斎藤岬のレビュー一覧

  • 死神探偵と幽霊学園 (3)

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    設定は好きなんだけど、推理ものでは無いなぁ。ハイペースで連載していれば勢いがついていたかもしれないけど、惜しいなぁ…

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    2011年05月05日
  • 外つ神 (4)

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    ゆるゆる退魔物語も全国の外つ神守十二家当主勢揃いでスケールが一気にでかくなってきたし、匡の記憶も徐々に蘇ってきていい具合に話が進んでます。(3巻でもちらっとその性格を垣間見れたけど、幼少児の匡はやっぱりなんだかいけすかない奴だったw)

    前半の火車イチコの話は切ないなあ…動物系妖では定番の展開なのだけれども。

    それはそうと・・・伊勢斎宮の外つ神守、惟子様がストライクゾーンすぎて(*´Д`)ハァハァ
    次巻からの宮様のご活躍が楽しみでございます。。。

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    2011年04月24日
  • 外つ神 (4)

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    次々と厄介に巻き込まれる、ヘタレ主人公の匡(酷い言われよう)

    封じられた記憶も徐々にながら回復してきたものの、相変わらす頼りない…。

    そんな頼りない主人公の家に、全国の外つ神守が集まっての会合が。

    さあ、どうする? 匡!

    って、粗筋だな、こりゃ。

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    2011年04月24日
  • ソウルドロップの幽体研究

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    いちおう言っておくが私は上遠野さんのファンです。でも何を話しているのかさっぱり分からないです(-_-;)

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    2011年04月10日
  • 死神探偵と幽霊学園 (3)

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    ネタバレ

    4年越しの、まさかの完結。
    正直前巻までの話し覚えてないけど、あんまり関係ないよね。
    セーラー服も良いけど、また現代シリーズやって欲しい。

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    2011年03月22日
  • ひなたの狼―新選組綺談― (5)

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    やっと読んだ最終巻。でも…う~~~ん…ちょっと消化不良です。この方の作品ていつも途中で霧散してしまう感じがする。芹沢さん暗殺で一旦終了となっているようです。が、まだまだこれからって時です。「(新見さんを)切腹させるために連れ戻す そんな役目は嫌だろ沖田君」なんてセリフを山南さんに言わせときながら放置とは…。この作品はわりと見知ったエピソードで構成されてたけど、作品てゆうのはあんまり史実や通説通りじゃ面白みに欠けるってことがちょっとわかった。正しいかどうかより、新選組の生き様をしっかり描いてくれることが大事なんだろうなぁと。

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    2011年06月25日
  • 死神探偵と幽霊学園 (3)

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    やぁぁっと決着がついた〜。
    ってのが一番の感想(作者の方に失礼だ…)

    ところで。
    主人公も引っ掛かったように、自分も引っ掛かりました。
    えぇ、真犯人が誰かと云うのを。

    もっとも、ろくに推理も予想もしないで読んでるから、簡単に引っ掛けられるんだろうけど。

    本編とは全く関係ないんだけど、気になる事をひとつだけ。
    華族探偵は華族探偵でまとめて欲しいなと。

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    2011年03月06日
  • 死神探偵と憂鬱温泉

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     シリーズものである『死神探偵と幽霊学園』の主人公とヒロインが夫婦になり、そして今回事件に巻き込まれるというお話。
     ゆるくてけっこう好きですよ、うん。

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    2011年01月13日
  • 死神探偵と幽霊学園 (2)

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     1巻の続き。
     BOOKOFFで最終巻が見当たらず、アレっと思っていたら、booklogの登録欄には、三巻が2011年2月。
     …えっ?

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    2011年01月13日
  • クリプトマスクの擬死工作/ソウルドロップ巡礼録

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    今回はロボット探偵がそれほど活躍しなかった。
    奈緒瀬のツンデレ加減が少しずつ増している。
    あと、あとがきの映画の話が個人的に意外だった。

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    2010年12月16日
  • 外つ神 (1)

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    霊力を持った少年のお話し。

    絵が綺麗でお話しも面白そうやったので
    気になって購入。
    まだまだこれからどぅ話しが進んでいくのか楽しみ♪♪

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    2010年11月18日
  • 外つ神 (3)

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    ここらでやっと伏線が終わって、塚守の会合で話が大きく動き出しそうで楽しみ。こういうのは話が大袈裟になればなるほど好き。でも、眼鏡の亡霊話はちょっとひねりが足りない気がする。

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    2010年11月14日
  • 外つ神 (3)

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    本当は深刻なんだろうけど、それを感じさせない脱力系妖怪漫画。
    って、失礼な言い方だな。

    思うんだけど、この人はこう云うギャグ系の方がいいな。
    主人公を取り巻く状況は、結構深刻なんだけどね。

    しかし表紙の二人の関係は今の所まるっきりのすれ違い。
    匡の方は意識しまくりなんだけど、野々宮は異性扱いすらしてないような…。

    匡、頑張れ。色々と。

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    2010年10月23日
  • クリプトマスクの擬死工作/ソウルドロップ巡礼録

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    ペイパーカットシリーズ第五作
     作品を理解するってどういう事なんだろう?よく、国語のテストで読解についての問題が出てたけれど正直あまりああいった設問は苦手だ。これはとある未完成の映画を巡る遺されたものたちの物語。

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    2010年10月21日
  • ひなたの狼―新選組綺談― (5)

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    芹沢鴨暗殺までで、最終巻。

    虎の話や暗殺時芹沢が机で転ぶところまで、まあ本当に細かく描かれています。
    ただお梅さんと君菊さん、二人も似た環境だとゴチャゴチャするので。
    芹沢鴨暗殺までで終わるんだったら君菊さんが出なくても良かったような気がします。

    続編を描くようなことが書かれていましたが。
    今現在でも出ていないんですよね…。
    続きが出るなら読みたい作品でした。

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    2010年10月17日
  • ひなたの狼―新選組綺談― (4)

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    佐々木愛次郎、あぐりの事件から八月十八日の政変あたりまで。

    七卿落ちまでしっかり描かれていて、登場人物だけでなく話のチョイスまでマニアック。
    …こんなに細かく拾って、本当はどこまで描く気だったのでしょうか?
    終わらなそう。
    長州も好きなので、個人的には久坂と桂のやり取りが嬉しいです。

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    2010年10月17日
  • ひなたの狼―新選組綺談― (3)

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    会津藩での御前試合から大坂力士との乱闘あたりまで。

    愛次郎さんの恋人、あぐりさんまで登場。
    個人的にはお梅さんが可愛いです。

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    2010年10月17日
  • ひなたの狼―新選組綺談― (2)

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    浪士組が江戸に戻るあたりからお梅さんの掛け取りまで。

    楠小十郎に佐々木愛次郎、…登場人物のチョイスがマニアック過ぎやしませんか(笑)?

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    2010年10月17日
  • ひなたの狼―新選組綺談― (1)

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    上洛途中から浪士組分裂まで。

    佐々木只三郎や山岡鉄太郎までしっかり出てきて、作者のこだわりを感じます。
    私はこんなに清川八郎が出てくる新撰組漫画を読んだことがありません(笑)。

    沖田さんが長身でヒラメ顔で、ちょっとニヤリとしたのに。
    何故か土方さんは吃驚するくらい女顔の超美形。
    作者の思い入れが強い人物のようです。

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    2010年10月17日
  • 外つ神 (1)

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    祖母の突然の死で外つ神守になった主人公。周りの人に助けられながら…と、いう話。斎藤さんの作品イメージは、菊池先生の原作のイメージが強いので、こうゆう作品の方が違和感が無いってゆーか、好き。

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    2010年10月12日