阿部共実のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
水谷は中学生になりたての女の子
親友の名前は土森、水谷よりも色々な面で大人な女の子。
月野は中学生になったばかりの男の子、水谷と友達。ただし月曜日の夜限定。
毎度強烈な個性を放つ阿部共実節とも言える世界観はなく
中学生特有の若さと、そこから溢れ出すエネルギーの発散を求めて
水谷は日々悩み、考え、心も体も大人になっていく。
そういった思春期特有の脆さと強さを描いてるだけなのにも関わらず
毎度の事ながらハイセンスな言葉選びを目にしているうちに
ほんの少しだけ風変わりな青春の1ページを覗いているつもりが
気付くとそこは阿部共実さんの世界。
実に上手い描き方だわ。
前述の通り、不思議系オムニバス漫 -
Posted by ブクログ
ちーちゃんはちょっと足りない? ですっけ…あれも読み終わった後、何とも言えない感覚に襲われましたけれども、これも…人間の闇の部分?と言う表現が合っているのかどうだか分かりませんけれども、読み終わった後、何とも言えない感情を抱きました…。
ヽ(・ω・)/ズコー
作者は多分…女性じゃないかな? と思うんですけれどもねぇ…女性にしか表現できない…少女漫画のダークな部分と言えばいいのか…ともかく男性・女性で言ったら圧倒的に女性のが怖い生き物ですよね! ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、ちーちゃんよりかは個人的に取っつきやすかったような気がします…女同士のアレコレとかあんま -
Posted by ブクログ
思春期の自意識が過剰に肥大し炸裂するエピソードを描いた
オムニバス短編シリーズ。
面白いが帯の煽り文句「心がざわつく」は承服しかねる。
私の理解と共感の範囲にストンと落ちる物語ではあるけれど、
決してザワザワしない……それはもう、
ジェネレーションギャップと言うしかないのか。
遠い昔、そんな年頃だった私や親しかった友人たちは
話しても通じないフラストレーションを
小説(らしきもの)や絵を描くことで発散していたから、
「殺す」だの「リセット」だのって発想に結び付かなかった。
だから今も普通に生きているし
日々考え手を動かし何かを作り続けている。
苦悩の十代なんて一瞬だ、永遠ではない。
だが、血反