【感想・ネタバレ】ひなたの狼―新選組綺談― (5)のレビュー

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Posted by ブクログ

ひと段落です。斉藤さんの絵が大好き☆新撰組についてある程度の予備知識がないと私にはなかなか難しかったのですが、でも全体的に艶っぽい、大人めの漫画です。大好き☆

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

これて、ひとまず終了。
狼は、ひなたから、ふさわしい闇の中に。

これからの新選組は、斬って斬って斬りまくる。
主に、その刃は、自分の方に向けられていることの方が多かったみたいです。

しかし、お梅さんまで一緒に、斬っちゃったのは、ビックリしました。

覚悟……なんだろうなぁ。彼なりの。
史実かどうかは別として、この物語の中の彼なりの。

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2010年08月23日

Posted by ブクログ

やっと読んだ最終巻。でも…う~~~ん…ちょっと消化不良です。この方の作品ていつも途中で霧散してしまう感じがする。芹沢さん暗殺で一旦終了となっているようです。が、まだまだこれからって時です。「(新見さんを)切腹させるために連れ戻す そんな役目は嫌だろ沖田君」なんてセリフを山南さんに言わせときながら放置とは…。この作品はわりと見知ったエピソードで構成されてたけど、作品てゆうのはあんまり史実や通説通りじゃ面白みに欠けるってことがちょっとわかった。正しいかどうかより、新選組の生き様をしっかり描いてくれることが大事なんだろうなぁと。

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2011年06月25日

Posted by ブクログ

芹沢鴨暗殺までで、最終巻。

虎の話や暗殺時芹沢が机で転ぶところまで、まあ本当に細かく描かれています。
ただお梅さんと君菊さん、二人も似た環境だとゴチャゴチャするので。
芹沢鴨暗殺までで終わるんだったら君菊さんが出なくても良かったような気がします。

続編を描くようなことが書かれていましたが。
今現在でも出ていないんですよね…。
続きが出るなら読みたい作品でした。

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2010年10月17日

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