ルネッサンス吉田のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まさか本当にコミックが出るとは思わなかった……。
いや、雑誌で連載してたから、いつかは出るだろうとは思ってたんですが、直前で延期になりましたー! とかありえそうだったので。
書店で見たときには足が止まりましたよ。
この人の作品は何年か前から二次創作で読んでいましたが、やっぱり好きだなぁと改めて思いました。
相変わらずすごい書き込み。文字の量が半端ないです。
加えて、表なんかも出てきちゃったので、読むのにすごく労力と時間がかかります。
最初はよく分からない部分もあるし。
でも、そんなところも夜中に読んでるとハッと「こういうことか!」と分かった気がします。
(分かった気でいるのかもしれませんが……)
そういうのが好きなところの一つかも。
今秋、短編集が発売される予定みたいなのでそちらも楽しみです。
短編だと「デレリツク」が面白かったなー。
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Posted by ブクログ
まさか本当にコミックが出るとは思わなかった……。
いや、雑誌で連載してたから、いつかは出るだろうとは思ってたんですが、直前で延期になりましたー! とかありえそうだったので。
書店で見たときには足が止まりましたよ。
この人の作品は何年か前から二次創作で読んでいましたが、やっぱり好きだなぁと改めて思いました。
相変わらずすごい書き込み。文字の量が半端ないです。
加えて、表なんかも出てきちゃったので、読むのにすごく労力と時間がかかります。
最初はよく分からない部分もあるし。
でも、そんなところも夜中に読んでるとハッと「こういうことか!」と分かった気がします。
(分かった気でいるのかもしれませんが……)
そういうのが好きなところの一つかも。
今秋、短編集が発売される予定みたいなのでそちらも楽しみです。
短編だと「デレリツク」が面白かったなー。
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購入済み
ぜひ絵柄にめげずに読んでほしい
数年前は「中村明日美子推薦」で買わざるを得ない私。読んでよかった。「最初からクライマックス」です。重い、暗い、でも珍しくない、女なら。昔でも絵柄はこの暴力的な心理の表現だとわかっていて読み続けられた。とか言って、百花と内田は以外と仲良くなって微笑ましかった。男嫌いでも面倒見のいい百花さん。そして彼女の、家族の因縁を経て、いっぱい傷つけられてもいろんなものを失っても、最後には自分を取り戻せられる。第六、七話の「愛をくらえ」は今でも大切に心にしまっているんです。その初出情報で「始」がついてたの今更気づいた。うわぁー、はめられた!
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Posted by ブクログ
共依存の様で全くそうじゃない姉と弟。共依存してしまう方が楽なのにそうしなかった姉と弟。
警備員のおっさんで、こっちが聞きもしないのに小遣い稼ぎに副業で「風俗嬢の送り迎えの運転手してる」と言ってる人がいて、その送り迎えの仕事でお金貰ってるくせに、風俗嬢たる女はこんなに下品なんだ、と女性の私に女性蔑視発言を堂々としてくる下衆野郎で、その後解雇処分になったんだけど、下村が風俗好き、と言う事も実は会社員にとっては知られてはいけな致命的な弱点である、と言う事よりも、弟に迷惑をかけてはいけないと言う方に、葉子の思考が動いてしまったんだなぁ。下村は少なくとも葉子に「興味」はあった訳だが、性欲と感情は付随しないと思い込んでるんだろうな。完全に切り離す事で自分はまともだと思ってるんだろうな。うちの会社の「就業規則」にもきちんと記されているが、絶対にバレない体で行くのは構わんが、会社に風俗行ってるのがバレたら解雇処分に相応するんだよ。女性たちが源氏名で働いてる様に、お前たち男も匿名性を帯びて性の発散をさせて頂きます、くらいの気持ちで行けよ、と思ったもんだ。
これを言うと男性性に対するハラスメントとか言われるかもしれんが、男が読め、むしろ…まだ新刊コーナーに平積みしてある筈。目に付いたならまず読んでみろ。私はフェミニストでも何でもない、ただ、特定の女性が生き難い原因となっているのは男性性の性欲の押し付けである事に違いはないから。日常の生活の中で男性であろうと女性であろうと「性欲を想起させるもの」を醸し出した時点でハラスメントになるんだよ、相手が日常の中にいて、それを望んでない場合は。何人も、他者の日常を利己的な性欲で邪魔してはならんと思うんだよ。 -
Posted by ブクログ
作者史上最高の最も柔らかなラブストーリー、なのは見かけだけで、やはりルネッサンス吉田さんはルネッサンス吉田さんだな、と思った。久々に読んだBLコミックスである。藍くん、可愛いな、鬱陶しいとこもあるけど(笑)自分が可愛いの知ってるからな、でもそのあざと可愛いのに思いっ切り騙されてみるよ。藍は「愛されて自分の存在確認したい欲求が強い余りにその立ち居振る舞いや行動がビッチに分類されてしまう」男の子。好きな気持ちに正直な恋愛体質で、可愛いのとセックスが上手いしか取り柄がなくなってしまったと自分を卑下している。お寺のお墓を「自分のお墓参り」する様な高校生男子。住職の息子のマコちゃんに出会い、やはりちょっと優しくされただけでマコトの事を好きになってしまう。マコトは寺の住職の息子な事もあり、性欲に免疫がない様子。藍の積極的なアピールをそのまま受け止めて、きちんと恋愛しましょう、となるのだが、そもそも恐らく恋愛に慣れてない(笑)マコトは大人なので、藍の背景には気付いてしまう。恋愛経験が浅かろうが、それはもう、関係なく…彼もまた自分の存在意義を確かめる為に藍の様に真っ直ぐに自分を好きと言ってくれる人間が「便利」だからなんだ、と認めている。
「恋愛」こそが、自分の「存在意義」を確かめるのに手っ取り早いものはないのだろう。他の誰でもなくあなたが好きと言われれば、その人にとって他の誰でもない「あなた」が特別になる訳だから。マコトは藍への恋の感情を抱きつつ、自分の存在意義を確かめる為のツールとしてではなく、だけど救いたいなんておこがましい自分がいて、それでも藍の事が好きな事には変わりなく、それが何ゆえなのかも含めて、二人の恋は続いて行く。
藍の恋愛体質は「学生」と言う仮面がはげたら大人に搾取されまくると気付いたマコトは、恋愛経験乏しくても大人なんだよね、住職の息子として「死」を見続けているだけあって。ある面で未熟でも、想像力や共感力が養われない訳じゃないんだよなぁ。恋愛経験豊富と人間関係豊富はイコールじゃないからなぁ。恋愛関係が豊富なんであって、多種多様な関係性のある「人間関係」の偏った一部しか経験してない、って事だからな。
個人的には藍の悪友?幼馴染?腐れ縁?な紺の話も読んでみたい。
最近amazarashiづいてるからだけじゃないだろう、なんかamazarashiを聴いたような気持ちになってしまった。マコさんのモノローグとか特に。ルネッサンス吉田さん、もしやamazarashi好きなんでは…。