惠谷治のレビュー一覧
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F35は使えるという事
武直10に追いつめられる中隊をF35が敵レーダーに交わして武直10を各個撃墜していくシーンは良かった。C2のパイロットの犠牲で必要物資は中隊に届いたので次の巻では中国軍を殲滅して欲しいです。
それから議事堂の前で「戦争反対」とやっていたプロ市民を何とかして欲しかったです。あれは誰に訴えていたんでしょうね。中国の侵略は許せるわけだ。 -
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こうじゃなくちゃ
いぶきに超低空で接近して対艦ミサイルを発射したJ-20を撃墜したシーン、感動物です。すっとしました。連載の最後までこの調子でやって欲しいです。
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かわぐちかいじ先生
先生の作品、いつみても好きです。
シビアさが溢れていて、1つのifの提起が、
こうもリアルに描かれるのが先生の作品の魅力と認識しております。
早く続きが読みたいです。 -
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如何にも有り得るストーリー
自衛隊がアメリカ軍の援軍を期待して「先制攻撃してはならぬ」と言っている間に人民解放軍が尖閣諸島どころか与那国島まで制圧するって昔自分のブログに書いた事なんですがかわぐち氏がビジュアル化してくれてうれしい。
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外交交渉が現実より劣るのでは?
いぶきシリーズは沈黙の艦隊やジパングに比べて自衛隊を全面に出した戦闘になっているが、外交交渉では実質、国連の場のみである。現実の中国のやり方や北朝鮮の暴れぶりをみると日本も実力行使しか無い!とこれまで考えてきた。おそらく原作者、作画担当も同様だろう。が、現在のウクライナ戦争、イスラエルのパレスチナ戦争が長引いている状況の中で海外メディアの論調をみると漫画より現実社会の方が様々な外交努力をしている事が一般報道でも分かる。例えば、ウクライナでは日本を含む各国から経済や兵器援助がある。イスラエル戦争では欧州各国によるパレスチナ国家の承認増加でネタニヤフは焦ってガザ制圧加速を宣言した。特にイスラエル対
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ザル防衛
警備手薄すぎませんか?
中国との武力衝突がありうると構えているのに、レーダー外からの突然の侵入、攻撃、占拠があっさりされてしまうのは…。
現実の日本で、ここまであっさりやられてしまわないことを願います。