「ひきこもりから社長へ」
この謳い文句には違いないけど、自分の初めの読みとはちょっと違ったかなぁ・・・。
確かに貧乏だったんだろう、確かにずっとひきこもりだったんだろう。きっと辛い事が沢山あったんだろう。モヤモヤした日が本当に多かったんだろうなぁ。
ただ、凄いのは1つ。
「熱中する心」があったということ。
「ひきこもり」で結構。
「何かに熱中していた」という事実。その「心」が大事なんだと思う。
身体は健全。だから心があればなんとでもなるんんかなぁと思える人つの物語でした。
ていうかこの人、3つしか違わないんだよなぁ(*゚ー゚)