斎藤岬のレビュー一覧

DRUG-ON （ドラゴン） (1)

斎藤岬

私の中で、最初はいわゆるキャラ萌え漫画系だったけど、そのうち世界観がとても気に入った漫画。どうやら打ち切りみたいで、伯爵との決着で話が終わってしまったのが非常に残念。一般人とテイカーの話をもっと見てみたかったなあ……。

DRUG-ON （ドラゴン） (1)

斎藤岬

これ、めちゃくちゃ好きです。
斎藤 岬さんの素敵な絵と、ちょっとダークでファンタジーなお話がベストマッチでもう最高！！

アリスとドロシーの衣装が毎回かわいくてかわいくて。

この作品では主人公の男の子、カイがツンデレですね（笑）

まだまだ謎も多いのでこれからが楽しみです。

ドロシーが欲しい！！

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

表紙の土方歳三が主人公です
見ての通りすごく女の子みたいな顔です
でも話が進むにつれてだんだんと
表情が男らしくなっていきます
それに史実の土方もかなりの美男子だったし
色白だったらしいので案外こんな感じだったのかな,と
ちょっと思ったり…
話はかなり史実通りです
総司が美少年じゃないのにかっこいい!!
浪士組結成から芹沢暗殺まで
全五巻
続編出てほしいです＾＾

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

新選組モノで、主人公は土方さん。
土方さんがえっらい美人！！きゃーｖ
(↑コレ、土方さんです)

沖田が珍しく(笑)美少年じゃなく。
左之助が可愛い感じ！
斎藤一もいいんだよ…。
長州組もいいですよー。
個人的に、土方さんが山南さんと険悪ぽくないのが嬉しい。なんとなく。
内容は基本、史実に基づいてます。

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

女性のような顔立ちの土方歳三が主人公。

ストーリーはゆったりと進んでいきますが割りと史実に基づいた新撰組モノです。
芹沢粛清までですが個人的にはもっと長く読んでいたかった漫画です。函館戦争とか描いてほしかったかも。

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

私的に女っぽくてかわいい容姿の土方は好きです。これが『土方』という概念なくしても、普通にかっこいい。話は上洛〜芹沢暗殺までをじっくり描いているので、とても良いと思う。ギャグも時々あるし、楽しい。

メモリアノイズの流転現象/ソウルドロップ奇音録

上遠野浩平 / 斎藤岬

この物語を読んだときに、
あぁ、上遠野さんは“事件”とかそーゆーものではなくて“人間”を書こうとしているのかなぁ〜という感想を持ったことをよく覚えています。
よく見かけるミステリーとは若干・・・というか根本的なところで違うように思いました。好きな作品。

メイズプリズンの迷宮回帰/ソウルドロップ虜囚録

上遠野浩平 / 斎藤岬

2007.11.19。今回はブラック千条？がたくさん登場して嬉しかったです（大好き）。刊行ペースが遅いのが寂しいですが、大好きなシリーズ。ちなみに一番好きな上遠野さんのシリーズは、事件シリーズです。続きまだかなー。

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

幹部(この時点では新撰組もできていませんが)の他にも、清河八郎や佐々木只三郎、山岡鉄舟の面々まで書かれていて、幕末ズキにはたまらない一冊

ひなたの狼―新選組綺談― (2)

斎藤岬

江戸浪士組が京を出立。長州藩の人々がたのしい。高杉晋作は粋な兄ちゃんです。あと、山岡鉄舟と沖田総司の立合・・・セリフも言動もかっこよすぎる

ひなたの狼―新選組綺談― (3)

斎藤岬

ついに清河暗殺。そして山崎烝登場。「アテンションプリーズ」な沖田がすき。このマンガでは近藤一派が基本的にみんな和やかーな感じです。土方さんと山南さんも

DRUG-ON （ドラゴン） (1)

斎藤岬

前作を買いそびれたので、今回は迷いなく購入。
やはり、当たりなにおいがぷんぷんします。
前作のようにだらだらっとならない事を祈りつつ、楽しみにしたいと思います。

メイズプリズンの迷宮回帰/ソウルドロップ虜囚録

上遠野浩平 / 斎藤岬

サブタイトルが違う理由は最後まで読めばわかるかと。
が、お話は別に番外編というわけでもなく、いつものメンバーがちゃんとペイパーカットさんに振り回されてました。

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

沖田が珍しく(笑)美少年じゃなく。
左之助が可愛い感じ！
斎藤一もいいんだよ…。
長州組もいいですよー。
個人的に、土方さんが山南さんと険悪ぽくないのが嬉しい。なんとなく。
内容は基本、史実に基づいてます。

ひなたの狼―新選組綺談― (5)

斎藤岬

ひと段落です。斉藤さんの絵が大好き☆新撰組についてある程度の予備知識がないと私にはなかなか難しかったのですが、でも全体的に艶っぽい、大人めの漫画です。大好き☆

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

まるでおなごのようです、この漫画の土方さん！絵が綺麗。かわいらしい土方さんが見られます。この先彼がどのようにして「鬼」になっていくのかが気になる。ストーリーも普通なら飛ばされちゃうようなエピソード（佐々木愛次郎暗殺事件とか）が盛り込まれていて新撰組を取り扱った漫画としては珍しいんじゃないかしら。

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

表紙に一目惚れした作品。土方さんがすごく可愛いです・・・！！久しぶりに新選組で沖田以外を好きになりました。

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

その男は、女性と見まごうばかりの美貌の影に、大いなる野望を抱いていた。男の名は土方歳三。「誠」の旗のもとに集う新選組志士を描く、待望のコミックス第１巻。

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

新撰組の漫画って、局長が近藤さん1人になってから始まってる物語が多いけど、ひなたはちょっと違う感じ。

ひなたの狼―新選組綺談― (1)

斎藤岬

土方目線の新撰組もの。
歴史に忠実。初期の新撰組（浪士組）からやってるので新が撰組マニアでも楽しめます。ちょっと土方がなよいですが（笑）
平目な沖田が拝めますよ。