家入一真のレビュー一覧

  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    「もっと自由に働きたい - U25|SURVIVAL MANUAL SERIES 01」家入一真
    ライフハック本。特になし。
    ディスカヴァー・トゥエンティワンのU25シリーズ。

    これからの時代、安定を求めて無難にサラリーマンするだけってのはリスキーだよね、って話。
    企業でも副職でも何でも、やるかやらないかだけ。
    それらにまつわるキモチの持ち方、行動のし方、など。

    読んでるとサラリーマン生活に浸ってることに対して罪悪感を感じてきますが。
    自分の歩留まりを決めちゃわないようにしよう、と思えます。(4)

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    2013年07月09日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    家入一真の哲学。別に普通の考え方だと思いました。普段考えているようなことを文章化されたような気分です。しかしそれは私の考え方が一般的ではないということなのでした。神田昌典の2022の実践版ともいえそうです。

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    2013年06月01日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    常識と思われていることの逆をいけ。
    自分に合う箱(会社)がないのなら、自分の箱をつくってしまえ。
    3年後ではなく、3ヶ月後に何ができるかを考えろ。
    自分にとって居心地の良い場所からはなれていけ。

    ちょっと、勇気を持って、私も一歩踏み出してみようっと!

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    2013年05月19日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    モチベーションアップ!!
    著書内にもあるように、これが全てではなく、こんな考えもあると知る読み方が良い。
    しかし、自分にとってはとても近い考え方なので、読んで良かったと思える内容であった。

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    2013年02月12日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    自分に正直に生きることと、金銭的に豊かに生きること。この二つが等しくなる時、先進国としての日本の地位は上がると思う。

    手頃な枠組みにはまるのではなく、与えられた天命に素直になることの難しさと大切さを感じた。

    日本もまだまだ新興国だ。

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    2013年02月17日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    人生は一度きり。
    依存しない生き方、
    遊ぶように働き、働くように遊ぶ、
    著者の提起する生き方を含め、多様な生き方を認めて、模索続ければいい。
    時代の変化にあわせて自分の正解をどんどん変化させていけばいい。
    生き方に正解はない。
    自分で自分を縛るような生き方はもつまたいない。
    人はもっと自由に生きていいんだ!

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    2013年01月10日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    わりと僕が感じていた事を言葉にしてもらっているような感じで読みやすくてすぐに終わってしまった。

    動くしかないんだよね、まあたまには休んだり一人になるのもありだけどもっと動いて面白そうな人に会いに行って面白い繋がりを繋いで行こう。だいたい面白くないとか言ってるやつは面白くない自分と周りなんだから面白そうな人のとこに行けばいいのだから、でダメもとだしそうやって動いてたら諸々繋がるしね。

    来年はもっと攻めよう。今年以上に。

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    2012年12月29日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    みんな知ってる、自分に嘘をついて何かをするのがどれだけしんどいことか。そこに生産性なんてかけらもないことも。

    でも踏み出す勇気がない。
    本当にこれでいいのか?と、犠牲が多過ぎやしないか?と。
    いろんな重圧に押しつぶされそうになる。

    でも私も思う。
    私も家入りさんほどではないけれど、割と自分に正直に生きてきた方だ。
    間違っていると知っていながらも、それでもその時その時で自分が正しいと思うことをしてきた。
    そのせいでたくさんの人に迷惑をかけたし、ずっと褒められていた「責任感」という長所すら崩れ去ったし、多方面の人に嫌われることになった。
    でもそれもそれで、きっとそんなもんだったんだろうなって素

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    2012年12月27日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    連続起業家、家入一真の働き方に関するサバイバルマニュアル。

    逃げ続けてきた家入さんの働き方に触れることができます。社会の常識として認知されている制度や働き方に疑問をぶつけて、現状の働き方を考えさせてくれる一冊です。読むとすぐに何か行動したくなりました。

    個人的には社会の常識なんてクソ食らえとずっと思っていた身で、なぜ世間の人はこのことを疑問に思っていないのかと常々考えていましたので、クリティカルに響きました。

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    2012年12月09日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    めっちゃ自由なひと!家入さんの人生訓。
    今さら言うことでもないけど、こういう本が最近よく出ていて、おそらく若者に売れているんやろうなあと思う。これも時代観を表しているんやろうなあと強く思う。
    ほんまに家入さんみたいに生きられるかどうかは置いといて、こういう自由な生き方への勇気を与えてくれる本。
    一度逃げてみてから、闘っていきましょう。

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    2012年11月27日
  • もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。

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    昨日、Twitterで「もっと自由に働きたい」家入一真 の感想をツイートしたら、作者の家入さんからRT

    されビックでした。

    フォローはしてたけど、40000万人以上のフォロワーのツイートを全てチェックしてるのかしら?

    いやいや、たくさんのWEBサービスを立ち上げ、プログラマーでもある作者は、なにか仕掛けを作っているに違いないですね。

    例えばフォロワーのツイートを全て読み込み、キーワード(自分の名前...等)に引っかかったツイートをリスト化するサービスなんか作ってるかもしれないです。

    さらに驚いたのは、自分がフォローされてた事、本に書かれていた事を、あらゆるレベルで実行しているんだ

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    2012年10月22日
  • こんな僕でも社長になれた

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    ロリポップ!の創業者

    適度に体言止めが活用され、
    句点から句点までの単語量が決して多くないため、
    非常に読みやすい文章でした。

    福岡出身の方の半生記なので
    いたるところに福岡の地名や博多弁での会話がでてきます。
    うえやまとちさんの「クッキングパパ」を読んでるかのようでした。

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    2012年09月05日
  • こんな僕でも社長になれた

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    とても読みやすく、すぐに読める。けれど、その内容は子ども時代から社長となったその後まで書かれているので、当然大変濃いものである。著者の人間性に文章を通しても魅力を感じる。こんな人と一緒に働きたいと思った。

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    2012年06月01日
  • こんな僕でも社長になれた

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    愛や思いやりに包まれた人間は強い、ということを強く感じさせてくれる本。
    社長になってからのことより、それまでの過程について多く書かれている。筆者の幼少の頃から中・高、引きこもり、バイト時代などの内容が中心で、あとはペパボ黎明期が少々、といった感じであるため、起業に向けて具体的なノウハウやプロセスを学びたい人には不向き。ただ、こういうケースもあるんだなということを知る上では非常に面白い一冊となっている。
    「家族」についての記述が多く、その愛情や思いやりにグッと引き込まれる。また筆者の繊細な心の動きが良く描かれていて、つい感情移入してしまう。
    個人的にはあとがきもお気に入りだ。

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    2011年11月04日
  • こんな僕でも社長になれた

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    ペパボ家入さんの自伝。
    ライトにさくっと読めた。
    いわゆる典型的な起業家像とは異色。
    それだけに身近に感じた。
    同郷であることや、幼少期の家族の感じや方言に多少の懐かしさも覚えた。
    かっこ悪いのがかっこいいというか、
    人間味があって魅力的に感じるというか、
    最近そういうことを感じつつある。

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    2011年10月30日
  • こんな僕でも社長になれた

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    見知らぬ無人駅で電車を降りた中学生は、あたり一面田んぼに囲まれた道を泣きながら歩いている。喉の奥に鉄臭い匂いがし始め、鼻血が垂れてくる。ジャージの袖で、それを拭うがとまらず、彼の上履きにまで、血がポタポタと垂れてくる。彼は涙と血で顔をぐしゃぐしゃにして歩いている。

    そういうシーンがある本。(引用ではない)

    ペパボというIT会社の創業者の自叙伝。

    だけど、私はこういう風に成功した、みたいなことを書いているわけではない。ふとしたことで、ひきこもりになったことや、比較的貧しかった家庭のことを、あまり脚色せずに淡々と綴っている。

    前向きじゃない。
    後ろ向き。過去の方を向いている。

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    2010年12月17日
  • こんな僕でも社長になれた

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    ペパボ創業者、家入一真氏の自伝。高校を中退して引きこもり、大学受験で浪人した末に断念、バイトや就職は人付き合いがうまく行かず点々とする始末・・・と、成功しているIT企業の社長(当時)とは似つかわしくない、傍目からみればみっともない青春時代を赤裸々に綴っている。あとがきの「逃げることは、決して悪いことじゃない。」という言葉が印象的。それにしても、成功とか失敗をわけるものってほんのささいな「何か」なのかな、と考えてしまう。

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    2010年10月02日
  • こんな僕でも社長になれた

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    読み物として感動的。
    他のベンチャー社長の自伝はビジネス上の、浮き沈みに焦点が当たっていることが多いが、この本は、筆者の暗黒時代にボリュームが割かれていて、等身大で描いている印象を受ける。

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    2010年09月04日
  • こんな僕でも社長になれた

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    ペパボ創業者の自伝。
    影のある過去でもあるが
    それ以上に元気をもらえる内容だった。

    家入さんの
    ハガキ職人的なセンスが
    見える素敵な本でした。

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    2010年05月24日
  • お金が教えてくれること

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    さくさく書いてあり、話しかけられてるよう。

    ・小さく始めて小さく稼ぐ
    ×これが儲かる
    ⚪︎誰かが困っているからこれを解決したらビジネスになるんじゃないか
    何で自分がそれをやる必要があるのか(ストーリー)が大事

    ・今あるモノの見せ方を変える

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    2022年06月20日