堀田純司のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
目からうろこです
この本を読んで、初めて男性と女性の脳の違い、考え方の違いを知りました。
そういうことだったのかと分かりました。
当然そういうことを知ると知らないでは、全然違うと思います。
これからは、先回りして考え、察する脳になるように努力したいと思います。
ありがとうございました。
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Posted by ブクログ
【本の内容】
「日本人のカロリー摂取量は’70年代から一貫して減り続けている」って本当?
その道のプロに向けて作られる「業界誌」には、新鮮でディープな情報が満載だ。
宝石、パチンコ、農業、住職…「こんな雑誌があったのか!」と唸りたくなる10誌の編集長インタビューを通じて、日本の“いま”を描き出す。
[ 目次 ]
第1章 アイスクリーム・デザート&ドリンクの情報誌 『アイスクリームレビュー』(隔月刊アイスクリーム流通新聞社)「植下げ競争がもたらしたものは、価格への不信と価値の低下だけだった」
第2章 住職・寺族のための最も信頼できる実用実務情報誌 月刊『寺門興隆』(興山舎)「寛容の原理」
第3章 臨床現場の問題解決マガジン 月刊『NURSE SENKAナース専科』(エス・エム・エス)「変わらないもの。それは看護を志す人たちのホスピタリティの心」
第4章 最新のジュエリーデザインとマーケット情報を発信し続ける宝飾専門誌 『宝石の四季』(隔月刊UBMジャパン)「70年代、80年代はなにをやっても新しい、幸福な時代だった」
第5章 流通業界の核心に迫る専門月刊誌 月刊『激流』(国際商業出版)「消費者のニーズにもっとも近いところにいる、小売りが力を持つ時代になった」
第6章 パチンコ業界の専門誌 月刊『遊技ジャーナル』(遊技ジャーナル社)「自分の会社は10年後に大躍進しているかもしれない。そんな夢を持てる業界は、それほどないと思うんだ」
第7章 複合メディア時代のダイレクトマーケティング専門研究誌 月刊『ネット販売』(宏文出版)「誰がどこにアクセスしていて、そこにどう訴求するか。やり方が、もっと細かくなるはずなんです」
第8章 すべては農場の進化のために 日本唯一の農業ビジネス誌 月刊『農業経営者』(農業技術通信社)「縮小する国内市場。日本の農業は世界に出よう」
第9章 産地と消費地をネットする新しい水産・養殖情報誌 月刊『アクアネット』(湊文社)「共生と多様性」
第10章 鉄鋼業界の再編を見つめる専門誌 季刊『鐵の世界』(日本金属通信社)「圧倒的にリアルの世界」
各業界から見た日本の姿
[ POP ]
「アイスクリームレビュー」「寺門興隆」「遊技ジャーナル」「鐵(てつ)の世界」……。
これ何か、といえばすべて業界誌。
読み手がその道の人だけに内容のプロさ加減は半端ではない。例えば月刊「NURSE SENKA ナース専科」の特集は「呼吸ケアの達人になる!」「排痰(たん)・吸引成功マニュアル」などとスゴいのだ。
だが、お寺といい鉄といい業界の仕事は、〈多かれ少なかれ自分自身の生活に関係してくる。だから親しみやすいし、読んで面白い〉。
業界誌編集長に取材し、雑誌の特色、業界の課題に迫った本書もまた楽しくて、ためになる。
少子高齢化でマーケットが縮小する流通業界からは「ディスカウントがいつも行われたら、それはもうディスカウントではなくなります」との悲鳴があがる。その業界誌名は「激流」。
まさに安売り合戦の激流に翻弄される実態があぶりだされ、日本経済の課題にも迫っている。
ベストセラー『生協の白石さん』の企画編集を手がけた著者の目のつけどころが光る。
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
プロローグ
第1章 月曜日神の存在を証明しよう
【ルネ・デカルト】
【Rene Descartes 】
・世界の真実の見つけ方
・この世界でたった一つだけ確実なもの
・心と体はそれぞれ別の実体である
・神の存在証明
・人は誰でも大きな能力を持っている
【教訓】
それはね。悩んだときは、とにかくベストと思える決断をすること。そして一度決めたら迷わずに、その道を歩んで行きなさい。そうすれば必ずどこかにたどり着くから
第2章 火曜日 人にとって人が一番大切なもの
【ベネディキトゥス・デ・スピノザ】
【Beneductus de Spinoza 】
・人はその本性上、妬み深いものである
・本当のところ世界に、善も悪もない
・世界は神であり、神は世界である
・心と体は同じものの違う表現である
【教訓】
これだけは忘れないで。人間にとって一番、有益な存在は人間だし、自然の中で人間にとって人間ほど面白いものはない
第3章 水曜日 存在するとは知覚されることである
【ジョージ・バークリ&ディヴィッド・ヒューム】
【George Berkeley &David Hume 】
・本当に、真実はあるのかな
・では目の前のリンゴは実在するのか
・人間とは感覚の束である
・人間の精神を叙述してみよう
【教訓】
あれこれ考えたって人間の考えることには限界がある。だから衝動にまかせて生きてみるとも、結構大切だよ
第4章 木曜日 天なる星空と、内なる道徳法則
【イマヌエル・カント】
【Immanuel Kant】
・問答無用に心に響く声にしたがうべし
・人間は自分について考えると消耗する
・確実な学としての形而上学
・空間と時間---人間がアプリオリに持つ2つのフォーマット
・知が廃棄された領域
【教訓】
あなたも人生で悩むことはきっとえるでしょう。そんなときは、いろんな社会的な条件や自分自身の能力についてもいろいろ考えてしまうと思います。
でも、そんな事情は取り払って、ただ問答無用にこうしろと心に響く理性の声と、キミ自身の欲望が一致するように、心がけなさい。
第5章 金曜日 世界は絶対知へと向けて発展する無限の運動である
【ゲオルグ・ヘーゲル】
【Georg Hegel】
・大いなる生命の循環と歴史の始まり
・真実は様々に語られる
・主奴論
・過ちですら、歴史の中では意味がある
【教訓】
完全なものが、今の世の中にあると考えるから、自分は不幸だと思うのよ。今はまだ不完全でもいいの。
第6章 土曜日 神は死んだ。しかし何も変わらなかった
【フリードリヒ・ニーチェ】
【Friedrich Nietzsche】
・教会の実践は生に敵対的だった
・生の本質は、力への意志
・神は死んだ。しかし何も変わらなかった
【教訓】
自分は弱い、ダメだと思うのも無理はないのかもしれない。でもそれも一種のデカダンスだし、そんなことを考えていると、どうしても人をいらやんでしまうでしょう。でも人と比べたって仕方がない。だから自分自身をもっと肯定して、思うように生きてみなさい。
最終章 日曜日 世界がなければ僕達もいない。そして僕達がいなければ世界もない。僕達はひとりじゃない
【マルティン・ハイデガー】
【Martin Heidegger】
・存在と時間
・現存在は可能性を生きている
・わたしはひとりじゃない
・世界を通して他の人といつもつながっている
・「気分」「了解」「言明」
・頽落(たいらく)。それは究極の罪
・死の実在論的分析
エピローグ
あとがき -
Posted by ブクログ
常々会話がなくて不満を抱いている妻と、「今日も特に何もなかった」と言って会話をしようともしない夫、夫婦でこの本を読みました。
「女性脳はよるとさわると自分の身に起こったささやかな出来事を垂れ流すように話し合う
そして大いに共感しあって生活の知恵を増やす
これが井戸端会議の正体で実はかなり知的な行為
問題は男性脳がその「知のプレゼント大会」に参加しないこと」
この文を見て、とても感動しました。
私が夫に求めているものを、的確に表していると感じました。夫に伝えたところ、少しずつ日常のささいな出来事を話してくれるようになり、感謝しています。これから、あわよくば夫婦の理解が進めばいいなあ。 -
購入済み
マンガでわかる妻のトリセツ
結婚当初から妻を怒らせてばっかりの日々が続くなか、タイトルに惹かれて購入しました。女性心理学の観点から妻との付き合い方をいろいろ知ることができて勉強になりました
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購入済み
適度に
人に察して、気づいてほしいという態度はわがままで自己中心的だなと思うけど、それに対応する能力はつきそう。
適度にデリカシーをつけることができそうな本。 -
購入済み
男って!
洗濯物を3日も干してるのに
あれ、乾いてるのか?と聞いてくる。
触ってみればわかるだろ、いちいちなんでそうなのよ!
在宅勤務で家にいるんだから、畳んどいてと頼んでも、仕事してるからダメとか言って拒否する。
私だって仕事に出かけてるのに。。。
面倒だから自分の物だけ畳んでたら、俺のは何で畳まないのか、といらついてる。
忙しいから、自分の物は自分でやって、というと俺も忙しいと言ってテレビを見てる。
何でこんな人と一緒に暮らしているんだろ。 -
購入済み
女性ですが
女性ですが読んでみました。
男性の気持ちを知りたくて。
おもしろかったです。マンガなので、読み進めやすいですし。
妻の気持ちは、わかる。わかる。と思いながら。
旦那さんの気持ちは、こんなことを理不尽に感じているんだ。と、勉強になりました。 -
Posted by ブクログ
冴えない社会人である主人公が、ある出来事をきっかけに「イデア学園」に迷い込む。
そこでは、美少女の姿をした哲学者たちの化身が主人公の前に毎日現れ、「不確実な時代」の寄りどころとなる哲学について講義を繰り広げていく。
デカルト、スピノザ、バークリ、ヒューム、カント、ヘーゲル、ニーチェを経て、最後にたどり着くハイデガーの講義に、主人公は生きる希望を見出すことができるか。
それぞれの哲学者を関連付けながら、かなりわかりやすく表現されている一方で、小説としては、起承転結に欠ける感じが否めない。
ライトノベルというよりは、哲学の入門書として読むべき1冊。 -
Posted by ブクログ
「僕とツンデレとハイデガー」堀田純司
哲学入門書。特になし。
@電子書籍 44 冊目。
“東日本大震災後”の、先行き不安感に満ちた現代人向けに書かれた哲学入門書。
想像以上にごつい内容なので、読んでる最中からツンデレとかどうでもよくなってきます。
てか、今さらツンデレって。。
僕自身、学問としての哲学はよくわかりませんが、哲学的思考は嫌いではないので、
通して読み終わって脳味噌活性化&なるほど!がたくさんありました。
自分の人生を生きるためには考える。考えて実践する。真理を追い求めまでなんかしなくても、自分自身の指針を見つけようとするだけでもいいじゃないか。
8人の哲学者の思想を紹介していますが、後半3章(ヘーゲル、ニーチェ、ハイデガー)で段違いにレベルが高くなります。。
でも、段階を踏んでくれるので取っ付きやすい。
良書でした。(4)