鈴木裕介のレビュー一覧
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仕事でも、とにかくがんばらなきゃ、とにかくなにかやらなきゃ、相手の要求に応えなきゃ、コミュニケーショの正解を探し続ける
と思うのは普通のことで、むしろ頑張らないやつ、全然動かないやつを見るとイライラ、反吐が出る、少しでもそいつらのことが評価されたら嫉妬で嫌になる。
そして、そんな自分が嫌だけど、止められない。どうしようと思った時に読む本。
自分のせいじゃない。トラウマのせい。それでこれまで、自分は守られた。正しい生存戦略をとった。と客観的に少しでも思えた。
自分が持っているパーツかもと思ったもの
・相手に寄せる、応える
・親密さを嫌がり、距離を保ち、回避・拒絶したがる
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そして、今日か -
Posted by ブクログ
ネタバレ生存戦略のために隔離された自分の「パーツ」たちとチームになる。
自力で余裕を持ってケアしていくのは難しそう。
「トラウマ」が重要なキーワードになっていくんだろうなあ。
・感情は身体反応から始まる
・PBDや双極性Ⅱ型にも相当な割合でトラウマ的な養育環境が背景にあることがわかってきている
・「気づいてほしい」「わかってほしい」を自分自身が無視したり抑え込もうとするほど、他人に対して「わかってくれない」という気持ちが強くなる
・フォーン反応:自らの安全のために、周囲の人との争いを避けたり、相手に喜んでもらおうと必死に行動したりすること -
Posted by ブクログ
私はおそらく人類の中で考えても結構な無気力人間で、特に家にいるときはだらけまくって何もやらなくなるダメ人間だ。まあ別に困っていると言うほどの悪癖でもないと思ってるので、あんまり改善の意思はないけど、この先家族もなく孤独に生きていくことを考えるとそんなことも言っていられないので少しはなんとかしないとなと思いこの本を読んでみた。
書いてあることの実践はおそらくそんなに難しいことはないと思う。ただ私自身にやる気がまったくないのは最早どうしようもない。これは私の性格的なものなのでこの本は全く悪くない。モチベーションを上げるためのことをするモチベーションがないのはどうすればいいんだ……
ただ自分のこ -
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『30秒でやる気を上げる』なんて本当?そんなんで出るやる気ならとっくに出とるわい
「正直、『30秒でやる気が出る』ってホンマか?と思いながら読み始めたこの本だけど、やる気が出ない人の気持ちに寄り添いすぎてて、妙に刺さった。
例えば『まず30秒だけやってみて、それでも無理ならやめてもOK』って方法があるんだけど、行動って“し始め”が一番めんどくさいから、30秒でもやった時点で、実は一番めんどい壁は突破してる。
31秒も32秒も、なんなら1分だってそのままいける気になる。
その後はいつ切り上げても「やった」って事実は残るから、少なくとも「何もやってない」とは違うんよね。
「失敗の定義を変 -
Posted by ブクログ
ゲームのステージクリアみたいにはいかないと思うけど、生きづらさを感じている人にはおすすめできる。
クエストとあるが、ゲーム的な構成がされているわけではない。普通に、本である(笑)
ところどころにゲーム名が出てきて、そのゲームをプレイしたことがある人なら、圧倒的に理解しやすいのは間違いない。
本書は「ゲームからだって学べる」ということを示していて、そこは共感できる。ゲームだって無駄じゃない。無駄にするかしないかは、あなた次第である。もちろん、本にしろスポーツにしろ同じだろう。
かなり限定的になるが、ゲーマーにおすすめのメンタル治療本として貴重な一冊。