大平一枝のレビュー一覧

  • ある日、逗子へアジフライを食べに

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    私の中で古賀及子さんと大平一枝さんはなぜか時々混ざり、だんなさんいたっけ…?そうだ大平さんだったとなりながら読んだ。表題作もいいし、ハノイのコーヒーがめちゃくちゃ飲みたくなった。
    食を中心とした、大人の旅エッセイっめ感じで、まっすぐで、一緒に旅してる気持ちになれ、こたび、という旅。

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    2026年06月29日
  • ある日、逗子へアジフライを食べに

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    小旅いい。
    泊まりがけで次の日お昼くらいに帰ってくるのんびり旅も好きだけど、もっと気軽に予定1つや2つだけ決めて旅に出るのもいいなと思えた。

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    2026年06月04日
  • ある日、逗子へアジフライを食べに

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    ここ数年、旅に行っていません。
    でもこの本を読んで遠くに行くことだけが、旅じゃない。近場の例え日帰りだったとしても、ちょっとした非日常を味わえれば旅なんだと気付かされました。私も、こたびに行きたいなぁ。

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    2026年05月19日
  • ある日、逗子へアジフライを食べに

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    ネタバレ

    こたび、したい~!

    アジフライの日(3/21)に、家人(!)から「気になる本があるんだよね」と紹介された。実は同日、わたしも家人とは別の媒体からこの本を知って、気になるなあと思っていたのでびっくり!そんなことを話していたら、家人が買ってきてくれた。

    昨年、家人と一緒に訪れた場所がいくつか出てきた。先に読み終わった家人は、行ったことがある場所が出てきたことを話したくてウズウズしていたらしい。
    かんてんぱぱガーデン(伊那食品工業、長野)、リビセン(上諏訪、長野)。
    実際に訪れた場所が旅行記に出てくると嬉しくなる。記憶が新しいからか、文章を読んでいるとその光景がはっきりと浮かんで、すぐにでも長野

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    2026年04月14日
  • 新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく

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    子育てのピーク時を過ぎたからこそ見えるものを感じられた。子供の頃、どうして母親たちは皆同じようなものにハマるのだろうと不思議だったけど、子育てに落ち着くと自分の時間に余裕ができたり、子供の成長と共に新たな発見があるからなのだなとわかった。

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    2026年04月13日
  • ある日、逗子へアジフライを食べに

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    旅に行きたくなる〜!
    豪華じゃなくてもいい、近場でもいい、ちょっと非日常感を味わえる場所に
    ちょっとそこまでのこたび、出張ついでの前泊や延泊、自分にご褒美旅、友達と、家族と…
    旅のハードルをさげてくれるような楽しい旅のエッセイ

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    2026年03月28日
  • ある日、逗子へアジフライを食べに

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  手の届くご褒美、ワンマイル旅
    第2章  自分養生、ひとり旅
    第3章  趣味がつなぐ旅
    第4章  おとなのグループ旅
    第5章  旅の身支度、帰り支度

    <内容>
    大人の女の等身大ルポやコラムなどを描いている著者。幻冬舎plusに連載の記事をまとめたもの。大きな事件も起きなければ、スゴイ料理や景色も出てこないが、力の入っていない分、おとなの旅とはこういうもんだ、という感じが出ている。

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    2026年03月24日
  • 人生フルーツサンド~自分のきげんのつくろいかた

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    どうしても合わない人がいた時は、信じている神様が違うと思ったら楽になれる 
    ファッションはコミュニケーション
    自分のために
    夫婦の絆の秘訣は「七輪」

    紅茶アッサム
    甘味は奄美や波照間の添加物不使用の黒糖(疲労回復や身体の調子を整える、温める)自然の恵み
    寒い夜の一杯のジンジャーティー

    お化粧して、自分の一番好きな服を着て街を出る

    冒険心、変わることを恐れない心。新しい口紅、新しいファンデーション。自分のクローゼットにないフォルムのカットソーに、今まで持っていない色のパンツ。自分に似合う、似合わないの幅を、狭く設定しすぎると新しい自分に出会えるチャンスを失う

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    2026年01月04日
  • 台所が教えてくれたこと

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    NHKの番組で著者のことを知りました。
    そこにその人の人生ががあると
    誰かの台所を映像や写真で覗き見るのが好きで
    テレビドラマや映画を見るときも
    どんな台所かな、どんなリビングかなって注目してしまいます。
    本書はご自身のことが書かれたエッセイで
    どんな台所かと想像しながら読みました。

    お湯を沸かすだけの方から自分の居場所と思う方まで
    100あれば100種類の台所で
    しかもその人の人生が変われば
    台所のあり方も変わっていくところが面白い。

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    2025年12月20日
  • ふたたび歩き出すとき 東京の台所

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    祈りのような本だと思いました。
    台所という場所が人生の楽屋だって言葉は面白い。泣きながら、歯を食いしばりながら、微笑みながら、誰かを思いながら、過去を振り返りながら、未来を想像しながら、人は台所に立っているのだと思います。
    それはとてもしんどい。生きるってとてもしんどい。みんなそれぞれ痛みを抱えながら、それでも生きてるんだなって当たり前みたいなことを感じさせる写真とインタビュー集でした。
    著者の物事の受け止め方にはあまり共感できないところもあったけど…

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    2025年10月12日
  • 昭和式もめない会話帖

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    たしかに笠智衆のセリフとか、ハッキリしないんだけど相手方に悟らせる感じがあって汎用性ありそうと思ってた。
    しかし、言い回しの素敵さはその人柄も伴ってないと難しそう。名画の紹介として読むのが良さそう。

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    2025年10月03日
  • 注文に時間がかかるカフェ たとえば「あ行」が苦手な君に

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    成功体験がいかに大切か。受け入れられること、これがないと人間は生きていけないのかもしれない。
    重松清の「きよしこ」でも、当事者が周囲の無理解に苦しむ姿が描かれていたが、実際の苦しみは壮絶なものがあった。
    構成がいったりきたりして少し読みにくい部分があったが、それも筆者のゆれる心情として読めた。
    表面的にしか知らなかった吃音について知ることができたし、思春期の悩みや、学校の無理解など、いろんな問題提起がされていて、読んでよかったと思える1冊でした。

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    2025年06月14日
  • ふたたび歩き出すとき 東京の台所

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    台所を通して、そこに暮らす人を描き出す。著者が、シリーズとして出しているようだが、初めて読んだ。さまざまな理由で、暮らしを見つめ直した人たちを取材している。
    思っていたより、読んでいろいろ考えさせられた。

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    2025年05月10日
  • 正解のない雑談 言葉にできないモヤモヤとの付き合い方

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    大平さんの文章は好きなのだが、WEB連載時はなぜか頭に入ってこなかった。
    本になってまとまって読んでみて理由がわかった。
    仕事の昼休みにごはんを食べながら読んでたからっぽい。
    アドレナリンが出てる仕事中、時間制限のある昼休み、しかも食べながらには向いていない。

    というのも孤独や不安など答えのないことについて色んな方が色々なことを対談方式で大平さんと話す内容、ゆったり思いを巡らせながら読むのに向いている。

    上の子の体調不良、下の子のイヤイヤ期再来というタイミングで、仕事家事育児の合間に急いで読んでしまった私は正直十分味わったとは言えない。
    でもまた改めて読むことも許してくれそうな本で、どんな

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    2025年03月24日
  • 正解のない雑談 言葉にできないモヤモヤとの付き合い方

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    谷匡子さん、ちがやさん、髙橋百合子さんとの対談が良かった。仕事とプライベートのバランスをとるうえで参考になるお話でした。

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    2025年03月22日
  • ただしい暮らし、なんてなかった。

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    ネタバレ

    10年前のは読んでないけどよかった。確かに、常備菜に興味が出たのは食欲魔人がいなくなったからだ。キュウリみたいな人、いいなあ。母親リミッター、あったよ。理解されなくても嫌だったことを伝える作業を試みる、しんどいけどやったほうがいいのだろうな。

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    2025年02月16日
  • こんなふうに、暮らしと人を書いてきた

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    大平一枝さんの書く物が好きなんだけど、どういう方かはあまり知らず、子育て期以降のことぐらいしか読んだことがなかった。
    今回、幼少期のことはなかったものの、大学と就職、その後の転身、フリーになった当時のことなども書かれていた。
    以前、フリーのスタイリストの大草直子さんが「Netflixは契約してるが、自分では見たことがない。それぐらい忙しかった」と書かれたのを読んだが、私より上の年代では働きながら子育てするだけでも大変だっただろうに、更にフリーとなると想像を絶する。
    本著は率直に書いたと書かれてた通り、切ない話や失敗話もあって、余計に大平さんに惹きつけられた。
    テーマを持って仕事をされてるという

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    2024年12月01日
  • ただしい暮らし、なんてなかった。

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    東京の台所? という著書が良かったのでこれも手に取ってみましたけれどもまあ…普通の…エッセイという感じですかねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    女性の感覚というか、普通の主婦の感覚というか、そういうものが書かれてあるように感じましたねぇ…男の自分は読んでも割と( ´_ゝ`)フーンといった読後感を得ましたかねぇ…(!) 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、そんなアレで出版されたのが2021年ということもあってコロナ禍にも触れられておりますねぇ…まあ、そんなところですかね…。

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2024年10月02日
  • ただしい暮らし、なんてなかった。

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    子育てがひと段落して体力の衰えを感じている今、すとんと落ちるものがありました。

    毎日が緊急事態宣言のようなものだった、というくだりにも深く同意しました。お酒、誰かに禁止された訳ではなかったけれど、いざというときすぐ動けるように、飲めませんでした。美味しそうだなぁと、心の底から思うけれども。

    本書にもあるように、自分を大切にするって難しい。
    けれど、これから先の人生のために、少しずつ、養生も大切に生きていこうと思いました。

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    2024年08月21日
  • こんなふうに、暮らしと人を書いてきた

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    大平さんの文章を初めて読んだが、とても素直で読みやすい文章を書かれるんだなぁと感じた。
    ライターとしてのお仕事のこと、仕事を通じて学んだこと、先輩たちから教えてもらったこと、心に残っている言葉、文章に責任と自分なりのテーマを貫くこと。
    私はライターではないけれど、働く上で大切なことを教えてもらえた。
    もっと大平さんの文章を読んでみたい。

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    2024年05月16日