山本真司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
5240歳からの仕事術 山本真司
・40歳の傾向;マクロの業界の動きと、ミクロのビジネスについての見識には大きな自信があるが、コンサルのように、紙に書いたりプレゼンしたりはできない
・戦略:有限な資源の最適配分
→何をしないか、の決定
・MBAの価値:ブランド、品質、経験
@cpa_1992
・ブランド:ある品質を提供するというプロミス、情報伝達のための手段。品質価値が伝わりにくい高級品等の商品分野ではブランドが重要
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@cpa_1992
知られてなさすぎてもブランド価値はない。そこそこ認知されているが中身についての情報は行き渡ってなく、かつ絶対数が少なく希少性があれば価値は最大
→今後、CPAのブランド価値は増す?
・PPMを適用
成長成長高、優位性高→花形なので優先
@cpa_1992
・事実は知るべき、意見は有害
→資源配分を、学ぶのではなく、自分で考える、に充てる。手段の目的化というリスク。批判的に目を通せ。
・密教
顕教:秀才型、数々の荒業をこなしてようやく
空海:今日からあなたは仏陀だと思え→企業改革も早い
→異分野には学べ -
Posted by ブクログ
自分がしたいことの実現にしか目がいっていないし、部下に検討の余裕も与えられていないし、何よりもイヤだと感じた方と同じやり方を部下にしていることに気がつき、自己嫌悪に陥った。
「俺は みなの仕事の楽しみを奪ってる。。。」
ショックだった。でもどうすれば良いかわからない。。。 そんな時に手にした本。
目からウロコだった。よくX理論、Y理論などと呼ばれるが、この本の内容は理屈を凌駕している。論理思考の傾倒についてなど、いろいろ気づきをもらった。
同僚から部下の育成や動機づけで、何度か相談を受けたことがあるが、むしろ 私自身がどうにかしたいと感じていた。
参考にし、実行したい。
後日談:早速、事前に仮説検証し、半分とぼけ、ブレインジャックで意見交換、最終は統合し、部下にボールを完全ではないが預けることもできた。一番の収穫は、ブレインジャックにより、個人が検討する以上のアイデアが生まれたことだ。よかった。 -
Posted by ブクログ
今年40歳になる自分にとってこれからの仕事に対する考え方ややり方に関して迷いがあった時、偶然この本に出会いました。
物語形式で進んで行く本書は主人公で同期の出世を目の前にし自分の今までの仕事のやり方は正しかったのかなどの疑問を同期の仲間とビジネススクールという形で学び、変わって行く様を描いています。自分と相重なる箇所もあり共感でき、また迷っていた自分の今後の仕事の進め方が明確になった気がします。何でもやろうとせず捨てることを決め得意の分野を伸ばしていく、また時間の使い方で量よりも質が大事だってこと、よくある時間管理術を何度も実践してきたがどうにも続かなかった原因は質に問題があったことが分かりました。十分な休養や食事、そして集中力には限界があるということ、今後は無理せず時間を使えそうな気がします。
迷った時何度も読み返したい、そんな一冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2008年01月13日 22:36記載:
40になる前に読んでも大変役に立つと思います。
ストーリ仕立てで読みやすく、簡潔で分かりやすい
いい本だと思います。
例を挙げると
・戦略的英語学習法
・「事実は知るべきである。しかし意見は有害である」
・経営に全く関係ないと思われる哲学や宗教、心理学を
学ぶことの意義(異分野からの刺激)
・時間資源の最適分配
などでしょうか。
新鮮な内容で面白いです。
40歳どころかアンダー30にもオススメしたいです。
本書を通してコンサルタントに対するイメージは
良くなりましたが、直感を大切にする
(良く言えば)僕にはあんまり向いてないかな、
やっぱ。
ストーリーの冒頭。
仕事ですっかり弱気になった主人公に対して元同僚
であり友人であるコンサルタントはこう言いました。
『ようするに、君の自信喪失の原因は3つに因数分解
できる。・・・今の君には、「意識」「戦略」「技術」の3つの分野で問題がある。』と。
ロジカルすぎてちょっと笑った。 -
Posted by ブクログ
これだけ成功しておられる方が、これだけ自分が失敗してきたことを赤裸々に記述し、しかもその克服方法を読者の目の高さにあわせて指南する本は、初めてではないかと 思います。
著者の山本真司さん自身が、大変な苦労の末に生み出したオリジナルの仕事術が、 なぜそうやったのか、なぜそういう手法に収れんしていったのかという理由とともに 詳細に描かれています。
私自身は、仕事においてもスポーツにおいても趣味や遊びにおいても、理論と実践の 両方を突き詰めることが非常に大切であるという考えを持っています。
しかし、とりわけマネジメントに関してこれまでに示されてきている理論はしっくりこないものが多く、実践に向けた具体策に至っては精神論が多くを占めると捉えています。
すなわち、マネジメントにおいては何が理論で何が実践なのか、参考にできる情報が少なく、結果日々試行錯誤しながら必死にもがいているという状況です。
この本は、そこに一つの「型」=実践的な行動指針を示した上で、その背景となる理論を示してくれるものだと感じました。
この本から私が読み取ったことは、マネージャーこそ、究極の自己鍛錬が必要であるということです。
そしてマネージャーは“何歳であっても、現時点で自分はだめなやつだと思っていても、生まれつき頭が悪くても、努力すれば克服できる。一生成長できる。そのチャンスを皆持っている。いまから始めよう。具体的に手を打っていこう”という前向きな意識・姿勢を持ち続けることが非常に大切であるということです。
これまでの山本真司さんの著者である「30歳からの成長戦略」「40歳からの仕事術」 「20代仕事筋の鍛え方」が個人のスキルアップを指南するものであったのに対し、この本はチームでの仕事術を指南するものです。
年齢にかかわらず、マネジメントに関わっている全てのビジネスマンに、是非ともお薦めしたい本です。