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Posted by ブクログ
田上俊介先生の綺麗な絵に惹かれて読んでみました。
うん、読んだ感触としては良くも悪くもラノベというよりは
児童書。
良くも悪くも凄く優しい物語でした。
優しすぎるとも感じないでもなかったですが、この優しさは
忘れないでいたいなというか。
しかしながら書きながら、この主人公・優哉は
サモンナイト3の先生を思い出すキャラだなと思いました。
人を信じ、愛情を注ぎますが自分自身に対してはどうだったのか?
という。
自分を信じない優しさが、本当の優しさか?という。
ちゃんと優哉君は「自分を信じる」に着地できて良かった。
この物語で「優しすぎる」と感じたのは彼の注いだ愛情が
「直接」返ってきすぎている点でしたが、現実にも
一見返ってこないように見えても、めぐり巡って返ってくる
といいますよね。
だからやっぱり忘れないでいたい気持ちなのです。
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