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理不尽な雑用や同僚の強引なお願い、上司からの誘いなどは、断って嫌われたり、生意気だと思われたりしないかと不安になってしまい、なかなか断りにくいもの。 本書で紹介する断り方を勉強すれば、そんな頼み事や誘いもスッキリ、キッパリ断れるようになります! 誰でもすぐに実践できる、カドが立たない断り方のちょっとしたコツを紹介します。
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Posted by ブクログ
自身の目的遂行のためにはやはり、努力も大切であるが、それ以上に大切なのが、選択と実行。そのためには、限られた時間をどのように活用するかがカギとなる。有効な人間関係を気付きながらも、自分の人格を高めていくコツが学べて毎度のことながら参考になりました。
22のムスメに献本した、上手な断り方を学ぶ本。だから、正確にはボクの本棚には無いんだけど^^; 年頃の娘を持つ全ての父親に、娘に献本することを勧めます。
・ありがちな返事保留は相手への無視 ・断りの中にも礼儀正しさを ・二番目に付き合いの悪い人を目指す ・3回に1回は断る できそうでできてない。特に断りの連絡なんかは先送りしてしまうので、分かり次第済ませよう…。
『第一印象は大切だが、より大事なのはそのあと』 面接は第一印象で全てが決まる、というけど、第一印象で全てが分かるわけではないからそのあと両者に認識のズレが生じる
なるほど、という気付きがいっぱいあります。 が、 これを読んだ今もなお、僕は誘いを断れません笑
あっという間に読める本。わかりやすくて、タイトルとおりの傾向がある人にとっては良書だと思う。 すんなり腹落ちする一流の説教(断れないことに対する) を聴いているような本。 これからしようと思うことは、断る際のクイックレスポンスとその後のふぉろー。この二点を自分の原則にしよう。
「断る」ということについて書かれた本。 ・断ることとは →より優先順位の高いもののために、優先順位の低いものを割愛していくこと ・もう二度と会わない人への対応が、じぶんのほんね →ティッシュ配りの人への態度とか ・断るタイミングは、時間が経つにつれてどんどん難しくなっていく →朝の挨拶と...続きを読む同じ →断るときはスパット。どんなに有能でも、パンクする。 ・断り文句 →ありがとうございます →結論をひとこと →理由をひとこと ・社内の断り方 →「優先したい用事があります」 ・結婚式の断り方 →即、連絡する →悩んでるフリなんでばれてる ★コミュニケーションのこつ →人は自分と違ってあたりまえだと、相手の考えを尊重する ・普段から礼儀正しい生活をしている人だけが、さわやかに断ることができる ・自分がすきなように生きる →自分のコースが一番 →自分は、こんなに好き勝手にやらせてもらってるという感謝 →他人への嫉妬とかがなくなる ★人生をかえるということは、日々の何気ない小さな選択(決断)をかえていくこと ★★引き受けた仕事に対しては、101%の成果をだす →ご飯がちょっと大盛りの定食屋みたいなもの ★本当の友情をはぐくむのは、厳しい環境をともに勝ち抜いてきた相手とだけ ★自分にだけは絶対に嘘をつかない
"断れない"と"断らない"は当然違う。基本的にはいろんなことにチャレンジしてみて、断り断られる中で"いい人"ではなく"できる人"を目指すべき、って感じの内容。ためになりました。
手に取った理由 20代ももうすぐ終わるので20代を振り返って良い形で30代に入る為に手に取った。 心に残ったフレーズ ありがちな返事保留は相手への無視となる 初めは断ることできちんと意思表示しておき、あえて相手の期待値を下げておく。そしてホントの自分のいいところは時間をかけてゆっくりと背伸びせずに...続きを読む相手に伝えていけばいい。 断ることはにげることではない。より大切な物のために優先順位の低いものを割愛していく。 過度に気を使うとかえってカドが立つ。 もう二度と会わないかもしれない人に対しての態度があなたの本音。
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断れる20代になりなさい!
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千田琢哉
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いつだってマンガが人生の教科書だった
いつまでも変われないのは、あなたが自分の「無知」を認めないからだ。
今から、ふたりで「5年後のキミ」について話をしよう。
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