羽海野チカのレビュー一覧

3月のライオン 5巻

羽海野チカ

何度読んでも
「こんなにも時が過ぎた後で全く違う方向から嵐のように救われる事がある」
の所で涙ぐんでしまう

3月のライオン 17巻

羽海野チカ

[もしもしガメラ]

ほのぼのしました

主人公の人としての成長、将棋の深さ。
何より他人の家族との交流や好きな人ができる流れが面白いです。
将棋に詳しくなりたいと思いました。

＃アツい ＃感動する ＃深い

3月のライオン 13巻

羽海野チカ

二海堂と宗谷名人の棋戦、熱かったです。

最後まで二海堂の体力がもってほしかったですが、その後の宗谷名人の棋譜の贈り物が面白かったので、よかったです。

羽海野先生の作品は、いつも読んでて、心が落ち着き洗われる感覚があります。

ありがたい作品を、ありがとうございます！

次巻も楽しみです。

ハチミツとクローバー 3巻

羽海野チカ

ハチミツとクローバー

期間限定の無料版を購入し、よみました。以前、紙の本で全巻読んでいますが、手放してしまったので、電子書籍で通常版でそろえたくなりました。少し昔の作品ですが、今読んでも、おもしろいとおもいます。

ハチミツとクローバー 2巻

羽海野チカ

クローバー

期間限定の無料版を購入し、よみました。大学生たちの恋愛模様が描かれていて、よんでいて、胸がきゅんとしました。おもしろいとおもいます。

ハチミツとクローバー 1巻

羽海野チカ

ハチミツ

期間限定の無料版を購入し、よみました。個性豊かな登場人物たちが、いきいきとえがかれていて、たのしくよむことができました。絵がとてもかわいいです。

3月のライオン 1巻

羽海野チカ

人生に悩むと読み返したくなる。その気持ち、わかる、わかるなあ...って呟いちゃう。将棋は全くわからないけれど、それでも試合のシーンは面白い。すごい。

3月のライオン 17巻

羽海野チカ

みんな前に向かって進んできたんだなーって感じ。
二階堂と零ちゃんが2人でいちゃいちゃしてるのもなんだか感慨深いし。
あかりちゃんが敏腕で生き生きしてるのもいいし。
良きかなよきかな。
てゆうかさ、あかりさんのコッテリを美味しく食べて艶々になれるのも一種の才能じゃない？
私はお腹の強い人じゃないので、あれだけの高カロリーを定期的に摂取できないんだわ。
だからあれが出来るのってちょっと羨ましくもある。

3月のライオン 16巻

羽海野チカ

わーーーーーーーー！！！！！
私はもっと早く若い時にこの漫画に出会いたかったよ。
そしたらもっと生きやすかったかもしれない。
たられば言っても仕方ないんだけどね。

3月のライオン 15巻

羽海野チカ

きゃー♡からの落差が凄くて。
林田先生教師として100点満点だよ。
で最後のあれ。
もうこれでいいかななんて思っちゃったりして。
そのあとで、はっ！島田さん！と思ったりもして。

3月のライオン 14巻

羽海野チカ

ハチクロのっ！みなさんがっ！
うわー嬉しい！！！
ちほちゃんが回復しつつあるのも、林田先生と島田さんが仲良く釣りしてるのも、文化祭も！
嬉しい！！

3月のライオン 12巻

羽海野チカ

やばい！どうしよう！
私の大好きな島田さんがこうくるとは！！！
でも全然アリ！
むしろこれがいい！
この線で是非！！！

3月のライオン 10巻

羽海野チカ

桐山くんたら、突然あんなこと言っちゃうんだもの。
きゅんきゅんしちゃうじゃない！
顔のニヤケが収まらないじゃない！

3月のライオン 7巻

羽海野チカ

あー、やっとホッとした！！
ここまでは一気に読まないと心の健康に悪いわ。
辛い時に話を聞いてくれて、修学旅行先にまで駆けつけてくれるなんて、どんなに救われたか。
てゆうか、ひなちゃん、いつから「れいちゃん」から「桐山くん」に変わったの？？？
ちょっと戻って確認してこようかな、、、

3月のライオン 6巻

羽海野チカ

本当泣いちゃう。
零ちゃんがひなちゃんに「どうしたい？」って話を聞いてるところがあるんだけど、私は今まで生きてきてそうやって聞いてくれる人ってたった一人にしか出会ったことなくて。
そんな事言われたことなくずっと生きてきたからどうしていいか分からなかったけど、でもこの「どうしたい？」にものすごく救われて。
ひなちゃん、きっと凄く心強かっただろうなぁ。

3月のライオン 5巻

羽海野チカ

ほのぼの笑って読んでたら泣いちゃうよね。
ここからしばらく辛いんだよなぁ。
私も中学生の頃いじめられてたから共感しかなくて。
でもひなちゃんみたいに強くはなかったし、誰にも言えなかった。
だからこの辺は私も救われる。
もう数十年経ったけど、今でも私をいじめた奴らは不幸になっていればいいと本気で思ってる。

3月のライオン 17巻

羽海野チカ

今まで、氷のように深く閉ざされていた主人公の重い心の中を吐露するのがメインだったのに、今や、読み手も登場人物達も桐山零の感情が手に取るようにわかってしまうので、零を取り巻く人々にスポットがより当たっている最新刊。

前半は二階堂の心情がメインで、今まであんまり描写されてこなかったけどやっぱアツいものを持ってる。好き。

後半は街行く人々を丸ごと幸せにする天使のような悪魔のような天使、あかりさん。やはり胃袋を掴まれるのが一番強い。

各パートでいい仕事をしているのが二階堂の師匠と川本のおじいちゃん。

島田さんの回想と、どこまでいってもこの人は棋士なんだなと思わせる野心。

そして零は本当に軽くなった。
チャラつき始めた、というよりもふんわりと丸くなった。
二階堂とはイチャついてたが。

いよいよ作品自体が終盤に差し掛かってきているんだと思い、笑えた部分と幸せなほっこりする部分もあったけど、一抹の寂しさをも覚えた。

3月のライオン 13巻

羽海野チカ

この巻はなんといっても二階堂。巻を追うごとに魅力が増していく二階堂。宗谷名人と相まみえることになったときの、その気持ち、めっちゃ良かったです。
個人的にはスミスに心で語りかける田中棋士もツボでした笑

3月のライオン 11巻

羽海野チカ

[クララ]

どう考えてもおかしいんだが「ホントはこの人正しいの？」とさえ思えてくるくらい自信に満ちたバカ父親を、落ち着いて理路整然と相手する桐山君に感服。3姉妹の対する桐山君の愛情をあらためて感じた巻です。

＃スカッとする ＃カッコいい ＃アツい

3月のライオン 10巻

羽海野チカ

[クララ]

予想を超える桐山君のまっすぐさ

将棋が全く分からないい人でも超面白い！どの巻にも言えることだが人間の強さや弱さ、温かさや脆さをどうしてこんなに上手く絡ませて話を進めていけるのか、作者のあっぱれ！脱帽です。

＃笑える ＃感動する ＃胸キュン