高千穂遙のレビュー一覧

  • 水の迷宮

    Posted by ブクログ

    久々のジョウはやっぱりジョウだったが、なんだかちょっと大人になったか?相変わらずのテンポが変わらず、懐かしい感じ。

    0
    2013年10月13日
  • 水の迷宮

    Posted by ブクログ

    発売されているのを全く知らず、本屋で偶然見かけて即購入。久々のクラッシャー達に懐かしさを禁じえず。話はかなりあっさりと進み、正直いまいち物足りない気も。個人の好みでしょうが。個人的にはアルフィンの出番が少なすぎて悲しかったです。

    0
    2013年08月18日
  • 自転車で痩せた人

    Posted by ブクログ

    僕が自転車通勤を始めた時は、「よし、運動してるから思う存分食べて大丈夫だ」と安心して食べまくって、逆に太ったけどなあ。
    教訓:そこそこ運動するだけじゃやせません。
    著者も、かなり激しい運動に加え、ちゃんと食事制限してるんだよね。ちょっと羊頭狗肉の感。

    0
    2013年05月07日
  • 水の迷宮

    Posted by ブクログ

    懐かしい。未だに続いて続いてたんだ、という驚きと共に手にした。

    記憶にあるものウとほとんど変わりなく、それはある意味すごいな、と。
    まあ、若干おもっていたより主人公が大人だったのが違いといえばそうか。
    もっと若造な熱血漢をイメージしてたんだが、今回読むと冷静沈着さが表に出てきていて。

    まあ、クラッシャージョウである。

    0
    2013年05月01日
  • 水の迷宮

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    8年ぶりの新作。
    あまり華々しい活躍ではないけど、クラッシャージョウだなぁ。
    でも、今回はアプサラだね。戦闘もネレイスとの交感も…
    また出てくるといいな。

    0
    2013年03月25日
  • 水の迷宮

    Posted by ブクログ

    先史時代の超文明
    海洋知性生物
    SFの定番である
    話としてはそつなく仕上がっている
    後期作品に見られる道化役タロスでなく渋いベテランとして描かれていたのもいい
    とはいえアプサラが主人公枠で活躍しているため、クラッシャージョウである理由が薄い
    また、登場人物が多いため描かれ方が薄くなっている
    敵役はもう少し減らしても良かったのではないか
    ディーラーももう少し深く描き方があったのではないか
    とはいえ、懐かしいスペオペであった

    0
    2013年02月28日
  • じてんしゃ日記

    Posted by ブクログ

    個人的には好きだが、多少の押し付けがましさと作画家の同性受けしない感じが相まって万人にはおすすめできない。

    0
    2012年10月27日
  • 自転車で痩せた人

    Posted by ブクログ

    「クラッシャージョウ」の人が自転車好きになってた。
    中身は純然たる自転車エッセイ。作家という自営業ゆえ、会社勤めの事情には疎い部分があるが、面白さは単純に伝わる。

    0
    2012年10月17日
  • ダーティペアの大征服

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ダーティペア・イン・ソード・アンド・ソーサリー!? バーバリアン・エイジは、超人気テーマパーク。最新テクノロジーで大陸まるごとひとつをヒロイックファンタジーの世界に仕立てあげてしまっているのだ。ところがここに犯罪組織が介入しているとの情報があり、WWWAのトラコン、ユリとケイが潜入捜査に乗り出した……しかし道は険しかった。ロバート・E・ハワードに捧げる、シリーズ初のヒロイックファンタジー!

    0
    2012年07月04日
  • 自転車で痩せた人

    Posted by ブクログ

    うんうん、少しずつ自転車に乗りたいモチベーションが醸し出されてきた。
    この手の本の一ついただけないところは、意識してセーブしないと話題がどんどんマニアックになっていってしまうこと。
    たとえば、ウエアの話で、自転車に乗るときはサングラス必携という。
    これは納得。
    その先だ。サングラスは晴れの日用と曇りの日用を準備する、度付きが欲しいときはオーダーすれば作ってくれる、などと言われちゃったら、費用が掛からないのが自転車だと思っているこちらとしては、むむ、っとなる。
    まあ、そんなのは割り引いて解読して自分流にアレンジすればいいだけの話なんだと解っていての物言いなんだけど。
    自転車へのモチベーション、も

    0
    2012年03月14日
  • 自転車三昧

    Posted by ブクログ

    しばらく乗っていない自転車に乗ってみようかな、と思って、モチベーションを高めるために読んだ本。
    自転車に乗りたくなりました、もう少し暖かくなったら、ね。
    昨今の自転車を巡る法律、環境、世論の変化。
    ニュースでの取り上げられ方は、どれもとてもいびつです。
    とことん自転車が悪者になってるのを見ると、ああ、日本だなーと思いますよ。
    自転車とママチャリは違う。
    マナー違反はママチャリと歩行者が圧倒的に多く、自転車乗りは迷惑してる。
    日本の道路事情がママチャリ開発の引き金になってる。
    自転車専用レーンができても、ママチャリと自転車は一緒には走れない、むしろママチャリは歩道を歩行者と共有した方が良いのでは

    0
    2012年03月08日
  • ダーティペアFLASH② 天使の微笑

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「イコシエル」事件からひと月、その後の事件の動向と真相を探るべく、薔薇十字学院で生徒として待機任務についていたユリとケイは、学院恒例の修学旅行に参加することになった。しかし旅行中の彼女たちの前に、新たな妖魔が出現する。危うしダーティペア!真言僧の円行、呪禁師のファン・スーに加え、ヨーガの秘技を使うインド人美青年ディーバ、そして、かわいい小犬のような生物ゴンタの登場で、さらにパワーアップ。

    0
    2011年12月07日
  • ダーティペアの大復活

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    クラッシャージョウを読み終えて、次にダーティペアにいくのはごく自然な流れ。ということで今も続いてるようだけど、全部は読めてないです。

    こちらも挿絵は安彦良和氏、萌えます。クラッシャージョウとのつながりは確定してはいない様子。どうなんだろ?

    0
    2011年12月01日
  • ヒルクライマー

    Posted by ブクログ

    自転車の話なのでそれなりに楽しめました。
    ただあえてそう書いてるんでしょうが説明くさかったのが気になった。

    0
    2011年09月29日
  • ヒルクライマー

    Posted by ブクログ

    死んだ友人の残した自転車で、マラソンをやめてしまった隙間を埋めて生きる意味を取り戻していく話

    夏・風・ライダーを思い出す。
    サラっと書いてはいるが、主人公の来歴は結構複雑で、それが自転車にのることで、何がしかを得る。
    周囲の人々も、自転車好きばかりが集まる。集団になると、異常性が見えにくくなるが、普通に考えるとのめり込み過ぎだ。
    それでも、それで良いじゃないか。そういう生き方も幸せじゃないか、といって終わる。
    作者もずいぶんのめり込んだようだし。
    まあ、全てを掴めるわけではなし、やりがいのある人生は素晴らしい。

    0
    2011年08月06日
  • ヒルクライマー

    Posted by ブクログ

    ヒルクライム小説。
    赤城山ヒルクライムはこの小説が元ネタと言う訳で
    読んでみました。とりあえず1日で一気読み。
    私自信、自転車好きなので、納得したり
    感心したりしながら読み終えました。
    やっぱり著者が自転車乗りだけあって
    リアルに面白かったです。
    ただ全体的な感想を言えば
    小説そのものを純粋に楽しんだとは言えないので
    評価の星は控えめです。
    あ、文庫のあとがきの追記はなかなか良いですね!

    0
    2011年07月04日
  • 自転車で痩せた人

    Posted by ブクログ

    学生の頃は改造に凝り、社会人になってもそれなりにスポーツ車に乗っていたが、いつの間にか運動から遠ざかり、いつの間にかメタボと呼ばれる体型になってしまった。ここいらでもう一度昔を思い出し、自転車に乗り出してみようか。

    0
    2011年06月30日
  • 自転車で痩せた人

    Posted by ブクログ

    これを読んで自転車に乗り始めたような気がするな。「自転車に乗っても痩せない人」でも書いちゃおうか。(;^ω^)

    0
    2011年02月09日
  • じてんしゃ日記

    Posted by ブクログ

    蛮ちゃん先生のコスプレがエロくてよい。

    絵がかわいくていいです。万人向けにかわいい。
    ぼくも自転車乗りなのでとても楽しく読めました。最近自転車ブームですから、札幌市も道路全部直してほしいです。道路ぜんぶ。
    地域限定ですみません。

    高千穂先生は考え無しに自転車買いすぎですね。羨ましいですね。

    まあ趣味は失敗を繰り返してなんぼです。
    音楽好きな人が何枚も同じCD買うのと一緒です。あれ、音質変わった? あ、解説新しくなったの?ってね。
    違うか。

    0
    2011年10月06日
  • ダイロンの聖少女

    Posted by ブクログ

    これが朝日ソノラマで出た時には子育て中で読む機会がなかった。
    初めて読んだんだけど・・・・。
    なんだか微妙な感じ。
    ジョウたちがあんまり活躍してないよな気がするんですよねえ・・・。気のせい?新しいのも読みたいな~。
    と言いつつ次の虹色の地獄とかドルロイの嵐とかも読んじゃうんだよね・・・。

    0
    2009年12月09日