高千穂遙のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やり手と言われる2人の実業家からクラッシャーへ身辺護衛の依頼が来た。それぞれにひと組のクラッシャーを護衛として。
主催するミスコンを襲ったテロリストを見事に撃退したのもつかの間、次はお忍びでの狩猟旅行に出かける依頼主。
そして、その目的地は派遣された調査隊がすべて消息を絶っている危険な惑星だった・・・。
自分としては全く意識していなかったのですが、クラッシャージョウやダーティペアは「ライトノベル」に分類されてもおかしくない作品みたいです。
実際、読者の対象年齢は中~高生くらいが対象なんじゃないかな。ただ、80年代を代表するSF小説で、当時はライトノベルという定義自体がなかったので、ライトノベルに分類されるべきなのかどうかは判りません(^^ゞ
読んで面白ければ良い! ってことで(笑)
本当に久しぶりに読んだクラッシャージョウ・シリーズですが、やっぱり面白いし、読みやすいです。
初めて読んだのは中学生か高校生の頃。確か劇場版アニメ映画も作られて、劇場まで足を運んだ覚えがあります。
当時、クラッシャージョウと並行して、幻魔大戦とか色々とSFモノの小説を読みましたが、最後まで読むことができて、今でも好きな作品といったら、このクラッシャージョウとダーティペアのシリーズです。
だから自分に合った作品なんでしょうね。
物語の最初の辺りはやや鈍重な立ち上がりでしたが、惑星ワームウッドに来てからは畳み掛けるように物語が突き進んでいって、あっという間に読み終えた感がありました。
・・・ただ、未知の知的大型生命体の名前が好みじゃなかった(笑) -
Posted by ブクログ
小学生の頃の愛読書の一つだった「クラッシャージョウシリーズ」で、もっとも記憶に残っているのが、この、第七作めの「美しき魔王」です。
前作の「人外魔獣の挑戦」で重傷を負ったジョウが入院した病院から物語はスタート。
私は、この病院での血まみれのオープニングシーンをいまでも鮮烈に思い浮かべることができます。
今度の敵は、半端じゃないというのが伝わってきて、ジョウたちは勝てるのかな? と子供心に心配になりました。
クラッシャーとは、宇宙のなんでも屋で、条件次第で、惑星開発から要人の護衛まで、様々な依頼を引き受けます。
クラッシャーの多くは、だいたいチームで活動している説定で、チームリーダーのジョーは、ファザコンの熱血青年で、アルフィンは某惑星の元王女で美少女、それに全身をほぼサイボーク化したベテランクラッシャーの大男のタロスと、スラム出身の不良少年リッキー、この四人がジョーのところのメンバーです。
この巻でのジョウたちの敵は、以前の巻での因縁のある、美しき魔王こと少年エスパー、クリス。クリスは当然? 美少年で残虐で頭脳明晰。自らうちたてた神聖アスタロート王国の盟主として、全人類の滅亡を実現するために活動を開始します。
熱血ヒーロー、美少女、美形の強敵等々、現在のライトノベル、げーむに続く、物語の王道の流れがここにはありますね。
ジョーたちの胸すく冒険を楽しみたい方、SF系ライトノベル源流を探りたい方にオススメです。 -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
50歳の春、肥満体型と高脂血症、高血圧を改善するために手にしたのは、スポーツ自転車だった。
わずか2年で24キロの減量を成し遂げ、体脂肪率は24%から10%以下に。
明るく楽しく、そして激しく愛車に乗りまくる日々を活写するとともに、ダイエット成功の秘訣をすべて公開する。
[ 目次 ]
第1章 そうだ。自転車があった(それは運動ではない 歩道走行は非常識 ほか)
第2章 自転車にもいろいろある(クロスバイクを買った スポルティーフをオーダーした ほか)
第3章 毎日、楽しく乗りまくろう(趣味と連携プレー 仲間と走る ほか)
第4章 ただ走ればいいというものでもない(ぴったりパンツは恥ずかしい 専用ウェアには意味がある ほか)
第5章 効率よく、安全に走る(やりすぎに注意 走行ローテーションを決める ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
自転車による豊かで楽しい生活。
ママチャリで20キロ先の店へ買い物に行く。
仲間とミニベロでポタリングを楽しむ。
ロードバイクでひたすら坂を登る。
雨の日は家でピストを漕ぎ続ける…。
50歳のときに出会った自転車が体型と体質を、そして人生までも変えてくれた。
ときに交通行政や運転者のモラルに苦言を呈しつつも、春夏秋冬、尽きることのない自転車への愛を熱く語る。
[ 目次 ]
第1章 ママチャリ生活
第2章 ポタリング生活
第3章 ロードバイク生活 思想編
第4章 ロードバイク生活 実践編
第5章 ピスト生活
第6章 乗らない生活
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
クラッシャー・ジョウのシリーズが早川書房からリニューアルして、久しぶりに新作を2冊読んだ。シリーズ一冊目を読んだのは中学一年生だったから、ここに来るまで長かったなーという思いがひとしお。
高千穂氏の小説は、クラッシャージョウとダーティーペアは面白かったけど、ドラゴンカンフーはちょっとあの頃流行してた菊池秀行さん系のエログロ混じりだったし、「美獣」はマイケル・ムアコックだったし、運び屋サムも面白かったけど2冊しか出なかったし。
リニューアルしたってことだけど、今の中学生が読んでも面白いんじゃないかな。イラストは安彦良和さんだし。
私もこれを機会に「ピザンの危機」から読み直しをしているけれど、やっぱりテンポが良くて面白いなと今でも思う。思うけど、やっぱりボリュームは物足りないので★4つ。