起家一子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻で登場が匂わされていたキルフ帝国の王子様ではなく、今まで影も形もなかった遠い東の国の凌皇国の王子様が登場です。
王子様が女装してやってきて、でもその正体はすぐにいろいろばれちゃって、結果的には毛色の違う第四の騎士ができちゃいました。アストリッドとともにレティに心酔しそうで、デュークと張りあってくれたら面白いかも。
あと、こちらも新キャラ、ウィラードも女性の好みがロリコンってのがなんともいえないですけど、ここでまた愛人王の相手が増えちゃったのかな?
レティのペットの黒い手の正体は、寝ているレティから出ていた手とデュークとの会話?でなんとなく予想は付いてましたけど、ちょっとかわいいと思っ -
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Posted by ブクログ
ネタバレサブタイトルから、アストリッドの巻なんだろうなって思いながら、表紙にデュークがいないのに、ちょっとがっかり。案の定、またしてもデュークとは別行動です。
でも、前巻のクレイグとの愛人のふりとか、塔から落ちたときの経緯を知らないデュークに、クレイグが何気に言う一言ににやついたり、ノウザルツ公がクレイグとデュークを見比べて、どう考えてもデュークの方だと言ったときのレティのうろたえる様とかに、そうそう、やっぱ、デュークよねって、細かくにやつくところは満載でした。
で、レティが騎士王の力で雨を降らせた後、デュークが駆けつけたあとの抱擁とかからは、待ってました!って感じで、エピローグなんか、とうとうデ -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は隣国イルストラでの外交でしたけど、レティの諡名の「愛人王」のエピソードが出て来ました。こうして歴史は作られるのかぁ。
表紙に新キャラのクレイグもいたんで、彼が2人目の円卓の騎士だろうなぁとは思いましたけど、デュークはちょっとだけニヤニヤする行動をしたあとは、ほぼ不在でちょっと残念。彼がいたら、レティのおみ足をとって戯れるってのはデュークの役だったはずで、あとでクレイグとレティの噂を知った時に、デュークがどういう顔をしたのかが気になります。
今回、兄王子以上のくせ者で登場したのは、クレイグ公。彼は野心家だし、レティを昔ふったのに、女王になると分かった途端、手のひら返したように口説いてく -
Posted by ブクログ
ネタバレ終盤まで事の成り行きがわからなくて、面白かった。本当は仲の良い兄弟なのに辛いなー
特にグイード。今回は神経すり減らして悩んでたんだろうなと可哀想になった。大人が仕出かしたことのツケを子供が支払わなくちゃいけないのは、なんだって気の毒。本人が真面目で優しい気性なので余計に。婚約者の彼女とのこれからのことは真剣に案じた。お互い憎からず思っていそうだから尚更、破局か仮面夫婦かの二択しかないなんて、切ないなぁ。グイードのことが勘違いや間違いならいいんだけど、さすがにそれはないんだろうし。悲しい。エリノアいい子なのに・・・野心に憑りつかれた大人ってのはこれだからダメだな・・・後の者に毒になることしかしな -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「死神姫の再婚」の新刊を買ったときに入っていたチラシで気になって、買ってみましたけど、正解(^.^)
一気に読んでしまうくらい面白かったです。
最初、レティが女王になると決められたあと、デュークに騎士になるように言ったときは、かなりの高飛車で、なかなかないキャラだなぁって思いましたけど、無駄に媚びたりしないところとか、きちんと考えて行動してるところとか、好感度が高かったです。
デュークに対しても上から目線は変わらずですけど、不意打ちで近づかれたときの慌てっぷりとかを見ると、現在は顔は好みじゃないそうですけど、今後気になる存在になってから、どう変わるのか楽しみです。
騎士王の生まれ変わりと -
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