千田琢哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「顰蹙(ひんしゅく)を買っても口にしておきたい」というタイトルだけあって、厳しくさっぱりとした言葉がたくさん詰まっている。
名言集のようなもので読みやすく、ためになるというよりは、笑って刺激になる本。
以下、特に面白かった言葉。
「2次会でゆっくり話そうか。」―「今話しましょう。」
「あの人、何かイラッとこない?」―「その言い方もなかなかイラッとくるよ。」
「俺のどこがいけないの?全部直すからさ。」―「そこ。」
「どうしてひと言オレに相談しなかったんだ?」―「遅くなるからです。」
「好きなことばかりやっていると、そのうち罰が当たるぞ?」―「嫌いなことばかりやっているのは、毎日罰が当たっているようなものですよね?」
「えっ?新聞とってないのか?」―「えっ?新聞とっているんですか?」
「さっきはみんなの前だから言わなかったけどさ。」―「みんなの前で言ってください。」
これらを言える人はなかなかいないだろうが、印象を悪くしないためにオブラートに包んだ言葉ばかり発するのもよくないと思った。
また、『命(時間)の無駄遣い』といったキーワードが多々出てきたのが印象的だった。
無駄なことに労力を費やさないように、これは心がけたい。