【感想・ネタバレ】外つ神 (1)のレビュー

あらすじ

高校生・鳴神匡は、“妖怪”や“幽霊”といった“化け物”が見える能力を持っている。急逝した祖母が大切にしていた祠から溢れだす“化け物”を、突如思いだした呪文で退けた匡は、事情を知る同級生・野々宮千景と副担任・狐塚嵩臣から、自分が、“外つ神守”となったことを訊かされ――!?

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Posted by ブクログ

「外つ神」で、斎藤 岬なので、てっきり、菊地 秀行原作のクトゥルー物だと思ってました。
外つ神は、別にアウターゴットではなかった様です。そして、原作は、なしみたいです。

とぼけた雰囲気とアクションのきりかえが、なかなか上手なので、続きを楽しみにしています。

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2010年08月23日

Posted by ブクログ

霊力を持った少年のお話し。

絵が綺麗でお話しも面白そうやったので
気になって購入。
まだまだこれからどぅ話しが進んでいくのか楽しみ♪♪

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2010年11月18日

Posted by ブクログ

祖母の突然の死で外つ神守になった主人公。周りの人に助けられながら…と、いう話。斎藤さんの作品イメージは、菊池先生の原作のイメージが強いので、こうゆう作品の方が違和感が無いってゆーか、好き。

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2010年10月12日

Posted by ブクログ

外つ神とは地の裂け目から出てくる霊や妖怪。彼らを元の世界に返したり、周囲に害を与えないよう護るのが主人公の鳴神。
いつのまにか継承していた外つ神守の鳴神もその守護者の野々宮も可愛いんだけど大人組が気になります。
他地域の外つ神守の血を引く孤塚と腕っぷしだけは強いけどヘタレのヴァンパイアクォーターの百鬼。百鬼、全く孤塚に頭が上がらないし、言われたとおり使われてるし(文句は言うけど)、孤塚に封じられてもいいとか言うけど、孤塚も百鬼に懐かれて突き放せないままずるずる同居してるし、なんだこれ。
まぁその辺は全く本編に関係ないけど。
野々宮が可愛いので、鳴神もあんまり強くなりすぎずに野々宮の戦闘シーンが見たいです。

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2010年07月19日

Posted by ブクログ

普通におもしろかったです。
代々継いでいる家系の高校生の祖母が急死して何もわからないまま引き継ぐことになった、的な流れ。
そしてやはり絵は好みですはい。

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2010年04月18日

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