藤田一照のレビュー一覧

  • 不要不急―苦境と向き合う仏教の智慧―(新潮新書)

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    各人にとっての不要不急を、もっと尊重し合える社会になったらいいな。人の心は見えないのだから。優しい世界を望む。

    資本主義社会の経済自体が我々の身体にとって不要不急で非本質的なものでなり立っていることからうまれるねじれ。
    身体的なものに向き合ってきたのが宗教という切り口はとても面白かった。
    私たちの本質的な部分と、経済構造自体がかけはなれているのだから、「不要不急」は軋轢が生じるのも必然。。

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    2025年03月13日
  • 禅的修行入門 誰でもあらゆるものから自由になれる秘訣

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    時々ドキッとする言葉が出てくる。禅を理解できるようになるためには、自分のエゴを捨てることなんだなと思った

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    2024年06月17日
  • [新訳]禅マインド ビギナーズ・マインド

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    なかなか難しかったです。自ら体験することがベースの仏教や禅を文章で語ったり、知ろうとするのは難しいのだろうなと思いました。

    けれど、いいなと思う考え方やフレーズも多かったので読んでよかったです。いろいろと感じることもあったのですが、いかんせん言葉にするのは難しいですね。

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    2024年04月21日
  • ブッダが教える愉快な生き方

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    本書で扱われるブッダとか、併せて読んだキリストとか、難しいというよりは興味が持てず、入門編みたいなのにトライしてみては、真価が分からず今に至る。真価というと大層だけど、入門すらできないなら、こっちから願い下げだ、くらいの気がある。そんな中、本書はなかなかに楽しめる内容だった。
    例えば、”周りとの交流全体から自然に何かがまなばれる、オーガニック・ラーニング”にこそ学びの本質がある、と。これは、考える力こそが注目される昨今、いかにも納得のいく主張。だけど、しなきゃならない一辺倒では上手くなく、”ネガティヴケイパビリティ(しない能力)”こそ必要で、中でも坐禅は、”やることを増やすのではなく、最大限減

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    2023年06月06日
  • 考えすぎない生き方

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    本を読んだだけで悟ること難しいと知った。ただし、人生について考える1つのやり方なんだろうと思う。簡単に答えに結びつくものではないけれども、1つの人生の途中で起こる些事を背負っていくための方法として捉えることとした。

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    2023年05月06日
  • ブッダが教える愉快な生き方

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    ブッダが苦行を捨てて、愉快に旅をし修行をしたというところが印象に残りました。
    何事も苦しみながらやってもいい成果は出ないと思いますし、楽しみながらやれば、おのずと成果は出るだろうと思います。その過程自体が既に平安というのも印象に残りました。

    座学だけでなく自然体験から学んで自己世界を拡張する。それこそが学ぶ喜びだというのも印象に残りました。

    とはいえ、世の中しんどい事やきつい仕事もあります。その時は受けたもう!の精神で無理やり自発的にやることで楽しめてくるというのは面白い発想だと思いました。
    受けたもう!受けたもう!心の中で口癖にしたいと思います。

    あと苦しみ、幸せの方程式はなるほどと思

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    2022年08月21日
  • あたらしいわたし 禅 100のメッセージ

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    「明日はないかもしれない」というのが仏教の基本。幸せになるなら今日なるしかない。それが、明日の幸せの種になる。なぜなら、幸せの種から幸せは生まれてくるから。今日から、次の日が生まれてくるわけだから。
    座禅時の複式呼吸は「外側が呼吸している感覚」というのが印象深かった。

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    2022年08月02日
  • ブッダが教える愉快な生き方

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    この本はどちらかというとブッダに関する専門書のような説明が多め。
    日常生活に落とし込んで実践したい自分には「反応しない練習」の方が好きだった。

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    2022年05月02日
  • ブッダが教える愉快な生き方

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    ブッダ、仏教、禅に興味があり大変読みやすくスーッと完読。後は自分が変わるだけですね、実行あるのみです

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    2022年03月22日
  • ブッダが教える愉快な生き方

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    初めて触れる分野だったので興味深く読めた。
    学び続ける姿勢は仏教徒以外にとっても大事なことだと思う。

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    2021年11月17日
  • 禅の教室 坐禅でつかむ仏教の真髄

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    仏教の教えも交えながら、座禅が生まれた背景や瞑想との違いをなるべくわかりやすく解説している本。普段から瞑想をしているが、仏教的な理解をしているのとしていないのとでは、得られるものも変わってきそうだと思った。

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    2020年10月15日
  • アップデートする仏教

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    ・覚りには、理論だけで到達することが難しく、師について瞑想をしたとしても、覚れる人は決して多くない。それだけ自我の拘束は、強いのです。

     どのような道であっても、書物から学ぶことのできる知識と、師からしか学ぶことができない暗黙知や技があるわけですが、意外にも、仏教にも、その事実が当てはまることを突きつけられるような内容でした。

     また、たとえ優れた師に学んだとしても、それまでに身体に染み付いた自我という固定観念を捨てることができなければ、習得することができない境地があることも思い知ることになりました。

     釈尊が自らの力で到達した覚りを乞われるまで伝える気持ちがなかったという話も、真実味が

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    2020年04月29日
  • 感じて、ゆるす仏教

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    真面目に仏教をやっている人には面白い内容だと思うが、一般の人には、少し退屈な話だと思う。「感じて、ゆるす仏教」について詳しく知りたい方は他書を当たった方が良いと思う。

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    2018年11月11日
  • 退歩のススメ

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    働き方改革といった話も前に進むのではなくて、削ぎ落とし尽くしたところから始めないと本当の改革にはなり得ないのではないかと思う。

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    2018年04月29日
  • アップデートする仏教

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    人間にとって最大のアディクションとはシンキングに対するアディクション。



    仏教が教えとして骨身にしみるくらいわかる為には、大きなショックが必要。心臓を毒矢で射抜かれた若き獅子の如き状態。



    デカルトは、根拠の曖昧なドグマを盲目的に信じている限り、真理に到達する事はできないから、まずはその真理に至る方法を確立しようとした。その方法とは、この世界のあらゆるものを分析していった果てに、お前の心に明晰なものだけを受け入れろ、そしてそれを少しづつ組み立てていけというもの。この疑いがないほど明晰な事が真理であるが、これを保証するものは神である。



    行解相応(ぎょうげそうおう)、、、修行と教義理

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    2016年02月06日