【感想・ネタバレ】外つ神 (8)のレビュー

あらすじ

外つ神とは──地の“裂け目”の奥から出てくる妖怪・霊の類を指す。その“裂け目”を守るのが“外つ神守”である──。亡き祖母のあとを継ぎ、“外つ神守”となった高校生・鳴神匡は、鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景、外つ神守の血筋で副担任・狐塚嵩臣らの協力で、自らの使命を自覚。ある日、魔王の娘・凛音が匡の前に現れる。凛音の家を訪れた匡は、彼女が開けた「外つ神界」に繋がる穴を発見。しかもその穴から羅刹が大量に現れ襲いかかり……!?

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Posted by ブクログ

鳴神くんの元の性格が、あんな風だったとは…
でも、素直に封印されることを選ぶってところは、芯となり軸となり身になる部分が同じってことなのかな。
次巻、吸血鬼と対決!?なのかな??

0
2014年04月16日

Posted by ブクログ

匡の封印ってそう言うことだったんだ!
なにげに千景のお母さんも登場してたしなー。

匡の両親はまだ(回想ですら)出てこないけど、何かあるんだろうか…?

しかし、そう言うことだと匡が”素”の状態に戻るにはアレをどうにかしないといけないことになるなぁ。
いや、そもそも”素”に戻っていいのか?

ま、それはともかくとして、今回かなりヤバ気なところで終わってますな。
先が気になる…。

0
2013年04月29日

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