斎藤岬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
生命と等しく価値のあるもの「キャビネッセンス」を盗む怪盗ペイパーカット。盗まれた者に訪れるのは死。
ブギーポップやしずるさんシリーズと、ひょっとしたらリンクした世界なのか、と思わせる記述がいくつかありました。ブギーポップは未読ですが。
プロローグというか顔見せ感がかなり強かったです。一冊かけて、このこはこういうキャラなんだよ、と丁寧に解説されてるよーな。ので、二巻読んでみないと確定した判断はできないですねー、おもしろいのかおもしろくないのか。
メインにマトモな人が一人もいないあたり、シリアスなだけに不安ですが。
ばらばらな糸が絡み合う瞬間に期待です。 -
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購入済みますます展開が…
タイトルに惹かれて読むと、思ってたんと違う…ってなること間違いない作品。
1ページ4コマ割の作画だから、スマートフォンでも読みやすいってだけかなぁ。
ストーリーが遅々として進まなくて、面白さがない。
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原作が稚拙なんだろうな
2巻まで読みましたが、ツッコミどころが多くこれ以上読み進められそうにないです。
原作の設定などが稚拙なんだろうとは思います。絵もいいですが斜視ぎみだったり顔以外は雑だったりします。
1巻で街までの護衛を頼むんですが道中の描写が何もなくいきなり街につくのでまじで護衛いらなかったのでは？？
日本語のメモをこの世界の人が読めないのに、言葉は通じる。しかも主人公の「マジ？」に対して鬼と呼ばれる種族が「マジ」と答えるのには笑っちゃいました。言葉遣いが現代すぎる。他にもこういう描写があったが中身の内容が薄すぎて忘れちゃいました。
本来なら高校生？であるような女の子が男と二人きりで暮らすのに、性欲ある人との -
