河野万里子のレビュー一覧

  • 星の王子さま

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    「たとえば、きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時からうれしくなってくる。」 これ好き
    読んで後半はずっとうるうるした
    自分の中できっと宝物になるものってあって、それが何かはおとなじゃなくてこどもの方が見つけやすいのか

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    2026年02月14日
  • 星の王子さま

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    訳されたものってちょっと難しくかんじるな
    途中の実業家とか地理学者を純粋な目線で描いているのがすごいと思った。
    キツネの言葉めっちゃいいなあ、関わることで他の人とは違うことになる、責任が伴う。かっこいい。

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    2026年02月13日
  • 星の王子さま

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    だいぶ以前に読んだのですが
    改めて読み返してみようと思い
    手に取りました。

    一見すると不条理でファンタジックな世界だけど
    優しさと温もりを感じる物語

    大人になると忘れ掛けてしまう思い
    いま一度、心の瞳を開いて
    物事を見つめてみます。

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    2026年02月09日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    子どもの頃に読んで、その後も表紙のあのイラストを目にすることはたくさんあって。
    ずっと近くにいたような一冊。

    随分大人になり、また読んでみたくなった

    おそらく、月日が流れた中で、実感することが増えているってことなんだろうなと思う
    どうして星がきれいに思えるのか、心に残るものはあるけど悲しみは薄れていくこと、かける時間は大切さを伝えてくれること、心で感じた信頼は大きな支えになること。

    視界がくもりそうになってしまうこともあるけれど、心でみえるものは信じたいと思う
    見ようとする心持ちを忘れずにいたい

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    2026年02月06日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    何度読んでも変わる、考えさせられる。
    確かにそうかも。でも、そうでもないかも。

    ほんとうに大切なものは心でさがす。
    目には見えない、ひとそれぞれにある直感的で直接的で根源的な想いかな。
    同じものでも、ひとによって同じじゃないもんな。
    自分、周りにいる親しい人だけでも、そんな気持ちを尊重してあげられるようになりたいなと思った。

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    2026年02月06日
  • 星の王子さま

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    薄めで読みやすい本です。
    内容:
    ある小さな星の王子さまがお喋りな薔薇の世話が嫌になって、星を巡る旅に出ます。いろんな星を巡り、王子さまは"大切なもの"を見つけます。王子さまの見つけた宝物とは・・・?

    この本を初めて読んだのは大学生の頃、就活の一環で自己啓発としてが初めてでした。その時は、「この本の何が良いんだ?子供向けだからって過大評価では?」と言うのが率直な感想でした。

    ところが、社会人になって改めて読んでみると、目を見張りました。王子さまの旅を通じて、忙しく生きる内に見落としていた大切なものを思い出させてくれます。

    決して説教臭くない、純粋な澄んだ物語り。きっと

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    2026年02月05日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

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    南フランスの別荘を舞台に、一夏のバカンスで起こった恋愛が主人公セシルの回想のような形で描かれる。セシルは17歳。母を15年前に亡くし、プレイボーイな父と2人で暮らしている。
    南フランスの別荘へバカンスに来たセシルと父レイモン、そして愛人のエルザ。ある日、レイモンは別荘にアンヌという、亡くなった妻の友人である女性を招待する。アンヌは地位も教養もある立派な女性で、セシルは彼女から女性というものを学んだのだった。この「超然的な」女性の訪問は、3人の生活を一変させる。
    レイモン、エルザ、アンヌの三角関係や、セシルとレイモンの父娘関係、セシルとシリルの恋愛関係が、「悲しみ」のベール越しに語られる。

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    2026年02月01日
  • 星の王子さま

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    初めて読んだ。
    絵本的なハッピーエンドかと思いきや、人間への風刺だったりシニカルな表現があることに驚き。
    大人はつまらないもの。
    子どもは夢想家で楽しい。だけど時間が経てば大人になる。
    砂漠の描写が美しかった。
    「なだらかな砂の丘に座れば、辺りいちめん、
    なにも見えない。なにも聞こえない。
    それでもその静寂の中で、何かがひっそり光っている。」

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    2026年01月24日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

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    主人公と父親の関係が第三者が加わることで変わっていく、いや元々お互いにわかっていた関係が第三者が加わることでくっきりとしてくる。そんな個人の中で留まってしまう厄介で愛おしい感情をさわやかに描いている作品でした。時間がたったらまた読みたいです。

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    2026年01月22日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    ◯ほっこりしながら、人に大事なことを教えてくれる本

    「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない」
    星の王子さまが出会ったきつねの言葉。やっぱり、これが1番心に残るなぁ。
     特に人は、心で見なくてはよく見えないものだと思う。一つ一つの行動になる、見えない気持ちや意図があるし、それを全て理解できることはないかもしれない。しかし、それを「見ようとすることが」で見えてくるものがあるんだと思う。
     例えば、一見人に迷惑をかける行動でも、その人にとってのSOSかもしれない。逆に愛想よく振る舞っている人でも、心の中では深い悲しみや寂しさ、喪失感などを感じているかもし

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    2026年01月19日
  • 星の王子さま

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    「大人」になるということは、私にとって常識や規範というものに沿って生きること、そして自分が好きだったことがその常識や規範から外れる場合、それを諦める、ということだ。「大人は数字にこだわる。」就活してた時、「ESには具体的な数字を書くこと」と教わったのを思い出す。私は今25歳。法的には「大人」で責任能力を持つ存在だ。それは認める。けれど私は「大人」にならずに生きていきたい。20歳を超えたあたりくらいだろうか。初めて会う人に自己紹介すると「お仕事は何をされていますか?」「どこの大学出身ですか?」たくさん聞かれるようになった。私はもっと、パスタの固さはどのくらいが好みか、そういうことを話したいし、知

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    2026年01月13日
  • 星の王子さま

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    時代も国も超えて愛される理由がわかる。
    生活に余白を持て、と言われたように思う。

    なんでも正解を出すことが正しいわけじゃない。純粋に何かを大切にしたいという気持ちを思い出させてもらえた。

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    2026年01月09日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    ずっと、読んで見たかった本。
    大人よりも子どもの方が、物事も考え方も柔軟で、純粋なんだと思った。
    大人や私も積んできた経験などで物事を柔軟に考えれず、先入観や表面だけで「これはこう」と決めつけてしまっているなぁとしみじみ思った。
    『いちばんたいせつなことは、目に見えない』
    この言葉は本当にその通りだと思った。子どもの方が大人よりも本質を見て、目だけでは見えないものを感じ取っていると思った。
    たまには先入観や固定概念だけにはまらず自分が思うままに居ていいんだよ。と王子さまに言われているような気がした。
    凄く優しく、だけど深い。
    また読み直したらまた違った捉え方ができるような、自分自身のその時の感

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    2026年01月04日
  • 星の王子さま

    匿名

    購入済み

    すてきな作品でした。

    初めて読んだ作品でした。普段、読書をしない私ですが今年から読書をしようと決めて読み始めたのがこちら作品でした。抽象的な表現もありましたが、後書きなどをよんでより世界観を理解できました。ありがとうございました。

    #癒やされる #深い #切ない

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    2026年01月04日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

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    著者の人生も衝撃的だが、本小説の結末も衝撃的。
    結末で衝撃を受けたのは、サロメ・初恋につづいてこの悲しみよこんにちは である

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    2025年12月28日
  • 星の王子さま

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    純粋で柔軟なものの見方と、シンプルに想い慕う心を持つ王子様に癒された本。自分の穢れ始まった目と心を浄化してくれるような本だった。

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    2025年12月24日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

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    情景描写がとにかく素晴らしい。
    特に朝食で、オレンジとブラックコーヒーを交互に楽しむ描写がお気に入りで、この1文だけでも恋の甘酸っぱさやこれから起こることに対しての高揚感と不安の感情が伝わってくる気がする。

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    2025年12月24日
  • 星の王子さま

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    手元に置いておきたくて買った一冊。

    「大切なものは目に見えないものなんだ。」

    今後も何度も読み返したい。

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    2025年12月20日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

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    ネタバレ

    主人公の拙い策略による父の婚約者の事故死。文字にしたらすごく衝撃的だけど、割と深刻に書かない風。
    模範的で聡明な淑女で、孤独をはらう「結婚」に夢を見るアンナ。父を手に入れるために策略的にバカンスをする駆け引き上手だけど、やっぱり善良。刹那に生きるプレイボーイの父。その血を引いた遊び人の娘、セシル。まずこの三人の人物描写がすごく上手い。父の見栄や、セシルが父と二人の考えなしな生活を堅実に塗り替えようとするアンナを憎むところが、本当に人物が息づいている。セシルがただひたすらアンナを憎んでいるわけではなく、本文に書かれていたように、「相反する二つの気持ち」、アンナを尊敬する気持ちを持っているところも

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    2025年12月14日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

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    ネタバレ

    初めて読んだのが高校1年の夏とかで、それ以来、毎年夏にこの小説のことを思い出していた。

    コーヒーと一緒にオレンジを丸かじりするシーンがやけに印象に残っていて真似っこするんだけど思ってたのと違う、を夏が来る度に繰り返してる。
    セシルの父譲りの自由奔放さに憧れたり、フランスのヴァカンスに憧れたり、この作品は小説としてより映像的なアイコンとして私の中に君臨している。
    セシルの万能感やわがままっぷりが可愛くてたまらなかった。
    父親の子供らしさやいい加減なところもキャラクターとしてチャーミング。
    親子共々の子供らしさが素敵なんだけど、それがこの物語の悲劇の輪郭を強くしている。

    セシルの言動によって周

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    2025年11月11日