ルネッサンス吉田のレビュー一覧

  • 茜新地花屋散華

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    思想が深い。
    BLとかエロとか、そういうのは単に必要だっただけで、出来ることなら躊躇わずにより多く読んで貰いたい一冊。

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    2010年04月20日
  • 茜新地花屋散華 +余録

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    漫画読むのにこんなに時間かかったの初めて。
    でも飽きは来ず、どんどん読まされる何かがあった。
    なんかわかんないけど結局は好きなんだろな私。

    読んでて浮かんだ言葉は「表裏一体」でした。なんでだ。

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    2010年03月22日
  • 茜新地花屋散華

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    漫画読むのにこんなに時間かかったの初めて。
    でも飽きは来ず、どんどん読まされる何かがあった。
    なんかわかんないけど結局は好きなんだろな私。

    読んでて浮かんだ言葉は「表裏一体」でした。なんでだ。

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    2010年03月22日
  • 茜新地花屋散華

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    異端で奇才!どっぷり引き込まれました。
    見覚えのあるキャラクターに少しびっくりしちゃったけれど…。

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    2009年11月25日
  • 茜新地花屋散華 +余録

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    異端で奇才!どっぷり引き込まれました。
    見覚えのあるキャラクターに少しびっくりしちゃったけれど…。

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    2009年11月25日
  • 茜新地花屋散華 +余録

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    ここまで感性の髄を抉られるマンガはそうそうないと思う。でも理屈っぽくてイタいので薦めるには人を選ぶ。個人的にはこの上なく好きだ。

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    2009年10月07日
  • 茜新地花屋散華

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    ここまで感性の髄を抉られるマンガはそうそうないと思う。でも理屈っぽくてイタいので薦めるには人を選ぶ。個人的にはこの上なく好きだ。

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    2009年10月07日
  • 茜新地花屋散華 +余録

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    そこは花を売る街――。

    それは最も文学的で、最も狂想的。

    最も刹那的で、最も退廃的。最も情熱的、且つ官能的。

    最も汚穢で――。最も純粋で――。最も愛しい物語――。

    0
    2009年10月04日
  • 茜新地花屋散華

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    そこは花を売る街――。

    それは最も文学的で、最も狂想的。

    最も刹那的で、最も退廃的。最も情熱的、且つ官能的。

    最も汚穢で――。最も純粋で――。最も愛しい物語――。

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    2009年10月04日
  • 茜新地花屋散華

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    まさか本当にコミックが出るとは思わなかった……。
    いや、雑誌で連載してたから、いつかは出るだろうとは思ってたんですが、直前で延期になりましたー! とかありえそうだったので。
    書店で見たときには足が止まりましたよ。

    この人の作品は何年か前から二次創作で読んでいましたが、やっぱり好きだなぁと改めて思いました。
    相変わらずすごい書き込み。文字の量が半端ないです。
    加えて、表なんかも出てきちゃったので、読むのにすごく労力と時間がかかります。
    最初はよく分からない部分もあるし。
    でも、そんなところも夜中に読んでるとハッと「こういうことか!」と分かった気がします。
    (分かった気でいるのかもしれませんが…

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    2009年10月04日
  • 茜新地花屋散華 +余録

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    まさか本当にコミックが出るとは思わなかった……。
    いや、雑誌で連載してたから、いつかは出るだろうとは思ってたんですが、直前で延期になりましたー! とかありえそうだったので。
    書店で見たときには足が止まりましたよ。

    この人の作品は何年か前から二次創作で読んでいましたが、やっぱり好きだなぁと改めて思いました。
    相変わらずすごい書き込み。文字の量が半端ないです。
    加えて、表なんかも出てきちゃったので、読むのにすごく労力と時間がかかります。
    最初はよく分からない部分もあるし。
    でも、そんなところも夜中に読んでるとハッと「こういうことか!」と分かった気がします。
    (分かった気でいるのかもしれませんが…

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    2009年10月04日
  • 恋のシャレード

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    ダサい言葉がまったくなくて、驚愕だった。ぜんぶ本当の言葉だという気がする。ボーナストラックもキュッとなった。

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    2022年01月07日
  • ハツキス 0号

    購入済み

    盛りだくさん

    読んだことのある作家さんもそうでない作家さんも、テーマを同じくしてこんなに色々な面白い作品が読めるのは、このシリーズだけだと思います。

    #胸キュン #切ない #ほのぼの

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    2022年09月28日
  • 愛を喰らえ!!

    購入済み

    ぜひ絵柄にめげずに読んでほしい

    数年前は「中村明日美子推薦」で買わざるを得ない私。読んでよかった。「最初からクライマックス」です。重い、暗い、でも珍しくない、女なら。昔でも絵柄はこの暴力的な心理の表現だとわかっていて読み続けられた。とか言って、百花と内田は以外と仲良くなって微笑ましかった。男嫌いでも面倒見のいい百花さん。そして彼女の、家族の因縁を経て、いっぱい傷つけられてもいろんなものを失っても、最後には自分を取り戻せられる。第六、七話の「愛をくらえ」は今でも大切に心にしまっているんです。その初出情報で「始」がついてたの今更気づいた。うわぁー、はめられた!

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    2020年02月23日
  • あんたさぁ、

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    共依存の様で全くそうじゃない姉と弟。共依存してしまう方が楽なのにそうしなかった姉と弟。

    警備員のおっさんで、こっちが聞きもしないのに小遣い稼ぎに副業で「風俗嬢の送り迎えの運転手してる」と言ってる人がいて、その送り迎えの仕事でお金貰ってるくせに、風俗嬢たる女はこんなに下品なんだ、と女性の私に女性蔑視発言を堂々としてくる下衆野郎で、その後解雇処分になったんだけど、下村が風俗好き、と言う事も実は会社員にとっては知られてはいけな致命的な弱点である、と言う事よりも、弟に迷惑をかけてはいけないと言う方に、葉子の思考が動いてしまったんだなぁ。下村は少なくとも葉子に「興味」はあった訳だが、性欲と感情は付随し

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    2018年02月14日
  • BLOOMS SCREAMING KISS ME KISS ME KISS ME

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    作者史上最高の最も柔らかなラブストーリー、なのは見かけだけで、やはりルネッサンス吉田さんはルネッサンス吉田さんだな、と思った。久々に読んだBLコミックスである。藍くん、可愛いな、鬱陶しいとこもあるけど(笑)自分が可愛いの知ってるからな、でもそのあざと可愛いのに思いっ切り騙されてみるよ。藍は「愛されて自分の存在確認したい欲求が強い余りにその立ち居振る舞いや行動がビッチに分類されてしまう」男の子。好きな気持ちに正直な恋愛体質で、可愛いのとセックスが上手いしか取り柄がなくなってしまったと自分を卑下している。お寺のお墓を「自分のお墓参り」する様な高校生男子。住職の息子のマコちゃんに出会い、やはりちょっ

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    2018年02月14日
  • 恋のシャレード

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    女子高生×予備校講師。心に深い傷を抱えたふたり。好きという感情が麻痺したまま、互いの寂しさ辛さを埋めるようにそっと寄り添い合っていく。そして、いつしかそれは"恋"へと変わるーー。
    この前に読んだ『愛を喰らえ』が強烈な印象だったので、比べるとどうしてもアッサリだなぁと思ってしまう。でも毎回、魂が抉れるような作品を期待されても困るだろうな…。

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    2015年07月30日
  • 恋のシャレード

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    難しいーーーー!と思いました

    女子高生と予備校教師っていうごくごくありがちな設定なのになんでこう読み辛いのか(マイナスでなく)

    もう2回くらい読み直します

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    2014年10月13日
  • 愛を喰らえ!!

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    ほもかなと思って買った。ほもではなかった。
    あたまおかしいサブカル系漫画だと思ってたけど読んでみたら予想の3倍ぐらいマトモでびっくりした。
    ここまで負の感情を文字にしてる漫画初めて読んだ。なんだろうな、なんかむしろスカッとする。

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    2014年04月26日
  • 愛を喰らえ!!

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    ネタバレ

    BL以外を初めて読んだ。思ったより重たくなかったと思う(当社比)


    お気に入りは他人のものが好きな女のとこ
    あの二人の表情が、ああ、、、って感じでw

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    2013年11月26日