堀田純司のレビュー一覧
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[ 内容 ]
俺たちは本気なんだ!
愛があるから、やってみたい!
あのアカデミー賞歴史大作も、このメガヒット漫画も、大のオトナが体を張って実演、また実演。
創意工夫とインスピレーション(とあとCG)さえあれば、名場面が俺でもできた!
「MouRa」で大反響の馬鹿企画、仰天ビジュアル満載でまさかの新書化!
こんな名作の楽しみ方があったのか。
[ 目次 ]
第1章 海の章(あの世紀末救世主漫画をやってみました。 自分でやってみるスパルタの戦士。『300(スリーハンドレッド)』 ゾンビをやると、とにかくそれっぽくなっていい。『28日後…』 ほか)
第2章 地の章(超人の技を本当にやってみました たまには恋愛映画もやってみよう。『ブロークバック・マウンテン』 ホラー映画が好きだ。割り切ってるから。『ファイナル・デッドコースター』 ほか)
第3章 空の章(ラブコメの名作をやってみました 思い切って堕落してみました。『リービング・ラスベガス』 最強の格闘技「ガン=カタ」を修得しよう。『リベリオン』 ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
購入済み
こういうのは若いうちに読むと
まぁ離婚経験者としては、後の祭りとまでは言いませんが、こういうのって学生時代に読んでおいた方が良いのでしょうね。私はさっさと離別すべきだったと、己の甘さには未だに悔いていますけれどもね。
身につまされるというほどではないのですが、生まれ育ちも異なる2人が共同生活をするのですから、考え方や意見が合わないのが当然ですからね。
ただ、個人的な経験でいえば、お金の問題はやはりきっちりしないと本当にどうしようもないです。親の代から問題があったりもしますので……。 -
匿名
購入済み結婚して一緒に居る時間が増えれば、それだけ気になる部分も見えてくる。
結婚を人生の砂漠にしないためには素の自分を隠して良い夫を演じるのも大切。 -
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 『アイスクリームレビュー』~値下げ競争がもたらしたものは、価格への不信と価値の低下だけだった
第2章 『寺門興隆』~寛容の原理
第3章 『NURSE SENKA(ナース専科)』~変わらないもの。それは看護を志す人たちのホスピタリティの心
第4章 『宝石の四季』~70年代、80年代はなにをやっても新しい、幸福な時代だった
第5章 『激流』~消費者のニーズにもっとも近いところにいる、小売りが力を持つ時代になった
第6章 『遊技ジャーナル』~自分の会社は10年後に大躍進しているかもしれない。そんな夢を持てる業界は、それほどでもないと思うんだ
第7章 『ネット販売』~誰がどこにアクセスしていて、どこにどう訴求するか。やり方が、もっと細かくなるはずなんです
第8章 『農業経営者』~縮小する国内市場。日本の農業は世界に出よう
第9章 『アクアネット』~共生と多様化
第10章 『鐵の世界』~圧倒的なリアルの世界
<内容>
いわゆる業界誌についての取材を通じて、その業界や日本の経済の現状や将来について、言及している本。文庫書下ろしである。第8章や第9章を読んでいて、農業や漁業の第1次産業について、認識を新たにした。日本の農業の技術を世界に広げよう、という発想(むろん、著者ではなく、業界誌の主張)や漁業は養殖があるが、農業や牧畜のようにはいかない(世界はサケ・マスの養殖をしているが、これは需要がその魚種に限られているから。日本はあまりに多種の魚を食べている<使っている>、特異な国である)。
取材のまとめが、すべて日本経済に言及されていて、その業界をヨイショしてないところが、好感を持てた。 -
購入済み
夫婦お互いの目線
妻のトリセツというタイトルですが、夫目線での捉え方と妻の考えていることの違いを説明しているので、夫にも妻にも読んでほしいと思います。漫画で事例を紹介して、その後に正解の対応方法を文書で教えてくれるので、面白いです。
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ネタバレ
ただだらしないだけ
家事を増やすわ 礼儀はなってないわ
子供に悪影響だわ 不潔だわ
一緒に住む価値がない
そのくせ妻が死ぬほど忙しくて
身なりに構えないと文句
常に上からな発言
脳科学とかでなく躾の問題 -
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デカルトやニーチェなど8人の西洋の近代哲学者たちの教えをライトノベル風味で解説した小説。
それぞれの章は長くないのと、哲学者の化身の美少女がそれぞれの考えを解説してくれる分読みにくさはないものの、短さと内容がギュッと詰められている分、少し分かりにくさはあったかな、という気がします。あくまでこの本は入り口で、そこから興味を持った哲学者のことを自分で色々調べてみる、というのがいいのかなと思います。
昔からの価値観やルールが崩壊し、不安が渦巻き正解が見えない社会だからこそ、人々は正解と思われる方向に盲目的に突き進んでしまっているのかな、と思います。ちょうど自分は就職活動をしていますが、一つの会社にたくさんの学生が群がるのも、また数打ちゃ当たるとばかりに会社にエントリーしまくるのも、正規雇用が正解と思われているからなのだろうな、と思います。そして正解を求め、そことのかい離を感じてしまうあたり就職活動が嫌になったり就職鬱なんて言葉が出てくるのも当然だなと感じます。
そんな自分にハイデガーのモーメントである「世界に正解などはない。それは与えられるものではなく自分自身の生を世界に投げかけることではじめて、それぞれにあらわれるのだ」という言葉は響きました。
著者はこの言葉をあとがきで「正解がない、ということは逆に言うと間違いもないということでもあります」と言い換えます。そう考えると少しは生きやすくなるのかなあ、という気がしました。 -
Posted by ブクログ
2014年12月初版
堀田純司 著
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時代を象徴するクリエイターたちと「メジャーであること」「メジャーコンテンツ」「今の若者にウケるということ」について重ねられた対談集。
「世界を改革するより、自分たちは長生きしよう」
「ひねくれようもないくらい満たされている今の若者」
「第一に、自分たちを肯定してくれるもの。その次に攻撃できる相手を、いまの若者たちは探している」
社会を覆う共通の夢や敵がいなくなり、壁によって相対的に立ちあらわれていた「アイデンティティ」を形成しづらい世の中で、どうやって「ジブン」も描くのか。物語を描くクリエイターたちが日々の生みの苦しみから出た言葉は生々しくてとってもよかったです。 -
Posted by ブクログ
デカルト、スピノザ、ヒューム、ヘーゲル、ニーチェ、カント、ハイデガーという7人の哲学者の思想を平易に解説したのが本書『僕とツンデレとハイデガー』である。「なんだかライトノベルっぽい表紙だが、ええ中身もライトノベルっぽい。少し萌えた。7人の少女たちが哲学者の「顕現」となって主人公に優しくときに厳しく指導を施してくれる。合間合間に彼女たちのイラストが挿入されているので、目の保養にもなるのではないだろうか(何を言っているんだ?)。
近代哲学って何ぞや?という方が読むとそれほど理解に苦しまず読むことが出来るでしょう。本当に哲学のことを全然知らないという人が本書の対象者だと思う。それ以外の方が読んでも「つまらない」という印象を抱いて終わりな気がする。あくまで「初めの一歩」という位置づけの作品だと思う。本書を読んで気になった哲学者がいれば、関連本を読めばいいし、そうでなければ哲学は諦めればよろしかろう。僕は7人の名前は知っていたが、思想の違いなどは説明できないというレベルだったので、比較的楽しく読めた。そして、もっと哲学を深めたいと思っている。読まず嫌いせず、まずは読んでみよう。