫力あるカラーイラストも完全再現。1960年代から70年代に、初めて名作を読んだときのあの感動が甦る! 今の子どもにとっても必読となる定番の文学作品は、国際感覚を養うためにも最適!

※この作品はカラーが含まれます。

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う〜ん

海賊の隠した財宝の地図を手に入れたジムが、医師のリブジー先生と、地主のトリローニさんと一緒に、その財宝の隠された島に向かうのだが、その宝を、横取りしようとする海賊との遣り取りが、何とも不気味で、恐ろしかった。子供心に、ちょっとした、トラウマに、なりそう………

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2024年10月10日

お試ししたら読みやすかった

文がやさしくて読みやすそう。全訳ではないんですね、低年齢用にやさしくしたもの。
1章の中にカラー挿絵が何枚も入ってきてそれでこの値段なのは良いです。
シリーズほかの本も順に見てみたい。

#ドキドキハラハラ

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2022年09月28日

シリーズ作品レビュー

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