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〈クラッシャージョウ・シリーズ10〉圧政に抵抗する都市を守護する聖少女の護衛についたジョウたちに、皇帝の刺客が迫る!
太陽系国家ゴーフリーは、独裁者ルキアノスに対抗する反政府軍の軍事行動に揺れていた。反乱軍の拠点は、聖少女ネネトの力で守護された城塞都市ダイロン。しかし皇帝派の執拗な攻撃によりネネトは負傷、治療のためにはダイロンを離れる必要があった。ジョウたちの任務は、これを好機とネネト捕獲に乗り出すであろう皇帝派の襲撃から彼女を守ること。ルキアノスは、最強の刺客、サイボーグ戦士ザックスを送り込んできた! /掲出の書影は底本のものです
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Posted by ブクログ
太陽系国家ゴーフリーにある城塞都市ダイロンから要人の護衛移送の依頼が来た。
聖なる力を持つといわれるネネトが負傷し、その治療の為にダイロンから銀河連合が派遣してくる病院船に移動しなくてはならなくなったからだ。
しかしそのネネトを太陽系国家ゴーフリーの独裁者が執拗に狙っていた・・・。
まず敵役のサイボーグの描写があり、その後でクラッシャー側の描写。
途中、クラッシャーチームが2つに分断され、描写は3面交互に変わりますが、それも許容の範囲内。
なによりも物語がテンポ良く進んでいくので読みやすいです。
宗教関係やエスパー関係の別の話が何度か出てきますが、これは別の話。気にしなければ、この本から読み始めても問題ないように書かれています。
連作って最初から読まないと意味がわからない、通じない、ってのが普通なところが、ヒイキ目に見てもクラッシャーシリーズは単作として読んでも楽しめるような気がします(私見なので・・・違ったらゴメンナサイ(笑))。
逆に、別の話の本を久しぶりに読んでみたくなりました(^^ゞ
Posted by ブクログ
クラッシャー・ジョウのシリーズが早川書房からリニューアルして、久しぶりに新作を2冊読んだ。シリーズ一冊目を読んだのは中学一年生だったから、ここに来るまで長かったなーという思いがひとしお。
高千穂氏の小説は、クラッシャージョウとダーティーペアは面白かったけど、ドラゴンカンフーはちょっとあの頃流行してた菊池秀行さん系のエログロ混じりだったし、「美獣」はマイケル・ムアコックだったし、運び屋サムも面白かったけど2冊しか出なかったし。
リニューアルしたってことだけど、今の中学生が読んでも面白いんじゃないかな。イラストは安彦良和さんだし。
私もこれを機会に「ピザンの危機」から読み直しをしているけれど、やっぱりテンポが良くて面白いなと今でも思う。思うけど、やっぱりボリュームは物足りないので★4つ。
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