大平一枝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこたび、したい~!
アジフライの日(3/21)に、家人(!)から「気になる本があるんだよね」と紹介された。実は同日、わたしも家人とは別の媒体からこの本を知って、気になるなあと思っていたのでびっくり!そんなことを話していたら、家人が買ってきてくれた。
昨年、家人と一緒に訪れた場所がいくつか出てきた。先に読み終わった家人は、行ったことがある場所が出てきたことを話したくてウズウズしていたらしい。
かんてんぱぱガーデン(伊那食品工業、長野)、リビセン(上諏訪、長野)。
実際に訪れた場所が旅行記に出てくると嬉しくなる。記憶が新しいからか、文章を読んでいるとその光景がはっきりと浮かんで、すぐにでも長野に行きたくなった。
駒ヶ根の千畳敷カールを見てみたいし、諏訪湖周辺をぶらぶらしたい。上高地を歩きたいし、麦草峠をハイクしたい。嗚呼、なんて魅力的なの…
新年度が始まって環境の変化や仕事の忙しさに疲れているから、長野で過ごした時間を思い出せて少し気分転換できた。
学生~社会人序盤のときの旅行は、ガッチガチに計画を立ててそのとおり過ごすのが好きだったけど、いまは筆者のいう“こたび”の良さに気づいた!
休みの日に何か目的を伴う予定を入れるときは、意識的に“ひとつだけ”と決めている(複数の予定を詰め込むと疲れてしまうというのもある)。
"日帰り旅の目的は一つ、一泊二日の旅はみっちり一日の予定を二日にわける。”これを忘れずにのんびりと過ごしたい。
自分自身で「これは良かったなぁ」といまだに思うこたびは、家人のマラソン大会の付き添いで静岡に行ったときのこと。
マラソン大会中は暇なので、一泊ニ日のうち二日目の朝からお昼まで一人の時間ができた。
マラソン大会のゴールに間に合うように会場に向かうため、会場に近いところで観光地を探したところ、静岡県立美術館があった。開館時間に間に合うように向かい、時間が限られていたので常設展とロダン館だけ鑑賞。早い時間だったので来館者も少なくゆったりと観ることができたし、ロダンの彫刻作品だけを収蔵した壮大なロダン館の贅沢さとかっこよさにとても感動したことを覚えている。
美術館の中だけではなく、美術館に向かうまでにいくつもの彫刻作品が飾られている中歩いた登り坂も、美術鑑賞に満足してホクホクしながら右手の大きい富士山を観ながら歩いた下り坂も、とても良く記憶に残っている。
こんな素敵な出合いがあるなら、旅先での別行動もありだな~と思った静岡旅だった。
今年の目標に一人旅(日帰りも可)を掲げているけど、まだ実現できていないから、実行する!
ベトナムのおこわ朝ごはん「ソイセオ」、とても美味しそうなので食べてみたい。 -
Posted by ブクログ
どうしても合わない人がいた時は、信じている神様が違うと思ったら楽になれる
ファッションはコミュニケーション
自分のために
夫婦の絆の秘訣は「七輪」
紅茶アッサム
甘味は奄美や波照間の添加物不使用の黒糖(疲労回復や身体の調子を整える、温める)自然の恵み
寒い夜の一杯のジンジャーティー
お化粧して、自分の一番好きな服を着て街を出る
冒険心、変わることを恐れない心。新しい口紅、新しいファンデーション。自分のクローゼットにないフォルムのカットソーに、今まで持っていない色のパンツ。自分に似合う、似合わないの幅を、狭く設定しすぎると新しい自分に出会えるチャンスを失う -
Posted by ブクログ
大平さんの文章は好きなのだが、WEB連載時はなぜか頭に入ってこなかった。
本になってまとまって読んでみて理由がわかった。
仕事の昼休みにごはんを食べながら読んでたからっぽい。
アドレナリンが出てる仕事中、時間制限のある昼休み、しかも食べながらには向いていない。
というのも孤独や不安など答えのないことについて色んな方が色々なことを対談方式で大平さんと話す内容、ゆったり思いを巡らせながら読むのに向いている。
上の子の体調不良、下の子のイヤイヤ期再来というタイミングで、仕事家事育児の合間に急いで読んでしまった私は正直十分味わったとは言えない。
でもまた改めて読むことも許してくれそうな本で、どんな人も何度読んでも新しいところが気になり、新しいことに気づけると思う。
孤独にしても言葉にできない感情にしても、自分だけじゃないんだよということを子どももいつか気づいて楽になるといいなと思った。