惠谷治のレビュー一覧

  • 空母いぶき 8
    占領された尖閣諸島に対する自衛隊艦隊の砲撃が開始。その間、海中では、日中潜水艦の戦闘が開始された。しかし、中国が補給を開始していく。それに自衛隊艦隊がどのように立ち向かうか。。
  • 空母いぶき 8

    実際に有る話

    あまりのリアルなストーリーにビックリしてしまいました。

    本のストーリーのような事が起きないよう、祈りたいのですが、
    もし、このような状況に置かれた時、自分は何が出来るのか、国として何が
    出来るのかと考えてしまいました。
    早急に国土防衛を、真剣に、論議しないといけない時でしょう。
  • 空母いぶき 8

    リアルです

    流石かわぐちかいじさんです!
    現実に起こりそう。
  • 空母いぶき 8

    待ってました!

    内容には触れません!
    めっちゃ面白い!
    続きが早く読みたい!
  • 空母いぶき 4

    空母いぶき

    国防のあり方などいろいろ考えさせられました
    長く続いてほしいと思います
  • 兵馬の旗 10
    大きく戊辰戦争について、徳川方からの目線で描かれている。主君に忠義を尽くす武士をどこまでも貫いていくのか、それとも新しい世の中を造りだしていくのか。時代が大きくかわるタイミングでは、これまでの考え方や習慣にとらわれない考え方ができる人が時代を作っていくんだろう。

    登場人物は実在の人物ではないという...続きを読む
  • 空母いぶき 1
    「沈黙の艦隊」をTVアニメで見た記憶が本巻購入のきっかけとなった。近未来の尖閣諸島に端を発した日中の軍事衝突という、あり得べきフィクションが興味をそそる。垂直離着陸戦闘機を搭載する空母に等しい護衛艦いぶきの艦長・秋津は、この漫画の時代背景から出るべくして出た人材だと感じる。有事の際には彼のような肝の...続きを読む
  • 空母いぶき 1

    平和慣れしている日本人達にぜひ

    北朝鮮、中国、米国との外交事情がきなくさくなっている昨今、興味深く読める作品です。
    以前の「ジパング」からファンです。
    かわぐちかいじさんの海上自衛隊ものは「絶対外さない」読み応えありです!!
  • 空母いぶき 7
    漫画の世界の話でなく、実際に起きる事を予想しているのか。
    しっかり、考えないといけない現実を。
  • 空母いぶき 6
    与那国島と多良間島への陸自部隊上陸が最大のテーマ。与那国島に第一空挺団を降下させるために先行上陸した部隊を支援するための政府、自衛隊、現場部隊の動きは、なかなか読み応えがあった。早く続きを読みたい。。
  • 空母いぶき 6

    リアル

    非常にリアルで面白い。
  • 空母いぶき 6

    楽しみに毎回読んでます

    日本の自衛隊の難しい立場や政治の問題に
    組織の上下関係がとても細かな描写が魅力です
    次回の作品も楽しみしています。
  • 空母いぶき 6

    F35は使えるという事

    武直10に追いつめられる中隊をF35が敵レーダーに交わして武直10を各個撃墜していくシーンは良かった。C2のパイロットの犠牲で必要物資は中隊に届いたので次の巻では中国軍を殲滅して欲しいです。

    それから議事堂の前で「戦争反対」とやっていたプロ市民を何とかして欲しかったです。あれは誰に訴えていたん...続きを読む
  • 空母いぶき 5
    圧倒的な技量で軍事大国に勝つという戦略で、人民解放軍と対峙する様は、読んでいて手に汗握る展開だった。イージス艦ちょうかいと中国軍艦艇二隻との水上戦、多良間島ヘの対艦ミサイル空爆、与那国島への陸自部隊の降下と読み応えがあった。続きがとても気になります。。
  • 空母いぶき 4
    ナカナカリアルに描かれていてとても面白い。日中の潜水艦同士の闘いから始まり、南西諸島の航空優勢確保に向けて中国人民解放軍の早期警戒管制機及び戦闘機の撃墜という所で話が終わる。今回も手に汗握る内容で、次は展開がとても気になる。。
  • 空母いぶき 3
    南西諸島の空が、一段と慌ただしくなってきた。RF4偵察機撃墜に始まり、日中空母艦載機のステルス戦闘機同士の空中戦となる。手に汗握る内容だった。。
  • 空母いぶき 1
    設定がなかなかリアルで面白い。ラストが、中国人民軍が与那国島に上陸するところで終わった。沖縄に住んでいるので、ちょっとドキドキした。
  • 空母いぶき 2
    与那国島と多良間島が中国人民軍に制圧され、魚釣島も占領される。ついに防衛出勤が、発令される。事態は緊迫してきた。。
  • 空母いぶき 5
    ついに本格的戦闘に。しかし自衛隊らしさが前半の、ハープーンによる撃沈を進言する部下に、あえて艦砲射撃を提示するところに現れている。全ては艦長の「運用する技量で圧倒せねば、軍事大国への明瞭な抑止力にはならない。」という一言に集約される。「自衛隊は戦争したがっている」とかバカなこと言う奴は、これにどう反...続きを読む
  • 空母いぶき 3

    こうじゃなくちゃ

    いぶきに超低空で接近して対艦ミサイルを発射したJ-20を撃墜したシーン、感動物です。すっとしました。連載の最後までこの調子でやって欲しいです。