【感想・ネタバレ】外つ神 (3)のレビュー

斎藤岬

祖母が亡くなり、“外つ神守”を継いだ高校生・鳴神匡は、十二家ある外つ神守の血筋の教師・狐塚嵩臣とその従妹・咲、狐塚の友人のヴァンパイアクォーター・百鬼冬麻と同居することに。ある日親友・橋元がイトコからもらったいわくつきの眼鏡をかけてしまい、女性の姿を見た鳴神。実はその女性を見ると３日以内に死ぬと言われていて……！？

[ブクログ · ★★★☆☆]

雖然vol.2有中二，但在租書店看到vol.3還是租了@@;
畢竟喜歡齋藤岬很久了嘛XD
真想看《死神探偵と幽霊学園》vol.3 !! 台灣出到第二集呢，感謝長鴻，並請繼續代理XD

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齋藤岬畫技依然很棒，這部故事倒是普普...主角威能太大了@@ 主角鳴神匡總是可以當大好人，救助所有妖怪與人，要緊關頭能想出所有的咒語＠＠　哪有這樣的啊！簡直是野比大雄＋哆啦ａ夢！！

橋元眼鏡篇...就都是死人＠＠

月天散：狐塚嵩臣和百鬼冬麻大學時代...讓我想到冬目景的《羔羊之歌》。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ここらでやっと伏線が終わって、塚守の会合で話が大きく動き出しそうで楽しみ。こういうのは話が大袈裟になればなるほど好き。でも、眼鏡の亡霊話はちょっとひねりが足りない気がする。

[ブクログ · ★★★☆☆]

本当は深刻なんだろうけど、それを感じさせない脱力系妖怪漫画。
って、失礼な言い方だな。

思うんだけど、この人はこう云うギャグ系の方がいいな。
主人公を取り巻く状況は、結構深刻なんだけどね。

しかし表紙の二人の関係は今の所まるっきりのすれ違い。
匡の方は意識しまくりなんだけど、野々宮は異性扱いすらしてないような…。

匡、頑張れ。色々と。