田上俊介のレビュー一覧

  • キーリIX 死者たちは荒野に永眠る(下)

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    最終巻。ここにきてユドがキーパーソンに。いや、もう忘れかけてたんですが。ストーリーとしては、もう悲しくて悲しくて。人が死ぬのとか消えていくのとかって苦手なんですよ。感動はするんですが、悲しい!今回はちょっとだけしかでませんでしたがヨアヒムとビーがよかったです。しかしそれにもましてビーにひそかに恋している様であった神官さん視点のシーンが好きでした。前作でビーにこき使われてるっぽかったときからいいなあとは思っていたのです。あの人の今までの価値観は、大幅に変わったでしょうね。終わり方も綺麗に終わっていて、いやかなり切なすぎて泣けてくるんですが、よかったです。できれば最後にもう少しシグリ・ロウに出てき

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    2009年10月04日
  • キーリVIII 死者たちは荒野に永眠る(上) 【電子特別版】

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    ヨアヒムがわりと好きでした。だんだんぼろぼろと悲しい方向に話が進んでいっているようでちょっと悲しいです。不死人で生き残れそうなのはベアトリクスだけなんじゃ……。次巻が最終巻? どうにかハーヴェイと兵長には生き残ってほしいものです。

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    2009年10月04日
  • キーリIII 惑星へ往く囚人たち

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    06/02/28 保護者であるはずの不死人とラジオが、被保護者キーリが絡んだ途端にとことん大人気なくなるところが見所です(嘘)ハーヴェイとキーリの関係を表す言葉は沢山あって、そのどれもまた当てはまらないような気がするのが素敵。

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    2009年10月04日
  • キーリVIII 死者たちは荒野に永眠る(上) 【電子特別版】

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    次の巻で完結…(;>_<;)ストーリーも段々終わりに近付いてる感が。キーリとハーヴェイ。兵長。気になる所がいっぱいです。ハーヴェイ、ボロボロになりすぎて心配です(;_;)

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    2009年10月04日
  • キーリVII 幽谷の風は吠きながら 【電子特別版】

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    漸く読みました、漸く。いよいよクライマックスへ向かって物語が進んでいくいわば閑話休題みたいなものですかね。あとがきでもそう仰ってますし。
    全体的に「回想編」っていう感じのお話で、少々物足りなさはありました。兵長があんなんなっちゃうのもなんだか余計かなあと思ってみたりしつつ。しかしまあこのキーリとハーヴェイの絡みがなんとも微笑ましかったり切なかったりするので、やっぱり十分にアリだと思いますけどね。うん、普通に良かったです。なんかこうぐっと胸に込み上げてくるものがあるのは、やはり女性ならではなのですかねえ。

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    2009年10月04日
  • キーリIX 死者たちは荒野に永眠る(下)

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    シリーズ最終巻。

    ヨアヒムが力尽き、さらにベアトリクスも命を落とします。ハーヴェイは、ラボに利用され人を襲うだけの存在となったユドを止めるため、傷だらけの身体を引きずって最後の戦いに挑みます。

    キーリは、これまでかかわってきたさまざまな人びとの思いに触れ、最後はベアトリクスに見送られて、少年のハーヴェイとともに「砂の海」の終着駅へと旅立ちます。

    ユドの活動を静止させたハーヴェイは、キーリ、兵長とともに、大陸の北部、山脈のなかにある、遺跡にたどり着きます。そこでは、80年前の戦争から逃れてきた人びとが、下界との関係を断ってひっそりと暮らしていました。キーリはそこで、寿命を終えた兵長のラジオ

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    2019年03月24日
  • キーリVI はじまりの白日の庭(下) 【電子特別版】

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    前巻の続きのストーリーです。

    意識が身体から離れたキーリは、まだ不死人になる前の、少年だったハーヴェイ(エイフラム)とヨアヒムたちの姿を目にします。少年たちとの交流のなかで、キーリはハーヴェイの記憶から消え去ってしまった、彼の過去に触れることになります。

    そして、キーリはハーヴェイに、無事に元の身体に戻れたら、一つの約束をきいてほしいといいます。

    この物語のテンポには慣れていたつもりだったのですが、すこし全体の構成が緩すぎるように感じました。パークで人形たちに襲われるシーンなど、もう少し緊迫感がほしかったように思います。

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    2019年03月20日
  • キーリIII 惑星へ往く囚人たち

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    「砂の海」をわたったキーリたちは、炭鉱の町での生活をはじめます。キーリは、「バズ&スーズィーズ・カフェ」でアルバイトし、ハーヴェイはこの町で情報屋をしている旧知の不死人ベアトリクスのもとを訪れます。

    ベアトリクスは、ハーヴェイやヨアヒムら不死人を率いていたユドという男のゆくえにかんする情報を手に入れます。それは、ユドらしい不死人が12年前に捕らえられ、首都に連行されたというものでした。その一方でベアトリクスは、不死人であるハーヴェイにキーリの人生を巻き込むことは、彼女を不幸にすると告げます。

    そんななかハーヴェイは、首都にある教会の研究施設(ラボ)で不死人たちをあつかっていたという片眼鏡(

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    2019年03月17日
  • キーリ 死者たちは荒野に眠る

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    ネタバレ

    一巻のみ。

    霊感が強く幽霊が見える少女と不死人という不老不死の男の物語。

    私の周りで
    「一巻は凄い面白い」
    と評判。
    「二巻以降は?」
    「あんま印象残ってない」とのこと。

    宗教だったり惑星移住だったりでちょっと不思議な世界勘が結構雰囲気出てます。良いです。
    中世っぽいけどスチームパンク的な。

    黒髪でおとなしいという主人公のキーリがどうも没個性的に感じてあまり好きじゃなかったんですが、読み進めてく内に我が見えてきたり成長が垣間見れたりでダンダン好きになってました。
    かわいくてたくましいです。

    読みやすく読後感も良いんですが対決シーンがやや強引かつ早急な決着だったのであっけにとられた

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    2014年05月30日
  • キーリII 砂の上の白い航跡

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    ユーリが登場。
    かわいいねえ ( ´艸`)

    ハーヴェイが人間不信になってしまうのもわかるくらいひどいね(´・ω・`)

    でも、ハーヴェイがキーリのことを大切にしてくれていて嬉しい。

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    2013年03月17日
  • キーリIII 惑星へ往く囚人たち

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    ハーヴェイと兵長の掛け合いが好きだったなぁ
    それにしてもこの絵師さんすごい勢いで絵が劣化したように思うんですがそんなことはないですか

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    2012年09月18日
  • キーリIX 死者たちは荒野に永眠る(下)

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    ネタバレ

    切ない。空しい。これが一番の感想だ。
    話は大好きなんだけど、寂しいのは好きじゃない。
    でも、ここまで一気に読んでしまった。
    これは多分、ハッピーエンドとは言えないだろうが、これ以外の終わりはないのだろう。

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    2012年02月27日
  • キーリ 死者たちは荒野に眠る

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    文章がしっかりしていて、少し分かりづらいシーンも多いんだけど
    安定して読める。

    退廃的な世界観なんだけど、
    機械と霊という相反する二つの存在が一緒にいるのが不思議。
    不死者に霊、魂がないのだとしたら、
    ハーヴェイを操作しているのは脳なの?
    とかいろいろ気になってしまって。

    そういうの気にならない人だったら楽しいのかもしれない。
    言葉選びが小気味よい。話は王道。

    続きは特に気にならないかな。

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    2012年02月12日
  • キーリ 死者たちは荒野に眠る

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    王道のCPだと思うんですが
    王道には王道たる所以があって、
    やっぱりいいんですよね。

    ハーヴェイのいまいち
    報われない所が好きです

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    2012年01月17日
  • キーリ 死者たちは荒野に眠る

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    死んだ霊が見える少女、キーリと不死人、ハーヴェイ、ラジオに憑依
    している霊、兵長が列車で旅する話。
    マルドゥック・スクランブルを読んでいたとき、私の頭の中で
    バロットのイメージは表紙で見たことがあるだけのキーリの姿だったのですよ。
    というわけで、キーリの方も読んでみました。
    話の作りや描写が丁寧。キャラクターも魅力的でした。
    ただ、電撃ゲーム大賞の大賞作品にしてはインパクトが足りないような。
    あと一文が長いのか句読点が不適当なのか、読んでてつっかえる感じが
    するのが気になりました。
    でも面白かったことは面白かったので続編も買ってみようかと思います。

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    2011年09月16日
  • キーリ 死者たちは荒野に眠る

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    話の雰囲気が好きです。レトロな感じ?
    生きてるけど生き方がわからない少女と、死にたいけど死ねない男の組合せが風変わりです。

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    2011年01月04日
  • ふしあわせなら手をつなごう!

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    田上俊介先生の綺麗な絵に惹かれて読んでみました。
    うん、読んだ感触としては良くも悪くもラノベというよりは
    児童書。
    良くも悪くも凄く優しい物語でした。
    優しすぎるとも感じないでもなかったですが、この優しさは
    忘れないでいたいなというか。

    しかしながら書きながら、この主人公・優哉は
    サモンナイト3の先生を思い出すキャラだなと思いました。
    人を信じ、愛情を注ぎますが自分自身に対してはどうだったのか?
    という。
    自分を信じない優しさが、本当の優しさか?という。
    ちゃんと優哉君は「自分を信じる」に着地できて良かった。

    この物語で「優しすぎる」と感じたのは彼の注いだ愛情が
    「直接」返ってきすぎている

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    2010年05月05日
  • キーリIX 死者たちは荒野に永眠る(下)

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    キーリは後半に行くにつれて、実はあんまり(個人的には)面白さが半減して行ったなぁ、と思います
    特に、終わり方があんまり好きではありません…

    惰性で最後まで購入しましたが、本を整理した時に古本屋に持って行ってしまいました
    売ってから惜しくなる本も多いんですけど、これは全く…

    壁井ユカコさんは、キーリで有名になって行ったんですけどねぇ

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    2010年01月16日
  • キーリVII 幽谷の風は吠きながら 【電子特別版】

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    このへんはもうキーリの自我がだいぶ芽生えてきて(結構前からかもしれないけど)ハーヴェイと対等に、かはわかんないけどそれなりに考えるようになってきたよね。ハーヴェイはもうちょっと自分を大事には出来なかったんだろうか。寧ろ狙いなのかな?すり減っていく様子がとても痛々しい。キーリと出会って変わったっていうんなら、自分を大事にするっていう変化も重要だと思うんだけどな。兵長だいすきです。

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    2011年07月15日
  • キーリVI はじまりの白日の庭(下) 【電子特別版】

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    ヨアヒムいいなー。「今度さらいに来る」かっこよかった。ハーヴェイとキーリは相変わらず恋愛度高めな感じ。こんぐらいもどかしいときがいちばん読んでて楽しいよね(笑)エイフラムとヨアヒムたちの子供の頃?というかあの学校の話は思っていたよりシリアスで。単にエイフラムが子供の頃にキーリが出会うだけじゃなく、ループしてるって設定なあたりが壁井さんらしい重さというか。いや壁井さんキーリシリーズで初めて読んだんだけど、そんな感じがした。

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    2011年07月15日