羽海野チカのレビュー一覧

  • 3月のライオン 15巻

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    ネタバレ

    ブンちゃん、またね

    零くん、先生の言ったとおりおにぎりは手離さないで。
    なにも失って欲しくない!

    あ、零くんとひなちゃん、自然に手繋いでるし!

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    2020年02月09日
  • 3月のライオン 15巻

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    表紙中央の田中七段。無口な脇役かと思いきや、病弱な息子2人を共働きで育て上げ、50代で手が離れたら体力作りから再スタートして研究を重ねて更に強くなる。主人公や弟子といった若手ともフラットに付き合い、時には手を差し伸べる。最&高です!

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    2020年01月28日
  • 3月のライオン 11巻

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    川本父に立ち向かう為にひなたを婚約者にすると(勝手に)決めた零の暴走が酷い……(笑)
    指輪を贈れば「婚約状態」に出来るなんて発想も地味に怖い(笑)
    更に笑ってしまったのはそんな零の一世一代の暴走告白がひなたに全く通じていなかったことか。色々な意味で衝撃的な数ページ。でも、よくよく考えれば川本家と零の関係を考えれば良い落とし所だったのかもしれない

    ただ、そんな暴走状態の零を持ってしても難敵と言える川本父。零の暴走告白を受けても再度やってくるのは想像できたけど、彼の心理構造があまりに酷くて唖然……
    面倒事を全て誰かに押し付けて自分はただひたすら楽しい思いをしたい。そんな考え方をする者が居るのは充

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    2020年01月27日
  • 3月のライオン 3巻

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    島田さん

    島田さんの積み上げてきた強さに惚れる。零君の青春に共感性羞恥を覚える。色んな感情のリアルが詰まってる。

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    2021年04月03日
  • 3月のライオン 8巻

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    零と宗谷の対局、二人には大きな実力差が有る。だから結果そのものはほぼ決まっている
    ここで求められているのはどれだけの将棋が指せるか。

    明確に悪手を指してしまった零はその時点で敗着と悟りつつもそこから全てを最善手のみで指してやろうと意気込む
    島田との対局の際には自分の足りなさを恥じて途中で対局を辞めたいと思ってしまった零だけど、ここでは全く逆の考えを見せている。
    この対局を思う存分「味わってやろう」との気持ちだったのかもしれない

    そうして対局が終わった零は帰るのだけど……
    ここで思わぬ展開になったね。迷子をお家に送り届けるような展開には見ているこちらまで何とも言えない気持ちに…
    それでも見え

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    2020年01月25日
  • 3月のライオン 15巻

    購入済み

    電車で危なかった

    電車で読んでて涙出そうになった。
    危ない危ない。

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    2020年01月22日
  • 3月のライオン 7巻

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    新人王戦を勝ち取った零。この勝利を通して彼が手にしたものは大きいね
    一人蹲っていたひなたの下へ駆けつけられたこと、宗谷名人への挑戦権を手に入れたこと、将科部から思う存分祝われたこと。どれも尊い価値を持つものばかり。以前の零ならこのようなキラキラした価値を受け入れられず将棋にのめり込もんで世界から目を逸らしていたけど、幾つもの経験をした今の零なら受け入れられる。この尊い日々を記録に残したいと思う
    これこそ、零が手にした大きな変化の象徴だよね

    だからこそ、そのキラキラした描写の直後に明らかになる先輩たちの引退には何とも寂しい気持ちになる……
    その反面、去る者あれば来る者がありと言わんばかりに将科

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    2020年01月21日
  • 3月のライオン 15巻

    ネタバレ 購入済み

    良かった…

    桐山くんやひなちゃん、みんなが幸せになってくれるのを心から願います。その幸せのかけらが少し見えたような内容で涙が止まりませんでした。

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    2020年01月21日
  • 3月のライオン 6巻

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    第5巻から始まったひなたへのいじめは依然続き、周囲の人々は様々な形でひなたを支えようとする。けれど、教室という閉じられた空間で行われるそれは他人の手ではどうしようもなく……
    根深く暗いいじめ問題は変わらず描かれ、まるで作品ジャンルが変わってしまったのではないかと一瞬思ってしまう。
    でも、先に述べたように零に出来ることは少ない。一時は気持ちが暴走してひなたのためにお金を稼ごうとか、林田に相談したりと行動しているけど、どうしたって将棋に生きてきた零に出来ることは限界がある
    そんな彼に出来る最大の事ってやっぱり将棋であるのは本作のジャンルは何も変わっておらず、そして作品の中心にあるのは零の将棋なのだ

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    2020年01月18日
  • 3月のライオン 15巻

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    隅々まで心のこもった作品

     後夜祭のシーンは萌え死ぬかと思ったわ。ゼイゼイ。この作品では登場人物の描写がいつも深く掘り下げられていて、特に棋士達の描写ではその思いや苦しみ葛藤が愛情深く丁寧に描かれていて毎回胸に迫るものがある。今回の零の対局相手であるあづさ君は、抱えた苦しみも葛藤も激しく重いものなのに、そこはかとないユーモアで包んで描かれていて思わずあづさ君を応援したくなった。笑。途中差し込まれる街とジョギングの様子は一心に将棋に打ち込む青年の、人間らしい日常が伺えてとても好きなコマだ。また、零の根っこにある自身の存在意義を左右する大事なエピソードが描かれているが、ここでの林田先生のグッジョブに感謝💖いいこと言うのよ先

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    2020年01月18日
  • 3月のライオン 5巻

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    タイトルを取れないまま帰郷することになった島田。彼を出迎える地元の人々の変わらぬ温かさが心に染みる…
    責めるわけでもなくかと言って気遣うわけでもなく。「焦るな 開……」と穏やかな表情で告げる老人の優しさが素晴らしい。
    こうしてみると、島田を追い詰めているかのように思えたあの垂れ幕すら優しさの象徴であったのだと思えてくる
    島田にのしかかっていた意味合いの転換はお見事というほか無い

    心を気持ちよく切り替えた島田に対して進級した零は変わらぬ高校生活……、と思いきや又もや林田がナイスプレーをしたね
    将科部が生まれたことによって、これまでと同じように林田は零に関わることが出来るし、零は学校空間で自分の

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    2020年01月15日
  • 3月のライオン 1巻

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    海野チカさんの世界観は

    ハチミツとクローバーを読んだ時にも感じましたが
    読んでいくうちに、子供の頃に風邪を引いて熱が出て
    頭がぼおっとしてくるような、読んでいて
    面白いのに切なくて苦しくなるような世界観に
    引き込まれます。
    主人公の心の声の表現も好きです。

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    2020年01月15日
  • 3月のライオン 4巻

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    島田の研究会に入ったことで零は新しい出会いに遭遇していくのだけど……。最も新しい出会いと思えたのは零のハイテンションでしたよ?
    指し方について晴信と激論を交わす零というだけでも意外な姿なのに、川鳥の生態にあーだこーだいう姿とか予想外にもほどが有るよ!
    話が進む度に零は新しい姿を読者に見せてくれるなぁ

    そんなこんなで始まるのは獅子王戦のタイトル戦、島田と宗谷による対局
    島田についてはこれまでの描写からその人間性は見えていたと思われていた。それがタイトル戦、というよりも故郷への凱旋を前にして彼の想いが深堀りされることで島田の人間性や生まれ育った背景が見えてくるようになっている構成は良いね

    ずっ

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    2020年01月14日
  • 3月のライオン 15巻

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    面白すぎ

    冒頭から幸せで面白すぎです。
    一回読み終わったけど、本当はレビューなんて書かずにすぐにもう一度読みたい気分ですが、仕事をしなくては…
    零と一緒に幸せになりたい方は是非ご一読を!

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    2020年01月13日
  • 3月のライオン 3巻

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    将棋人生の深さを感じさせた松永との対局、将棋も人生も諦めてしまう安井との対局を経た零は寝込んでしまったようで
    彼の性格上、一人暮らしでありながら体調崩して来なかったのが驚きでは有るんだけど、この場合これまで体調を崩していなかったのってあまり褒められたことではない
    だって、人に頼りにならず負担にならずと一人暮らしを始めてしまった彼は誰かに頼るという行為が非常に不得手。だからあの場面で川本三姉妹がドアをこじ開けなかったら零は一人で寝込んだままだったんじゃなかろうか
    そして、零の看病をするに留まらず幸田にも電話させたあかりの手際は褒められて然るべき

    かと言って零は川本家にただ助けられただけに留まっ

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    2020年01月12日
  • 3月のライオン 2巻

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    零の居場所探しがテーマとなっていそうな第二巻
    生きる為に将棋を始め、自分の居場所を手に入れようとがむしゃらにやってきた零だけど、その実辿り着いた場所で何を得たいのか、そこから何処へ行きたいのかという展望をはっきりと持ってはいなかった
    そんな零の前に現れる幾つもの言葉や2つの対局模様があまりに印象的

    野球少年の高橋がこれまで得たものやこれから目指す道は零と全く異なるもの。けれど、二人は「何故高校へ行ったのか、行くのか?」という動機を共通項として判り合ってしまう
    きっとそこにあるのは自分が居る道に対してとても真摯な姿勢なのだろうなと思える

    零を気遣い本気で吠える晴信、将棋を楽しもうと教わり始め

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    2020年01月11日
  • 3月のライオン 15巻

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    零くんにとって将棋は自分が生きるための手段であり、自分の価値を示すための手段になっていた。将棋で勝ち続けることが自分のアイデンティティの全てを担っていたのが、あかりさんやひなちゃんとの出会いで将棋の勝敗に関係なく自分を肯定し、価値を見出してくれる場所を見つけた。それは同時に将棋に対するハングリー精神を失ったかのようにも思えるけど、そんなことはきっとなくて、将棋以外の場所を見つけて、それを失いたくない自分に気づいた零くんはもっと強くなるんやろうなぁと思った。

    7/24(日)
    あづさの話も林田先生も魅力的。

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    2022年07月24日
  • 3月のライオン 1巻

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    前々から読みたいとは思っていたのだけど、遂に読む機会に恵まれました


    盤上で交わされる熱い戦いよりも将棋に関わる者達の悲哀に比重を置いているように感じられる本作。
    第一巻では主に主人公である零やそのライバルの晴信が抱えている感情がメインに描かれている印象

    将棋は苦手だったのに生きる為に将棋を指し続ける道を選んだ零。そんな彼が楽しそうに将棋を指すシーンはこの巻では描かれず全く逆の感情が描かれている。第一話から養父との対局を「まるで素手で殴ってるかのような」なんて形容してしまう
    そこには棋士にしか判らない世界が広がっており、零が養父と向かい合う将棋盤には親子の情など見えず、冷たい無機質なものが

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    2020年01月07日
  • 3月のライオン 2巻

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    大事なもの

    みんな大事なものや自分の居場所を守るために戦ってる。勝って相手の大事なものや居場所を奪ってでも守りたいものがある。

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    2021年04月03日
  • 3月のライオン 1巻

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    BUMPから来た

    BUMPがアニメの主題歌になって知った作品。優しくて、悲しくて、熱くて、BUMPが好きな人はハマると思う。

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    2021年04月02日