あらすじ
祖母が亡くなり、“外つ神守”を継いだ高校生・鳴神匡は、十二家ある外つ神守の血筋の教師・狐塚嵩臣とその従妹・咲、狐塚の友人のヴァンパイアクォーター・百鬼冬麻と同居することに。ある日、鳴神家を訪れたのは、長崎の外つ神守・天生家の双子クリスとマリア、そして天草四郎時貞で……!?
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Posted by ブクログ
妖怪マンガの傾向が、退治から、共存になんかかわってきている気がする今日この頃。
これも、その1つかな。
なんか、人が増えて下宿ものみたいにもなってきています。
Posted by ブクログ
なんか変なのきた。天草四郎もたいがいだけどマリアとクリスも十分変。
他の外つ神守も見たいなぁ。孤塚のとことか。確執があってほしいものだけど、どうかな。
百鬼は孤塚の血を吸ったことがあってしかも美味いんですね。出会いとかずるずる同居の経緯とか読みたいけどさすがに無理かな。
Posted by ブクログ
キャラが一気に増えて、ちょっと吃驚。
でもまあ、世界観はわかりやすいし、随時追いかけられるのでよいか。
主人公のへたれっぷりがちょっと気になりますが、まぁおいおい。
Posted by ブクログ
一応、括りとしては妖怪モノ。
とは言うものの、やっぱり“退治”はしないタイプ。
主人公 鳴神匡の成長どたばたコメディって感じかな。
で、当然“成長”なんで、それなりに試練があるんだけど、何だか迫力に欠けんだよね。
そのサポーター達も、真面目なんだけど何だか天然だし。
それがこの漫画のいいところなんだけど。
前作(DRUG-ON)が暗くて重かったから、その反動なのかなぁ。