山本真司のレビュー一覧

  • 20代仕事筋の鍛え方

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    極端力-集中して没頭し
    努力力-人の4倍して、
    学習力-(要約→相手の頭マネル→自分で考える)
    受容力-考えてもどうしようもないことは受け入れる

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    2011年01月15日
  • 20代仕事筋の鍛え方

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    ■小説っぽいのは最初だけかと思ったらずっとなのね。でも読みやすいし、すき!山根さんが、うちの社長みたいな経験をお持ちで、やはり、努力せねばだな、と思ってしまったよ。
    ケイパビリティ(能力)を大事にしよう。現在の仕事を通じてどんな時代でも通用する個人のケイパビリティ、すなわち仕事能力を磨くほうが大切。が1番響いた言葉かな。
    若いうちは努力だ。あとはosでなくマシン機能(スペック?)を上げる努力しないとね。ハードディスク増設でもして、今後に耐えうるスペックになろう。

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    2011年02月06日
  • [新装版]30歳からの成長戦略

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    若くしてコンサルティング業界に転職し、さまざまな実績をあげられてきた著者が放つ仕事術。
    勉強、スキルアップ、一体自分はどういう能力を伸ばせばいいのか?
    戦略不足に陥っている自分を見つめ、激励してくれる良書です。

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    2010年09月06日
  • 20代仕事筋の鍛え方

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    以前紹介してもらって、やっと見つけたマインドの本。

    スキルとか能力とかそういうのは今すべきことでない。
    とにかく目の前のことに集中して、がむしゃらに頑張る

    自分のことをまさに言われていると感じた内容。


    どこか、楽なほうへ流れている自分に渇を入れてくれるような感じ。

    他人の4倍努力をする。
    泥臭いこと、小さいことを積み重ねて、成功体験を作るのが大切。

    これについても、マニュアル化とかするのではなく
    その過程において、一心不乱に頑張ること。

    自分の限界への挑戦をするのが大切。
    そうすることで、自分の成長を実感し、また新しい課題や困難に向かっていく自分になれる。


    常に心においておかないといけない大切なこと。

    まだまだ、守りに入るのは早すぎる。

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    2010年08月16日
  • 40歳からの仕事術

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    「40歳から」というよりも、コンサルタントの仕事術を一般のビジネスパーソンの仕事にも適用できるのではないか、といった内容。
    結構高度だったので、しばらくしてからもう一度読むと得るものがあるかもしれない。

    * 戦略:目標達成のために時間と集中力を最適配分する。捨てること。テーマの魅力度だけでなく、自分にできるかどうか(優位性)の視点をあわせて考える。
    * 3つの技術(思考技術、分析技術、コミュニケーション技術)を要領よく学習する。
    * 仕事を得意/不得意、期待成果の高い/低いで4つに分類し、得意で成果の高い仕事を中心に、得意で成果の低い仕事をプラスし、バランスを考えながら苦手だが成果の高い仕事に挑戦して将来につなげる。苦手で成果の低い仕事は捨てる。
    * 相手に好奇心を抱き、相手から何かを学ぶ姿勢を持ち、学んだことに自分の付加価値を加えることを心がけることで、相手に敬意を払うようになれる。

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    2018年10月31日
  • 40歳からの仕事術

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    ・「自分で考える」ためには、実体を先に考えなければならない。それは具体的イメージであり、生き生きとした三次元での動きであり、人間の息遣いであり、感動だ。右脳の作業、つまり想像力を働かせて、「あるべき姿」を描き出すということだ。
    ・いったん頭に描いたイメージを、動かしてみればいい。誰がどんな風に働いていけばいいのか。顔色や表情や言葉まで想像して、一生懸命に頭の中でシミュレーションする。どうしたらこの会社の従業員は、明るく前向きに働けるのか。そこを先にイメージして、どんな障害があるのかを抽出するんだ。
    ・「事実は知るべきである。しかし意見は有害である」
    ・哲学・宗教・心理学を勉強する。
    ・過去のコストではなく、今後のリターンだけを考える。「これまでの投資がもったいない」でなはく、「新たな投資に対して、何を得られるか」だけに着目するアプローチだ。
    「第1回講義のまとめ」
    ・自分で考える。
    判断基準は「自分の目」。「他人の目」は判断基準にしてはならない。
    ・考える=イマジネーション
    「左脳」で考えるな。言葉や論理は伝達の手段に過ぎない。
    イメージを描くキャンバスは「右脳」=想像力の世界。
    ・考えを深める=イメージを動かす
    「あるべき姿」を想像し、課題の「根っこの原因」を把握する。
    ・自分で考えるにあたっての障害を除去する
    事実と意見を区別し、事実だけに耳を傾ける(例・三悪追放)。
    ・発想を豊かにする技術を身につける
    異分野からの刺激で、イメージの動きを変える。
    ・「過去を捨てる勇気」を持つ
    間違ったと気づいた段階で、その考えは捨てる。
    過去の体験・成功・努力にとらわれると発想は縮む。
    ・自立した個の前提条件は、「自分の頭で考える」習慣
    第3章
    ・理想的なレポートならこういう流れが一般的だ
    ①現状の簡単なレビュー。これは「描写」で構わない。
    ②現状=結果をもたらした原因は何か、という因果関係の分析。最大の焦点だ。
    ③課題の構造と、結果が生まれる経緯を整理。
    ④だからどうする、という行動の提言。
    ⑤それをどうやる、という計画。
    ・3つのC
    ・Collect-Create-Confirm
    「第2回講義のまとめ」
    ・分析の心=科学的合理主義
    客観的心理の存在、細分化(因数分解)のアプローチ、因果関係の発見。
    プルーブ・イット精神。証明なき意見は受け入れない。
    ・分析のDos&Don’ts
    Dos:分析=因果関係分析。
    Don’ts:「描写」は「分析」にあらず。分析症候群に感染注意。
    ・仮説検証法の優位性
    捨てる戦略:完全な理解を求めず、重要な事柄にフォーカス。
    時間制約のなかで、最大効率で最大効果を刈り取る。
    ・3Cの方法論
    コレクト(Collect)、クリエイト(Create)、コンファーム(Confirm)。
    常にワークフローを意識化する。
    ・尻から考える
    結論から考え、仮設を構築し、因果関係を分析。
    「第3回講義まとめ」
    ・メッセージを押し出す=結晶化
    台本の粗筋つくり:科学的合理主義にのっとって簡潔に。
    台本の書き方:ワン・スライド・ワン・メッセージ
    台本に忠実なメッセージ伝達:聞き手に聞きやすく、理解を誘う努力を。
    ・メッセージを売り込む。
    コミュニケーション=マーケティング。
    利害関係者(ステークホルダー)とニーズを分析。
    ・演出技術
    潜在意識に訴える数と形:3,4,7,円、四角、三角。
    ・5Cの方法論
    Collect, Create, Confirm, Crystallize, Communicate
    第5章
    ・時間管理十訓
    ①スケジュール帳は計画書。1日に数回は眺める。
    ②常に2週間先まで視野に入れておく。
    ③作業工程の読みは想像力。活動をイメージする。
    ④自分ひとりの時間でも来客・会議と同様にアポを取る。
    ⑤完全に邪魔が入らないでひとりになれる場所を探す。電車、車、便所でも可。
    ⑥原則8~19時にしか仕事をしない。土日のどちらか片方は完全休養する。
    ⑦考える前に材料を頭に放り込んでおく。寝る前が有効。
    ⑧できれば昼食などのために外出しない。その分早く帰るほうが得。
    ⑨細切れの時間は黄金の時間。仕事は15分単位で切り刻める。
    ⑩集中の弛緩のバランスを重視。締めっぱなしも緩みっぱなしもダメ。
    コミュニケーション
    ①いつでも相手には強い好奇心を抱く
    ②相手から何かを学ぶ姿勢を忘れない
    ③学んだことをひとひねりして自分ならではの付加価値を考える。
    以上3つを心がけると、自然と相手に敬意を払うようになる。

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    2010年05月05日
  • [新装版]30歳からの成長戦略

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    30歳で読むより、もっと早く読んでも良いと思う。

    スキル面では二十代で身につける方が良い。

    自分自身も身につけたい。

    重要なスキルは軽くインプットしたら

    後はアウトプット重視でやる。

    それで分からなかったら

    戻る。

    それを身につけたら

    精神・古典

    上の二つを身につけたいな。

    また、読んで修正しながら成長していきたいと思える本。

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    2010年05月01日
  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み

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    実務的で使える内容が多かったです。
    「忙しいのは仕組みがないから」というメッセージは納得感があり、読みやすい構成で具体例も多め。
    ただ、マネジメント経験がある人にはやや既視感がある内容も。
    新人マネージャーやプレイングマネージャーには特におすすめ。

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    2025年07月13日
  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み

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    (flierで流し読み)
    BCG, ATカーニー, Bainなどの外資戦略コンサルで日本の責任者を歴任してきた(?)と思われる、現在ビジネススクール教授の山本によるマネジメントのノウハウ本。2週にいっぺんの会議ではなく週何度もこまめに、短く行う会議の方が修正しやすいこと(ムカデ型ミーティング)を考慮したチーム管理手法、マネージャーが強い意見を押し付けるのではなく、仮説を持った上でメンバーに議論を促し最後にまとめ、メンバーに手渡す、主体性を高める手法などが紹介されている。flierで紹介されているのはこの程度なので、これだけ聞くと単なるハウツーの感じを受けたのと、そこまで新しい感じもしなかった。

    色々マネジメントについてすでに勉強してきた人からしたらそんなに新しくはない気がする。初めて読むならいいかも?

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    2025年02月12日
  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み

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    「仕組み」というよりは、「ノウハウ」や「技」と呼ぶほうがしっくりくる内容だった。

    僕の中では、「仕組み」は基本の型であり、汎用性が高く、まずはその通りやればだいたいうまくいくというもの。
    一方、「ノウハウ」や「技」は、やってみるとうまく行くとことがある、というもの。

    役立つ情報はいくつもあったが、仕組みとして日常に組み込むというよりは、ノウハウとして必要なときに使える技が中心だった。

    前半の「なぜ仕組みが必要なのか」については、組織構造の変化を理由にしていること以外は、納得することが多々。
    著者は、仕組みが必要なのは日本企業の組織構造がピラミッド型からフラット型に変化したからだと結論づけているが、その点は、僕とは意見が違う。
    組織がフラットになったのではなく、ピラミッド構造の基本である上意下達で、上の者の指示に従ってさえいれば、勝手にうまくいく時代ではなくなり、下の者も自ら考え行動することが求められる時代になったのだと解釈した。

    いずれにせよ、一人ひとりが主体的に考え、素早く行動することが求められらる世の中で、その基軸となる「仕組み」を整えることは、組織が組織として組織全体の目的に向かうための必要条件だと思う。

    ノウハウとして特に参考になったのは、チームでの仮説の立て方と、「無理です・できない」は美味しい言葉(他社もそう思うことだからチャンスの芽)、フィードバックは「強みと弱み」ではなく「強みと改善点」を伝える、の3つ。

    その他にも定説ではあるが大事なことがたくさん書かれているので、マネジャーになりたての人や、マネジメントに苦戦している人は、一度読んでみるとヒントが見つかるだろう。
    平易な文章で書かれて読みやすいので、とっつきやすいと思う。

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    2024年02月18日
  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み

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    2種類のマネージャーを救ってくれる本。
    (1)権限委譲だと仕事を任せる→期待値通りの成果物が出てこない→結局巻き取る→メンバーしょんぼり&マネジャー多忙
    (2)手取り足取りフォローする→成長しないし受け身に育つ→マネジャー多忙
    ◯育たないマネジメント
    ・任せると決めたら任せろ。期待通りの成果が出てこなくて巻き取ると、メンバーは肯定感が薄れる&マネージャーは更に多忙になる
    ・めちゃくちゃフォローするのも良くない。メンバーのマネージャーを好きになるし職場満足度はわかりやすく上がるけど成長せず受け身になる&マネージャーは更に多忙になる
    ◯初速をつけられるように育てる
    ・仕事のクオリティ&スピードは最初の2割で決まる。最初の2割をめちゃくちゃはやく動ける人に育てる。
    ・最初の2割だけ動きを見てフィードバックする。※2割だけ教えても良い
    ・全体思考(スタートとゴールまで)と仮説思考
    ・机で悩んだら、即聞きにいかせる
    ◯育つし品質よくなるマネジメント「わからないふりミーティング」
    ・マネージャーは仮説(答え)を創る。自分の仮説を伝えず、メンバーに意見をもらい、まとめたふりして考えた仮説に誘導する。
    ・ある程度自分の仮説とメンバーの仮説が重なった部分を進ませれば(7割~8割)、メンバーに肯定感が生まれ、自分の仮説なので遂行時に成長がうまれ、マネージャーも楽になる

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    2023年08月18日
  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み

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    フラット型組織になるための仕組みが作者の経験から持て余すことなく語られた一冊。

    プロジェクト序盤でリーダーが仮説を全力で練り、その仮説は引き出しにしまう方法は面倒だが長期的に見ると効果的に感じる。ファシリを意識して答えを言わずに、メンバーに板書をしてもらうのはやってみたい。

    また相手の考えと自分の考えをブレンドさせるために、相手の意見だけでなく観察事実と思考回路を抽出し、自分の考えをミックスさせるのは黙って相手の話を聞くことにもつながりそう。
    その時はわからないフリが効く。

    できるメンバーに対しては競い合うと良い。

    今まで自分の戦略をただ実行してもらう作業員のような関係になってしまっていたが、任せるためにも手の内を見せないよう意識したい。

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    2023年07月04日
  • 忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かす すごい仕組み

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    久しぶりにビジネス書.
    昨今のトレンドともなっているフラット型組織について,軽快に読みやすい一冊.
    こう言う本は似た様な,サラッと読んじゃうと,あれ?同じことじゃね?って言う経験を重ねがちなんだけど,これもその一つだったわけだけど,「そう言うの」を重ねて繋ぎ合わせて,自分のマインドに落とし込んで行く,と言うのがビジネス書を読む…いや,読書し,学ぶことの意義なんだと思う.
    今まで読んできた本をベースに,「声かけ」や,「行動」の具体的なtipsに満ちていたことは読んで正解だった.
    ただし,単なるマネージャーやリーダーであれるわけもなく,常にプレイングマネージャーであることが求められている立場上,料理の仕方については一捻りもふたひねりもする必要があり,そこがまたワクワクを生んでくれる…ビジネス書の読書とはそう言うものです.

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    2023年07月01日
  • 1秒でわかる!コンサルティング業界ハンドブック(完全版)

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    1秒でわかるは言い過ぎとして、業界の成り立ちや普段我々が用いる思考ツールもコンサル起因だったと気付かされたので読んだだけの価値はある。一方文章はコンサル特有のカタカナ日本語が染みついてしまって読みにくい。自分は戦略ファームではないので大部分は関係ないが、いくつかアイディアをもらったので試してみたい。

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    2021年06月06日
  • 40歳からの仕事術

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    ネタバレ

    • プロジェクト運営の基本原則(42)
     -捨てる
     -教えない
     -非常識

    <第1回講義まとめ>(74)
    • 自分で考える
     -判断基準は「他人の目」ではなく「自分の目」
    • 考える=イマジネーション
     -「左脳(言葉、論理)」は伝達の手段、イメージを描くのは「右脳(想像力の世界)」
     -「他人の考え」の中から選ぶのではなく、実体(具体的イメージ、三次元での動き、人間の息遣い、感動)を先に考える
    • 考えを深める=イメージを動かす
     -「あるべき姿」を想像し、課題の「根っこの原因」を把握する
    • 自分で考えるにあたっての障害を除去する
     -事実と意見を区別し、事実だけに耳を傾ける(例・三悪(新聞、雑誌、経営本)追放)
    • 発想を豊かにする技術を身につける
     -異分野からの刺激で、イメージの動きを変える
    • 「過去を捨てる勇気」を持つ
     -間違ったと気づいた段階で、その考えは捨てる
     -過去の体験・成功・努力にとらわれると発想は縮む
    • 自立した個の前提条件は、「自分の頭で考える」習慣

    <理想的なレポートの流れ>(91)
    1. 現状の簡単なレビュー。「描写」で構わない
    2. 現状=結果をもたらした原因は何か、という因果関係の分析。最大の焦点
    3. 課題の構造と、結果が生まれる経緯を整理
    4. だからどうする、という行動の提言
    5. それをどうやる、という計画

    <第2回講義まとめ>(108)
    • 分析の心=科学的合理主義
     -客観的真理の存在、細分化(因数分解)のアプローチ、因果関係の発見
     -プルーブ・イット精神。証明なき意見は受け入れない
    • 分析のDos&Don'ts
     -Dos:分析=因果関係分析
     -Don'ts:「描写」は「分析」にあらず。分析症候群に感染注意
    • 仮説検証法の優位性
     -捨てる戦略:完全な理解を求めず、重要な事柄にフォーカス
     -時間制約のなかで、最大効率で最大効果を刈り取る
    • 3Cの方法論
     -Collect、Create、Confirm (=Prove=証明する)
     -常にワークフローを意識化する
    • 尻から考える
     -結論から考え、仮説を構築し、因果関係を分析

    <メッセージを売り込め:ストーリーラインの初期構成>(119)
    • 第1章 課題の構造
    • 第2章 解決の方向性
    • 第3章 解決策の代替案と評価
    • 第4章 提言と実行計画

    <第3回講義まとめ>(143)
    • メッセージを押し出す=結晶化
     -台本の粗筋づくり:科学的合理主義にのっとって簡潔に
     -台本の書き方:ワン・スライド・ワン・メッセージ
     -台本に忠実なメッセージ伝達:聞き手に聞きやすく、理解を誘う努力を
    • メッセージを売り込む
     -コミュニケーション=マーケティング
     -利害関係者(ステークホルダー)とニーズを分析
    • 演出技術
     -潜在意識に訴える数と形:3、4、7、円、四角、三角
    • 5Cの方法論
     -Collect, Create, Confirm, Crystallize, Communicate

    <台本に忠実な表現>(122)
    • 1.最初に全体像をしっかり示す
    • 2.今どの構成要素について話しているかを明快に伝える
    • 3.メッセージと、そのメッセージが導き出せると判断した理由を説明
    • 余計なことをしゃべると聞き手が混乱するから気をつける
    • ユーザーフレンドリーで簡単・簡潔なプレゼンでないと、言いたい内容は伝達できない

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    2021年03月09日
  • 20代仕事筋の鍛え方

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    古めかしい言葉選びのセンスや、違和感の多い会話はやや気になる。ただ、若者が読むべきビジネス書としての価値はある。

    20代のうちは「仕事筋」を鍛える、というコンセプトは面白い。

    サッカーや野球のような、具体的なスポーツでしか活きないような、専門的知識・スキルばかりを追い求めるのではなく、どこでも通じる「筋力」を鍛えよということだ。

    ビジネスで言えば、学習力、努力力、極端力、極端な勉強と時間配分を行ってから、自らを省みる、達観力、受容経験が重要だという。

    ロジカルな思考やコミュニケーションスキルが重要だということは、どこ言っても口酸っぱく言われるもの。この本は、そもそも、「一生勉強をし続け成長し続けるんだ」という、仕事観から出発しているので、ややインパクトがある。

    また、著者のエピソードはファクトとして力強い。「他人の4倍努力しろ」「仕事をしている時間以外はずっと勉強」「英語もできない、スキルも無い中でシカゴ大学成績優秀者として卒業。上位1.5%に入る」これらも、大した努力もしておらず、ネットサーフィンばかりにふける私を、叱りつける上では秀逸。

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    2018年12月10日
  • 20代仕事筋の鍛え方

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    "読み物として、まぁおもしろい。小説仕立てで、20代の若手への著者からのメッセージ本。
    上滑りしている印象を受けた。本来、仕事とは社会に貢献することであるが、仕事に対する哲学が全くない。自らの成長のみに焦点をあてているため、企業から自らの身になることを搾取し、渡り歩くことをよしとしているように見えなくもない。もちろん、自らが望む方法で社会への貢献を果たすため会社を換えていくというのであれば、まだ納得する。どちらかというと、自営業的な人を対象にしているとみればよいのかも。サラリーマンとしての処世術とするには、少々身勝手すぎるような印象を受けた。
    でも、若いころは何か明確なイメージなどできていないのは確かだ。そんな中、現在働いている場所で一生懸命仕事をしながら、企業の目的と自らの目的を照らし合わせていく作業をしていくこと。そして、自分の役割、目的などが固まってきてから、思い悩めばよい。仕事を換えるのも一つだし、趣味として社会貢献を始めてもよい。社会と上手につながりながら成長をしていけばよいのだと思う。"

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    2018年10月20日
  • [図解]なぜか仕事ができる人の「成長のルール」

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    起業を目指している40代向け?
    キャリア形成にとってとても大事なことが書かれているが、内容が少し高度で、一回読んだだけでは読み込めなかった。

    途中で読むのをやめて、今のタイミングで、この本が合いそうな人に貸した。

    戻ってきたら再読しようと思う。

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    2017年06月25日
  • 40歳からの仕事術

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    まあ多少古さを感じるけれど、著者が余技でさらさらっと書いた本では無さそう。
    まあ「自分の頭で考える」ことは「自分の頭だけで考える」とはまったく違うと思うのだが、その違いに思いがいたらない人たちが勘違いして読解しそうな危険はちょっと感じた。

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    2016年12月28日
  • 35歳からの「脱・頑張り」仕事術 仕組みを作れば、チームは自動で回り出す

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    「仕組み」仕事術、40個の部品を紹介。
    マネジメントとして参考になるノウハウを公開。
    部品12「ER」
    24時間営業のトラブルシューター
    ①部下がかけこんできたときに、絶対に叱責しないこと
    ②トラブル処理に全力を集中すること
    ③原因究明は、トラブル処理に関係が薄い時には後回しにすること」
    ・病院のERのような存在
    ①どんなにその人の怪我が、その人のばかな行動を原因にしていてもそのことを追及したりしない
    ②眼前の救命活動に集中する
    ③救命に直接関係のない原因究明はやらない
    ④生命を助けることに全力を集中する

    自分がマネジメントの立場になったら、もう一度再読したい本。

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    2014年08月14日