梨とりこのレビュー一覧

  • 斜光線~人肌の秘めごと~

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    『身体の固い一匹狼』発言が出てくるまで読んでてホント辛かった。
    そこまで和叉と同じ目線でストーリーを追いかけてたから本当に本当に…。
    あのセリフ一つで「あぁ」って塔野のことが理解できたというかストーリーを全体から見渡せるようになったというか…。うん、こういう言葉の力ってすごいよね。というストーリーとは別なところで感心したという。

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    2013年09月11日
  • ファンタスマゴリアの夜

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    ……嫉妬と執着は怖いなぁと。
    結局そのことが昔も今も二人を結びつけることになったんだけれど、やっぱり怖い。そこばかりが心に残ったね。
    この先はバカ甘に幸せになればいい!受けは嫌がるだろうけれどw
    そして、全部読んでから表紙を見るとキュンってなるね。

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    2013年09月08日
  • 濡れ男

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    淡々と地味でしっとり(雨的に)な感じですが、やっぱり中原さんですw 
    登場人物にひと癖ふた癖ありまして、それが面白い。

    とりあえず、読んだ後は鶏団子の鍋が食べたくなります。

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    2013年09月05日
  • 斜光線~人肌の秘めごと~

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    戦場カメラマン×出版社副社長
    作者の後書きにもあるように、とにかくムリヤリ!なところになんとか意味を見いだした2人…ってかんじの作品でした。

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    2013年02月19日
  • キスは手袋を脱いで【イラスト入り】

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    評価は4に近い3かな。

    攻め:柚原桂一
    受け:里見彰


    父が入院・手術後、一人息子である彰はそれを機に大学から就職まで過ごした東京を離れて故郷に戻ってきた。
    地元では昔から何かに付けて里見家と張り合っていた柚原家があり、柚原家の長男とは同じ学年なのに接点が無かった。しかしその頃から彰は桂一にほのかな思いを抱いていて…。


    ロミオとジュリエット的な要素はあるものの、そうでも無かった。受け側で意識し過ぎていただけだった。
    それにしても、四分の3くらいまで二人のシーンは少なく、受け側の思いの羅列…。それをえんえんぐるぐる書いてる。すごい。←ほめてる(^_^;)

    最後の最後でやっとエチ場面。あ

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    2013年02月16日
  • 草食むイキモノ 肉喰うケモノ【特別版】

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    ネタバレ

    なに、このイキモノかわい過ぎて凶悪っ!!
    工場作業服ものといえば、鳥城あきらさんの『許可証をください!』なのだけど、あそこまでお仕事色は強くなくて、比較的ラブ多めな感じです。
    中三の夏休み土砂崩れの事故で家族すべて失った幸弥。
    引き取られた先の叔父の元から逃げるように、中卒で工場に就職を決めた。
    独りひたむきに生きている幸弥を見守る周りの目も温かい。
    だたひとり、華奢で小動物みたいな幸弥に何かとセクハラを仕掛けている工務部長の大谷を除いては。
    幸弥には憧れの人がいる。同じ工場の組立一課で班長をしている関目だ。
    長身で精悍な顔立ち。面倒見がよい兄貴肌。
    年下だけど同期入社の幸弥を何かと気にかけて

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    2013年01月05日
  • 禁断症状

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    いとこ同士

    保護者がわりでもあるいとこへの恋心を自覚した大学生の主人公は、
    毎夜毎夜の淫夢に悩まされていた。
    男性との経験はないのに、触手によって翻弄され高ぶる身体。
    ある夜、淫夢にうなされていたところをいとこに発見され、高ぶった身体をみられてしまう。
    あの淫夢になにかいみはあるのか、いとこの気持ちは・・・?

    いわゆる因習ものなのですが、その因習にあまり厚みがないので、
    ちょっと物足りないといいますか・・・。
    もうちょっとこう・・・っていうか。
    どうしても因習モノかつ触手っていうとハードルが高くなってしまう題材なのでしょうがないかもしれません。
    お話自体は面白いので、これは・・・見せ方が失

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    2012年12月22日
  • 涙の中を歩いてる

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    ネタバレ

     大学生の有也は、自身の性癖に気づき、田舎から出て、ゲイバーに通っていた。
     けれど、通うだけで特に誰かと店を出て行くわけでもなく、ただひたすらに理想の男性を待ち続けていた。

     有也の憧れる相手はただ一人、自分がまだ身体が弱かった時に入院していた病院の研修医の高林だった。
     彼は、幼い有也の相手をしてくれ、ずっと励まし続けていた。
     恋人ができるならあんな人がいい――そう思い続けていた有也だったが、有也の通うゲイバーでその高林と再会する。
     まさか、と思う有也だったがどうやら間違いはないらしい。
     おまけに、店の仲間の中での高林の評判はあまりよくなく、サディスティックな趣味があり、相手を傷つ

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    2012年12月09日
  • 信じてないからキスをして

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    ネタバレ

    美人検事千条(受)×クセモノ刑事加倉井(攻)のお話です。
    千条は、加倉井が苦手だったけど、
    加倉井の昔の彼が事件を起こし・・・
    といった感じで、お話が展開していき、
    最後はカップルが結ばれるハッピーエンドです。

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    2013年06月10日
  • 草食むイキモノ 肉喰うケモノ【特別版】

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    今城せんせいぽいカップリング(?) 千林さんはアテ馬かと思いきや、ただの気のいいアンチャンでした(^^;

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    2012年11月05日
  • 草食むイキモノ 肉喰うケモノ【特別版】

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    ワーキングものでも、製造工場で働くお兄さんたちのお話。といってもガテン系ではないところが少々違います。
    とにかく牧野がカワイイ!!
    生真面目に働いて、小動物さながらに周囲の人々の癒しとなっている牧野が健気でもう・・・!
    そりゃ関目も惚れるってものですよ。

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    2012年11月03日
  • なぜ彼らは恋をしたか

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    ネタバレ

     大手建設会社の若きチーフ・デザイナー・緒方。
     彼の次の仕事は、業界の第一線で活躍するアーティストを多数抱えたレコード会社の新社屋。
     けれど、実はこの仕事、今大人気の新興のデザイン会社との合同の仕事であった。
     大手の意地から、何としてでもイニシアチブを取りたい緒方たちだったが、相手の会社のデザイナーである堂島は、緒方の気持ちを知ってか知らずか、緒方との距離を近づけようとしてくる。

     緒方は、己の才能を信じていたけれど、堂島のデザインを見て自分が打ちのめされたのを知った。
     繊細でそれでいて大胆で――その確かな才能に見せられ、緒方の中で堂島がどんどん無視できない存在へとなっていく。

     

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    2012年10月27日
  • 裏を返せば…!

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    S×Mのお話なんだけれど、突き抜けたお話でもなくゲイのMがノンケを好きになっちゃうお話だけれど、南雲が結構気に入りました。本郷がゲイでMだと打ち明ける場面はすごく面白かったです。心の突っ込みも面白いし、噛み合っているようでかみ合っていない会話も楽しかった。なかなかくっ付かない二人にジレジレしたんですが、南雲が意外に男前でノンケなのに追い回わす展開もいい。絶対どう見ても本郷はSだろう!って思っちゃいましたけど、Hの時はSが発動しそうですよね。普段は口調からしてまさしく南雲のがSですからね~♪

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    2012年07月17日
  • キスは手袋を脱いで【イラスト入り】

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    家同士が犬猿の仲の旧家同士の桂一と彰。
    同級生でありながら口をきいたこともなかった二人。
    密かに桂一が気になっていた彰はしがらみから逃れて10年間東京で暮らしていたのだが、父親の病気により帰省して会社を手伝う事に。
    十年ぶりで会った桂一は清廉な青年になっており偶然出くわしたバーで口をきくことになる。
    市長に出馬の桂一と反対候補支持の彰の家。
    ロミオとジュリエットの喩えですね。
    丁寧にゆっくりと惹かれあう二人の品の良いお話でした。
    何より梨さんの絵が素敵でした~☆

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    2012年04月25日
  • 傷つかないからキスをして

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    一作目があることを知らずに購入。
    前作未読の状態で読みました。

    受けの一人称視点。
    傍目から見た変化が少なそうなキャラクターだったので、気持ちを理解するためにも一人称の方が分かりやすいのかなと思いました。

    あまりどんでん返しは無いように思いましたが、気持ちの描写が丁寧で違和感なく読めました。
    事件の内容については、後味が悪いと思う方もいるかもしれません。

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    2012年03月01日
  • 信じてないからキスをして

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    刑事×検察官

    刑事と検察官は、その立場の違いから決して仲が良いとはいえない。
    しかし初対面から「裁判員制度導入を睨んで、検察庁は美人を選んだって噂は本当だな」といいう言葉をかけてきた刑事の印象は最悪だった。
    しかし、とある事件に関わったことから二人は共に行動をすることになり、いい加減なだけと思われていた仕事態度がその場に合わせたものであることを知る。
    真剣な仕事ぶりと、ゆれる胸の内を目の当たりにして主人公の中にあった気持ちが変化する。

    主人公は絵にかいたような「真面目」「カタブツ」です。
    正論を正論としてぶちかますという、可愛げのないタイプ。
    台詞でもそういった部分が随所に見られて「本当に

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    2012年02月26日
  • 凍える吐息

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    バロックの裔で気になってたカプ。全くといっていいほど甘さのない本編だけど書き下ろしで少し甘さを感じられる。侑生の外殻を崩し本質を引きずり出そうとする桐谷の執着と、自分が培ってきたものだけでなく自分自身をも壊そうとする桐谷への侑生の憎悪がぶつかり絡まりあう。物語の展開により双方を動かすのが恋情だと読み手には伝わってくるのだけど、当人たちはそれを認めずというのがこのカプの味わいかと。石竜がとてもイイ男だった!桐谷が石竜に対する嫉妬や危機感を表してくれたらもっと美味しかったかも?(笑)
    桐谷は、それだけで人を堕とし、イかせることができる声の持ち主って設定が美味しいです。耳にした瞬間に脳まで痺れる低音

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    2012年01月23日
  • 傷つかないからキスをして

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    続編と言うことで、前回甘い部分が無かったので期待しました!二人で温泉旅行♪だったのですが、事件に巻き込まれてしまいましたね。なんかこの二人は対等でいいですね。事件の顛末は後味の悪いものだったけれど、検事である千条の態度が読んでル側にも伝わってというか私に伝わって(笑)あまり嫌な感じはせずに読み終わりました。後は短編が甘いです♪推理小説的で面白かったですよ!それに、この私でも途中で犯人が分かってしまいました!!

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    2011年11月03日
  • 追憶の庭

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    内容は私の好みじゃなかったけれど、『きみのそばにいて』は割りと好きです。主人公よりも猫と慶春との別れのくだりがとても心に染み渡りました。

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    2011年05月07日
  • 密愛契約

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    ここでも出て来た九曜会のお名前♪b-boyさんのお話でも出て来たしリンクだらけですね。 お話自体は展開も読めてちょっと鬼畜テイストも入っていますけど、割と淡々と流れて行く感じでした。もっと切なさを感じてもいい設定なのに・・・。ちょっと物足りなかったです。

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    2011年04月08日