板垣恵介のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
板垣恵介『バキ道(4)』秋田書店。
いつの間にやら相撲が格闘技最強みたいな展開に、これまでの刃牙シリーズは一体何だっとのかと思う。地下格闘技編で範馬勇次郎が力士らを蹴散らしたのは幻だったか。『格闘貴族』、『力士以外は素人』と次々名文句が繰り出す貴乃花もどきは、もはやギャグ。範馬刃牙と野見宿禰の闘いに決着が着かぬままに愚地独歩、花山薫、渋川剛気、愚地克巳が乱入。こんな時、範馬勇次郎が登場すれば面白いのだが、力士が相手では話しにならぬか。愚地克巳の失った右腕に今は亡き烈海王の右腕が移植されるというブラック・ジャックもぶっ飛ぶ展開も束の間。総合格闘技の岩波混沌なる『力士以外は素人』のオヤジが無謀に -
購入済み
バキらしい展開ではあるが、戦闘系漫画の宿命とも言える、強さのインフレが酷い。
ファンタジーとして楽しんできたが、そろそろ限界かも?
刃牙を主軸にするよりも、別の物語にすべきではないかと感じる。 -
Posted by ブクログ
二代目・宿禰とオリバの対決。
これを最初に持ってきたのは、見た目ガチムチでないお相撲さんに対して、ただのおデブちゃんと思っている人が、未だに多いからだろうと邪推する。
あの体格で押し合い投げ合うこと考えれば、簡単にわかりそうなものだけどな。力士のパワー半端ないって。
さて、バキの世界で横綱といえば最大トーナメントに登場した貴乃花、じゃなかった金竜山。二代目・宿禰が表舞台に出てきた理由は、彼にあるようです。
何を仕掛ける金竜山。リアルでできなかった改革をこちらが代行するのかな?
烈のボクシング挑戦のようにしりすぼみにならなければいいけどね。だって、最終的には刃牙と戦うわけだろうし。その時に、 -
Posted by ブクログ
花山薫対クローン武蔵。
握撃できるほどの花山のアイアンクローで窮地と思われたクローン武蔵ですが、脇腹一閃で状況が一変します。素手と武器の戦いの不利って、ああいうとこだよね。素手同士の戦いなら、あの状態のアイアンクローは制圧状態。マウントポジションに近いし。
ただ、武器を制圧できていないので、あんな風になってしまう。
アイアンクロー実体験のさらっと先輩ディスりににやりです。
次の相手はいよいよ刃牙なのか。刃牙道とは何を見つけたり、なのか。
「親父より少しだけ強いこと」だったと思うんだけど、それを達成してしまった今。格闘家としての彼はどこへ行くのか。