堀田純司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書「僕とツンデレとハイデガー」は
美少女に生まれ変わった哲学者の講義を受けながら、
生きる力を主人公と共に養う本である。が、
ツンデレがいないとはどういうことだろうか!
ツンデレとはツンとデレが、
コロコロ変わる女の子では断じて無い。
普段はツンツンしているのに、ストーリー展開により、
フラグが立つと、よく分からないデレ方をする。
「豆腐の角で頭を打って死んでしまえ」とか、
のたまう9割以上がツンの女の子である。
本書に出てくる美少女はというとデレまくりである。
こんなのは断じてツンデレではない。
というツンデレ談義はさておき、、、
ストーリーと演出にあまり期待してはいけない。
あくまでも -
購入済み
典型的日本人の夫婦用
うちにはあまり必要無い本かな…我が家は共働き子無しで旦那が外国人なので、妻である私自身、察してほしいなどと思ったことはありません。何でも思ったこと、やってほしいことは言うので。日本人でも最近そういう夫婦は多くなってきたのでは。でも私は夫がソファで寝ても別に腹立たしくはないのでそのまま放置しておくし、靴下は丸まったまま洗っちゃいますね(笑)内容とは関係無い感想ですが、漫画の絵柄は凄い好みです!