河野万里子のレビュー一覧

  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ずっと読んでみたかった本
    心に響く言葉がたくさんあった
    そして何より王子さまが愛おしい...
    人生のお守りになると思う

    0
    2026年04月05日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    買ったのはもう十年以上前にもなるらしく、買った当時に読んだ時には全くもって読み進められなかったのだけど、十年も経つと知識も感情も経験も人並みに重さを持つようになり、そのおかげなのか前読んだ時がなぜ読み進められなかったのか分かれないくらいにさくりと読んでしまった。目に見えないものが大切なもの、ということは何となく分かってきていても、物語として取り込むことで、ここでまた改めて深く心に刻めたのかなと思う。絆を結ぶという表現が好きだった。

    0
    2026年03月22日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    中盤にものすごい人生の真理が書いてあって、どひゃー!とのけぞった。
    子どもの頃はなんだかよくわからなかったけど、大人になって分かるようになることで二度美味しい。
    翻訳がとても気に入りました。

    0
    2026年03月22日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1番大切なことを見れなくなった結果、王様やうぬぼれやや酒飲みなどの、王子さまが旅して出会ってきた『大人』になってしまうよ
    ということかな、と思った。
    バラと王子さまや、キツネと王子さまのお話、パイロットと王子さまのお話は表現しがたい気持ちになった。

    最初に『友達に宛てた』ということが書いてあることと、時代背景から連想するに、戦争で死を覚悟した作者が綴った『気持ち』なのではないかと思った。『あの星のひとつに、ボクがいると思ったら星を見るのがワクワクするだろう?』というような文章に、涙が溢れた。

    0
    2026年03月22日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読んでいる最中も、読み終わった後も、心の奥に仕舞われた感情にそっと触れてくるような小説だった。
    作家に秀才と天才がいるなら、サガンは間違いなく後者だと思う。
    主人公の17歳の女性シリルの心理描写をメインに話は進んでいく。
    彼女の考え一つひとつがユニークであり、瑞々しく、活力に満ち溢れているが、その一方で、親しみやすくもあり、そして、寂しくもある。
    若い欲望の中で本能に従いながらも理性を残している彼女の思考を追うことは、自分の中の本能と理性の対立に目を向けることになり、深い没入へと至る。
    フランス文学らしい恋愛を主軸とした心理小説だったが、他の作品との特筆すべき差異は、寂しさや孤独感、空虚感が薄

    0
    2026年03月22日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    度々大人を非難する文が出てくるが、その大人こそこの本を手に取るべきだと思った。
    大切なものは目に見えないが、見ようとする姿勢を大事にしていきたい。

    0
    2026年03月16日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    子供の頃はわからなかった。
    大人になった今読んで、大切にしたいと思えた。
    ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばん大切なことは、目に見えない。

    0
    2026年03月15日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    自分にとってかけがえのないものを、「かけがえのないもの」にしているのは、目には見えない「そのために費やしてきた時間」なんだ。

    モノも情報も溢れる現代において、時間をかけて自分だけのかけがえのないものを見つける大切さに触れた1冊。

    0
    2026年03月02日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    考える自由、常識はずれなことを考える自由、少なく考えることの自由、自分の人生を選ぶ自由、自分自身を選ぶ自由。私は「自分自身で在る」と言うことはできない。なぜなら私はこねることのできる粘土でしかなかったが、鋳型を拒否する粘土だった。

    0
    2026年02月21日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    「たとえば、きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時からうれしくなってくる。」 これ好き
    読んで後半はずっとうるうるした
    自分の中できっと宝物になるものってあって、それが何かはおとなじゃなくてこどもの方が見つけやすいのか

    0
    2026年02月14日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    訳されたものってちょっと難しくかんじるな
    途中の実業家とか地理学者を純粋な目線で描いているのがすごいと思った。
    キツネの言葉めっちゃいいなあ、関わることで他の人とは違うことになる、責任が伴う。かっこいい。

    0
    2026年02月13日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    だいぶ以前に読んだのですが
    改めて読み返してみようと思い
    手に取りました。

    一見すると不条理でファンタジックな世界だけど
    優しさと温もりを感じる物語

    大人になると忘れ掛けてしまう思い
    いま一度、心の瞳を開いて
    物事を見つめてみます。

    0
    2026年02月09日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子どもの頃に読んで、その後も表紙のあのイラストを目にすることはたくさんあって。
    ずっと近くにいたような一冊。

    随分大人になり、また読んでみたくなった

    おそらく、月日が流れた中で、実感することが増えているってことなんだろうなと思う
    どうして星がきれいに思えるのか、心に残るものはあるけど悲しみは薄れていくこと、かける時間は大切さを伝えてくれること、心で感じた信頼は大きな支えになること。

    視界がくもりそうになってしまうこともあるけれど、心でみえるものは信じたいと思う
    見ようとする心持ちを忘れずにいたい

    0
    2026年02月06日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何度読んでも変わる、考えさせられる。
    確かにそうかも。でも、そうでもないかも。

    ほんとうに大切なものは心でさがす。
    目には見えない、ひとそれぞれにある直感的で直接的で根源的な想いかな。
    同じものでも、ひとによって同じじゃないもんな。
    自分、周りにいる親しい人だけでも、そんな気持ちを尊重してあげられるようになりたいなと思った。

    0
    2026年02月06日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    薄めで読みやすい本です。
    内容:
    ある小さな星の王子さまがお喋りな薔薇の世話が嫌になって、星を巡る旅に出ます。いろんな星を巡り、王子さまは"大切なもの"を見つけます。王子さまの見つけた宝物とは・・・?

    この本を初めて読んだのは大学生の頃、就活の一環で自己啓発としてが初めてでした。その時は、「この本の何が良いんだ?子供向けだからって過大評価では?」と言うのが率直な感想でした。

    ところが、社会人になって改めて読んでみると、目を見張りました。王子さまの旅を通じて、忙しく生きる内に見落としていた大切なものを思い出させてくれます。

    決して説教臭くない、純粋な澄んだ物語り。きっと

    0
    2026年02月05日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    南フランスの別荘を舞台に、一夏のバカンスで起こった恋愛が主人公セシルの回想のような形で描かれる。セシルは17歳。母を15年前に亡くし、プレイボーイな父と2人で暮らしている。
    南フランスの別荘へバカンスに来たセシルと父レイモン、そして愛人のエルザ。ある日、レイモンは別荘にアンヌという、亡くなった妻の友人である女性を招待する。アンヌは地位も教養もある立派な女性で、セシルは彼女から女性というものを学んだのだった。この「超然的な」女性の訪問は、3人の生活を一変させる。
    レイモン、エルザ、アンヌの三角関係や、セシルとレイモンの父娘関係、セシルとシリルの恋愛関係が、「悲しみ」のベール越しに語られる。

    0
    2026年02月01日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ。
    絵本的なハッピーエンドかと思いきや、人間への風刺だったりシニカルな表現があることに驚き。
    大人はつまらないもの。
    子どもは夢想家で楽しい。だけど時間が経てば大人になる。
    砂漠の描写が美しかった。
    「なだらかな砂の丘に座れば、辺りいちめん、
    なにも見えない。なにも聞こえない。
    それでもその静寂の中で、何かがひっそり光っている。」

    0
    2026年01月24日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    主人公と父親の関係が第三者が加わることで変わっていく、いや元々お互いにわかっていた関係が第三者が加わることでくっきりとしてくる。そんな個人の中で留まってしまう厄介で愛おしい感情をさわやかに描いている作品でした。時間がたったらまた読みたいです。

    0
    2026年01月22日
  • 星の王子さま

    匿名

    購入済み

    すてきな作品でした。

    初めて読んだ作品でした。普段、読書をしない私ですが今年から読書をしようと決めて読み始めたのがこちら作品でした。抽象的な表現もありましたが、後書きなどをよんでより世界観を理解できました。ありがとうございました。

    #癒やされる #切ない #深い

    0
    2026年01月04日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    著者の人生も衝撃的だが、本小説の結末も衝撃的。
    結末で衝撃を受けたのは、サロメ・初恋につづいてこの悲しみよこんにちは である

    0
    2025年12月28日