鈴木裕介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
精神科医の著者。ゲームが好きな著者が開業している秋葉原内科saveクリニックの名前は「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトにしている。その発想が優しくて好ましい。
まえがきとあとがきがこの本というか著者の想いが詰まっていた。その部分を読んでほっとするし「生きる勇気」をもらえると思う。
本編は内容が雑多でひとつひとつが浅くなってしまっていていまいち響いてこない。ちょっとわかりずらいし。
広く浅くでもいいから、もっとゲーム寄りに振り切ってくれたらあまり本を読まないゲーム好きたちにも薦めやすかったのだけれど。
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(まえがきより)
アニメ、ゲーム、映画、小説、アイドル、コスプレ、BL(ボーイズラブ)、演劇、二次創作ーー。それらのコンテンツにハマることが、生きる上で心の拠り所になっている。言い換えれば、「コンテンツが人を救っている」ということです。
(あとがきより)
人によっては小説だったりアニメだったりするだろうけど、「逃げ込み先としてのコンテンツ」の価値はもっと理解されていい。
ずっと「勇者」になりたかったのだけど、じゃあ、誰にどんな勇気を与え得るものでありたいのか。それは、僕のすぐ近くにいる、絶対に死んでほしくない大切な人に、「生きる」勇気を与えられるものになりたい、ということがよくわかった。
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あとがきに書かれた著者の喪失体験に衝撃。著者の活動の力になっている背景の一端を知ることができた。 -
購入済み
お守りのような本
仕事に行く前の憂鬱な朝、辛い昼休みの時間に1つか2つの項目を読んで心を落ち着けています。
具体的な対策もあるので実践しやすく、なにより自分の体と心と向き合うための考え方を知れて良かったです。
竹内さんのイラストや文章があったおかげで楽しく読めました。 -
Posted by ブクログ
●某レビューに「正論で殴るタイプの本」と書かれてあったのが気になり購入しました。むしろそのくらいのやつが好きなので。結果的には、思ってたよりも優しめの正論でした(笑)
●「〜べき」を「〜が趣味」に変換するというのは良いなと思いました。実際にやってみると、執着度が落ちる感じがして心が楽になりました。
●自分と相手の線引き、結構苦手かも…と気付きました。誰かが機嫌悪いと自分のせいかも?と感じてしまったり。人に頼るのも苦手です。自分の能力を過信しているので、自分の限界と向き合わなきゃと思いました。そういう意味でも、自分に誠実でありたいと思いました。
●「自己れんびん」の概念は初めて知りましたが、面白いなと思いました。心が病んでいた頃を思い出すと、確かに!と思い当たる節もありました。
●「分人主義」という言葉も初めて知りましたが、好きな自分でいられる相手と一緒にいることは大切だと感じました。私にもそういう相手は数人いますが、今は近くにはいないし普段連絡も取り合わないので、意識的に関わる機会を増やしていけたらと思います。
●日常の中に小さな幸せを感じていくことが大切らしいので、いいこと日記をつけたいと思いました。あと、自分が幸せになれることをリスト化して、いつでも見られるようにしておこうかなと。
●太陽光を直接見るのは、目の健康的に大丈夫なのかな?と少し不安になりました。…が、15秒程度なら大丈夫そうかな?でも、必ず裸眼で見るように気をつけなくてはですね。
●自己決定が幸せに繋がるという話、身に覚えがありすぎて、やっぱりそうだったんだ!と嬉しくなりました。これからもできるだけ自分で決めて、納得しながら生きていきたいです。 -
Posted by ブクログ
友人が仕事関係で悩んでいると話す私に、知り合いが貸してくれた1冊。こういうメンタル系の本は読んだことはなかったのですが、読んで私までもスッキリしてしまいました(笑)
ゲーム好きな著者が
・人生が生きづらくなってしまうメカニズム
・生きづらさを感じる人が当てはまりやすい3つのタイプ
・それぞれの思考のクセと陥りやすい不幸
・そこから脱却するためのコツ をRPGのように順に追って紹介してくれます。
著者の温厚な性格がにじみ出るような穏やかな語り口と、ゲーム・マンガ用語満載で基本はサクサク読めます。思考のクセについては当てはまる箇所が多いほど読むのが億劫になりますが、文中にもある「自分が何を考え、どう感じるかを客観的に判断する」ことを意識することで、自身のメンタルがレベルアップしていくかと思います。
個人的にはあとがきの著者の経験が心に残りました。
文中のゲームは20代後半~40代がドンピシャ世代だと思います。HPが半分を切ったくらいで読むのがおすすめです。 -
Posted by ブクログ
正直,やる気を出そうと思ってもだせなくて,毎日がしんどくなっていて,なんとかできないかとと思って探したときに出会ったのが著者のインタビュー記事。著者の病院に訪問しようと思ったけれど,予約がいつ取れるかわからない状況だったので別の病院に行くことに。その後なんとか回復してきたのだけれど,そういう状況で手にとった本。著者の魅力はゲームとかが好きでそういう文脈を交えながら語ってくれるのがいい。アドラーの言う課題の分離に似た「ラインオーバー」の概念を中心にいろいろ語っているけれど,どちらかというと具体的なノウハウというよりは抽象的な感じ。それは具体的ではいという点で役に立たたなさそうだけれど,必要なときには,これくらい抽象的な語りの方がむしろ良かったりする。
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Posted by ブクログ
ネタバレ休んだつもりが余計疲れてるって人におすすめの本。
周りの人を優先しすぎる過剰適応に、私もなっていると思う。脱水してるのに持ってる水を人に分け与え続けてたら、体調悪くなるよな〜と反省。
いい状態とされる腹側迷走神経をオンにするために、ジョニー・マティス挙げられていた。私の感覚だったら藤井風がそんな感じかなと思ったので、藤井風の曲を聞くよくにしようと思った。
他にも色々紹介されていて、実践するのが楽しみ。
自分の内面に意識を向けて、今を意識できるように生活して行きたい。
一旦アタマよりカラダが正しいと思ってみる。どんな事にも遊び心を忘れずに生きて行きたいと思った。