感情タグBEST3
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よくある成功本なのかもしれないが、今の私にはグサリと刺さったのだ。これも縁だと思い、9つの教えをひとつひとつ、実行して私も文章で世に問いたい。最期にゆるすことをするために。
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短いのですぐに読める。夢を実現するための事を簡潔に書いている。斬新な事も多く刺激もあった。基本的に『夢』がある事が前提かなあ。でも夢を模索する人でもよいかも。
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対話形式で書かれている啓発本は、これまで読んだ事がなかったため、とても新鮮な気分でした。しかも登場人物の二人の名前は著者の名から派生したことを匂わせ、さらに双方が、著者自身の現在までのプロセスを表していると思えました。自伝的な要素が満載なのに、いつからか読んでいる自分を重ね合わせてしまい、同様のプロセスをこれから歩み、成功していく錯覚を得ました。手法として各章ごとに登場人物のメモ書きとしてまとめられているため、より登場人物の視点、つまり著者が狙う当事者意識を持たせる工夫が施されています。いや、おもしろい本だなぁ。
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やりたいことはこれだと直感し、
どうにも止められなくなって、
周りの失笑も気にせず専念する。
フライングして、
もうすでにその道で生きているような生活を始める。
今日読んだ本には、
この夢は叶えられているだろうと思うことが大事とあった。
夢を叶えたものとして、その次をどんどん考えよう。
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対話形式でなされる自己啓発本。内容はもっともだが伝え方に「グッ」と来るものがなかった。受け取り手(わたし)の問題もあるが内容は同じでも大ベストセラーになる本とそうでない本とには大きな隔たりがあると感じた一冊。とりあえず一歩前に進めと伝えたかった本。
Posted by ブクログ
アドバイスに沿って、主人公のキャリアがとんとん拍子に進んでいく点が読みやすい反面、軽いと感じざるを得ない。
エッセンスだけ短時間に得たい場合には良いが、共感性は薄かった。