伊庭正康のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
マネージャーとしての立ち居振る舞い方というよりも、
どちらかというとチームビルディング・人財育成に
主眼を置いた内容だった。
自分自身もプレイヤーとしての役割を求められつつ、
チームをマネジメントしていく役割を担うため、
どうしても自分がやらないといけないことに注力
してしまいがちだが、遠回りなように見えて、
メンバーに任せてメンバーの能力アップを図ったほうが
結果的にチーム力向上に繋がってパフォーマンスが
上がり、お客さまからの評価も得られるもの。
出来る限り少ない労力で、メンバーの主体性を鍛え、
メンバーが独力で動ける範囲が広がっていけるように
していくためにやったほうがよいことを学びました。
【勉強になったこと】
・マネージャー自身が失敗への許容度を高めることで、
部下に仕事を任せる範囲が広がっていく。
この許容度のことをセルフコンパッションと言う。
・ティーチングの3ステップ
①細かく伝える
何を・いつまでに・どのように・どこに・
誰に・目的
②その後、不安や不明な点がないかを尋ねる
③最後に復唱してもらう
・職場全体の手間を減らすポイント
①会議と記入のムダを減らすこと
②業務の平準化を図ること
・自分自身が何をしたいかを整理するポイント
①誰かのためにという観点を持つこと
②Before・Afterの観点を持つこと
③なぜそこまでして、挑むのかという観点を持つこと
・参謀役として適任なのは、
①あなたの思いに賛同してくれる人
②同僚から一定の信頼を得ている人 -
Posted by ブクログ
ネタバレ父からの勧めで読みました。
営業というより企画に近い仕事をしているので「あまり関係ないかな」と思いながら読み進めていきましたが、組織に属して働く以上、人と人のつながりを断ち切ることはできないので、そういう面から「社内での立ち回り」を学べた一冊でした。(関係部署・上司・嫌いな人との付き合い方など)
筆者のメッセージをまとめると、
・ 結局は人と人。仕事以外の場面で信頼関係を築くことが大事。
・ その他大勢の営業がやらないあと一歩のところをやれることが大事。
の2点かと思います。
この2つのポイントを抑えるために日々の業務の中で何をやればいいかという具体的なアドバイスがいろいろなシチュエーションで挙げられているので、読みやすい上にすぐ実践できそうなものばかりでおススメです。