シタラマサコのレビュー一覧
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美味そう
早川光という人は謎の人だ
今までも何作品か原作にクレジットされている漫画を読んでいて
こちらの作品が現在の最新作という事らしい
それらからすると食べ物の漫画の原作者、という事になる
ではライターが本業なのか?と思ったら
元々は映画監督をやっていて、それから寿司の店などを中心に美味い料理店を紹介する執筆活動を始めたという事になるようだ
一食の料金がそれなりにする(1万円では足りない店)についてばかり通っているという事でもないから
現代に合わせてか、満足できる銘酒とそれに合う1000円の肴を紹介する漫画の原作も書けるのだろう -
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発想がいい!
美少女戦士の引退後…という何とも斬新なテーマの作品。
ヒーローものの裏事情と言う意味では、春場ねぎの「戦隊大失格」などにも通じる点があるが、本作の方が先に世に出ている。
絵は少女マンガのギャグ系としてシンプルではありつつも、十分キレイ。
実はこの作者、マンガ版「おそ松さん」の作者でもある。
そして本作は2015年に秋田書店の「プリンセスGOLD」で連載されていた、ZEROの付かない「美少女戦士だった人。」を元に再構築した作品。
基本的な流れは同様だが、主人公も異なり、展開も違う。
小分けにした分冊版ではあるが、元々2巻で完結しており、分冊版としても10巻で完結というのはむしろありがたい。
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おそ松さん実写映画化からおそ松さんに興味を持ち始めてここに辿り着きました。私は一話のお母さんとのやりとりが一番好きです。この巻は十四松が多めかな?と思います。
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懐かしい☆
昔テレビでみていた「おそ松くん」が 今は20歳のニート「おそ松さん」になっていて驚きました。
6人の大きな息子を抱えるお母さんの苦悩…でもツッコミが面白くて笑ってしまいます。「シェー」のイヤミも健在です☆ -
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面白そうな予感
これはなかなか面白い展開になりそうな予感がします!!
ギャグテイストなので軽い気持ちで読めます。
「だった人」になってしまったヒロインの今後が気になります。 -
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Posted by ブクログ
こち亀のアンソロジーとしては、2作目となるでそぅか…?
前作では、お歴々?の警察小説の作家さんによる短編集で、
例えば、『新宿鮫』の鮫島と両さんのコレボなど、
なかなかに、骨太?な作品集でもありましたが…、
本作では、ライトノベルより?の作家さんによる短編集で、
『謎ディ』の1編を除くと、特には事件らしぃ事件もなく、
若ぃキャラとのコラボも多く、華やか?な作品集でした…。
ある意味ね、趣味人の両さん全開!?な感じでしたかね~。
ただ…、『謎ディ』(6話)の中での中川のキャラ設定は、
初期の中川のキャラ設定に近くて、少し違和感もあった…。
中川が、宝生財閥を知らなぃわけはなく、
影山も、 -
Posted by ブクログ
久々にコミックを購入しました(^^)
最近、CSの再放送でハマったおそ松さん♡
作者は全く知りませんでした(笑)
絵柄はアニメを意識してる可愛らしい感じで良かったです(^^)
ただ、白黒になるとおそ松とチョロ松の見分けがつかない時がありました(^◇^;)
でも、なんか良かった♡続き買います♡
話はカラ松対トド松のファッション対決が良かった♡
これアニメで観たいな〜(笑)
母の日の話は、私も男の子3人育ててるけど、その倍…(笑)そしてニート…(笑)
おやつ代位稼いでこーい!と言いたくなる気持ちは痛いくらいわかる(笑)
ちなみに私はカラ松girlです♡ -
Posted by ブクログ
ネタバレまつげ盛り盛り、髪型も盛り盛りの純正ギャルのあゆと樹理亜の二人が、ファミレスでギャル語全開で喋りつつ、変な客と絡むギャルギャグ漫画。
アニメキャラ命のオタク男、あゆたちとソウルフルなリリック刻もうとするDJ・ハニーハニ岡、脳みそ早熟ってる樹里亜の弟・健吉、ギャルのカリスマ・ベス先輩など壮絶なキャラの数々に全員度肝抜かれんゾ。
「ガン見して ぱねぇレベルの 眼精疲労」(句)
「そういえばあいつも顔と体を変えりゃATSUSHIに似てっし。」
「うちの彼氏は朽ちたナスみてーな顔じゃん」
「超キモくね!?超キメェ!おめーのスッピン級にキメェ!」
「ガチャピン並の躍動ぶりじゃねーか!」
とかウケる名言