【感想・ネタバレ】ひなたの狼―新選組綺談― (4)のレビュー

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Posted by ブクログ

「兄さん一杯」「へーい」
佐々木愛次郎の一件とか相撲興行とか八・十八の政変とかまで。やっと『新選組』になりました。なのに次巻で終わるっぽい。そして5巻が見つからない・・・(´:ω;`) この作品のお話は聞き覚えのあるエピソードがいっぱいで、自分も一体それをどこで覚えたのだろうと気になっていけません。きっと史実やら漫画やらドラマやらがごっちゃになってるんだと・・・あぁ・・・。

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2010年11月21日

Posted by ブクログ

新選組誕生の巻です。
そして、あと1巻で終了。ということは、後半部は、ほとんどかかれないってことですね。
芹沢鴨をきる斬るぐらいで終了でしょうか。

あぁ、ここでもやっぱり、芹沢さんかっこいいわ。

「それができなくてどうする」

「自惚れるな」

が、今回の名セリフですねぇ。

側にいたら、熱気でうっとしいと思うけど。

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2010年08月23日

Posted by ブクログ

佐々木愛次郎の話から新撰組誕生辺りまで。土方さんが色々と苦労してます。この人、一人で全部背負い込んじゃってるような気がする。久坂玄瑞がかっこいー・・・

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

佐々木愛次郎、あぐりの事件から八月十八日の政変あたりまで。

七卿落ちまでしっかり描かれていて、登場人物だけでなく話のチョイスまでマニアック。
…こんなに細かく拾って、本当はどこまで描く気だったのでしょうか?
終わらなそう。
長州も好きなので、個人的には久坂と桂のやり取りが嬉しいです。

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2010年10月17日

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