高千穂遙のレビュー一覧

  • ダイロンの聖少女

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    今回はさえない、ジョー達・・・受身じゃ
    リッキーが聖なる力を媒体に大活躍・・・って
    唐突すぎるし!
    なんて、こいつらが存分に暴れてないから
    少し辛口すぎました

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    2009年12月05日
  • ワームウッドの幻獣

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    懐かしい!クラッシャージョーの復活!
    20年ぶり?再開したんだ
    アルフィン♪リッキー!タロス!!
    元気そうじゃないかぁ(笑)
    旧作の復刻を手がけているなと思ってはいたの
    ですが、新作もでました!
    相変わらず、痛快に暴れまくってます

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    2009年12月05日
  • 自転車で痩せた人

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    いきなり最高を求められるかんじ。1日2時間週4日から始めた人の体験談は、興味を持ったという程度の人には現実的でない。

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    2009年10月07日
  • 自転車三昧

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    ローディー高千穂の思い入れたっぷり。少しだけロードバイクが欲しくなる。でも今の自転車(ランドナー)でもとにかく走りたくなる本。

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    2011年09月28日
  • じてんしゃ日記2008

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    蛮ちゃんって67年生まれなの?それでこんなコスプレしてていいの?と思ったのは置いといて、前巻とは比べ物にならないほどマニアックな世界に両足どっぷり踏み入れてしまって、もうすでに私なんかちょろっと読んでも何がなんやら、話についてけねえ。初心者に自転車の魅力をわかりやすく伝える入門書、では全くなくなっている。SF者って基本的に凝り性なのよね…ハマるとトコトンハマる。しかもうるさ方多いし、語る語る(笑)オタクはどこへいってもオタク、という話だった(笑)

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    2009年10月04日
  • 連帯惑星ピザンの危機

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    小学生時代、夢中になった読んだ日本のスペースオペラの代表作。出版元の朝日ソノラマが2007年9月に廃業となりこの名作シリーズが読めなくなることを寂しく感じていたが、2008年9月からハヤカワ文庫より順次発売されることとなった。ぜひ、主人公ジョウとその仲間達の活躍を楽しんで欲しいと思う。

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    2009年10月07日
  • 自転車三昧

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    本屋を徘徊していて偶然見つけた一冊。

    ちょうどクロスバイクを買おうかと迷っていたので、すごく刺激的なタイトルだった。

    50歳の時に自転車に出会って、それから自転車にはまり、自転車で峠に上ったり、仲間たちといろいろなところに自転車で行ったり… という作者の自転車生活が綴られている。

    この本を読んで、クロスバイクとかロードバイクもいいけど、日本の土地に一番合っている自転車は、悲しいことにもママチャリなんだな〜ということを実感したりw クロスとかロードは本当に走る用だからね。

    でも、自転車を街で買い物のために乗る。という用途以外に、いろいろな可能性がある楽しい乗り物なんだな〜と改めて

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    2009年10月04日
  • じてんしゃ日記

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    自転車ツーキニストを目指す(正しくいまだ「目指し」中…だってまだ4回しか行ってないもん)ダンナによる妻洗脳工作として購入された本。高千穂遥の「自転車で痩せた人」をベースに、作者夫婦が高千穂に洗脳されていくさまをコミカルに描いた入門漫画。内容はかぶっているが、入門者の視点で書かれているのでとっつきやすい。まあ絵柄の好みが分かれるところだけど…高千穂さんは似てる、うん似てる(笑) こういうの読むとワタシでも出来るかなと思うのだが、そんなこと言うとダンナの思うつぼなため、ぜってー言わん!(笑)

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    2009年10月04日
  • じてんしゃ日記

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    コミックだけど、書籍扱いということで。
    高千穂遥がここまで自転車にはまってたとは。形から入り、スマートに極めようとする姿勢が楽しい。読んでて自転車の知識がついてくる。次巻もあるらしい。楽しみ。

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    2009年10月04日
  • クラッシャージョウ REBIRTH(1)

    購入済み

    この作画は何者なんだ

    スペースオペラの草分けだったこのシリーズも、数々のフォロワーを産んだ今となっては古臭さが際立つ。わざと安彦良和の絵柄に似せてあるのも、似せきれてないのもマイナス材料だが、男装じゃないかというくらいアルフィンが可愛くないのが致命的。

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    2019年03月21日